2014年07月15日

【7/15 オンエア曲リスト】 NORWEGIAN WOOD(THIS BIRD HAS FLOWN) - BEATLES、ほか

今週は、「ミート・ザ・ビートルズ〜日本デビュー50年の軌跡」と題して、ザ・ビートルズが日本でどのように展開され、どのように受け入れられていったのかを探っていきます。
そこでゲストとして、当時、東芝音楽工業でザ・ビートルズのディレクターをされていた、高嶋弘之さんをお迎えし、4日間に渡って貴重なお話を伺います。

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●今日は『ビートルズの"邦題"に隠された意外な真実!?』をテーマにお話を伺いました。

プレスリーなどを頂点とした、いわゆる"オールディーズ"的なタイトルは付けちゃいけないと思いました。新しい時代の作品のタイトルにしようと。オールディーズ的というのは、例えば"悲しき街角"とか、"涙のダンスパーティー"とか付けちゃいけないと思った。新しくしたいと。それで、「I Want To Hold Your Hand」は直訳すると「手を握りたい」だけど、「抱きしめたい」のほうが衝撃的だと思った。いろいろプロモーション活動をしたけど、このタイトルが僕の一番のビートルズへの貢献したことじゃないかなと思う。

だけどね、さっき「涙の〜」とかのタイトルは付けちゃいけないって、言いましたが…じゃあ、どうして「涙の乗車券」をつけたかというと…詞を読むと、それしかないんですよ、テキトウなんですよ(笑)。僕はタイトルを付ける時、そんなに深く考えないんです。パッとひらめきで。…間違えたなと思うのは「ノルウェーの森」。だけど、シタールが流れて、ジョン・レノンの物憂い歌が聞こえてきたら、「ノルウェーの家具」じゃないなと思いますよね。

当時は、社内でも「"売れない=イギリス音楽"をやっている高嶋」って言われていました。(1964年に日本で初めて発売されたアルバム「Meet The Beatles!」の)選曲は、2枚のアルバムの中から選んだんです。と、言っても自分の好きな曲を入れただけ。でも、自分の好きなモノ以外は勧められないですよ。それが原動力です。

まだまだ高嶋さんへのインタビューは続きます。
明日は、「ビートルズがやってきた!」です。
お楽しみに♪

20140716_BEATLES.jpg

<OA曲目リスト: 2014/7/15>

CHOCOLATE - 1975
CAN'T GET YOU OUT OF MY HEAD - KYLIE MINOGUE
二十九、三十 - クリープハイプ
BAD HABIT - KOOKS
HEY BROTHER - AVICII
LIFE GOES ON〜LIKE NONSTOP MUSIC〜 - 槇原敬之
THAT'S THE WAY LOVE GOES - JANET JACKSON
WAKE UP! FEAT.ASIAN KUNG FU GENERATION - 東京スカパラダイスオーケストラ
FINE ON THE OUTSIDE - PRISCILLA AHN
HALF OF MY HEART FEAT.TAYLOR SWIFT - JOHN MAYER
スカートの砂 - UA
SUMMER - CALVIN HARRIS
REGGAE BUS - FIRE BALL/PUSHIM/PAPA B/JR.DEE/導楽/RUEED/RYO THE SKYWALKER/
LUGAR COMUM - VANESSA MORENO E FI MAROSTICA
楽園ベイベー - RIP SLYME
BLURRED LINES FEAT.PHARRELL/T.I. - ROBIN THICKE
THE WORLD AND HIS WIFE - ELVIS COSTELLO AND ATTRACTIONS
SOMEBODY THAT I USED TO KNOW FEAT.KIMBRA - GOTYE
MMM BOP - HANSON
NORWEGIAN WOOD(THIS BIRD HAS FLOWN) - BEATLES
最後の夏 - キマグレン
THE EDGE OF GLORY - LADY GAGA

STAFF| 17:03 | カテゴリー:Records


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