1st Anniversary @ Roppongi Hills
Look!Music comes! October
東京国際映画祭 J-WAVE メディアセレクション
2004/10/28〜31 VIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズにて開催
特別上映会にご招待!
サタデー・ナイト・フィーバーギター弾きの恋スターは俺だ!あの頃ペニー・レインと
モロ・ノ・ブラジルイヤー・オブ・ザ・ホース|TAIZO|ソウル・サヴァイヴァーオー・ブラザー!
 作品情報
(C)Team Okuyama
『TAIZO』
2004/カラー/96分/35mm/1:1.85/SR/Japanese
映画「TAIZO」オフィシャルサイト
 上映日時 
 10月31日(日) 
 午後1時50分〜 
監督:中島多圭子
製作:奥山和由
音楽:深町純
主題歌:森山良子
撮影:中島多圭子
編集:山田宏司
録音:黒羽靖志
声:
坂口憲二(一ノ瀬泰造の声)
川津祐介(一ノ瀬清二の声)
特別上映会ご招待の応募受け付けは終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
 推薦文
JAM THE WORLD 番組HPはこちら
なぜ映画『TAIZO』なのか?
世界のニュースを読み取る感性を伝える『JAM THE WORLD』。
そんなJAMがセレクトするのは番組でもかつて取り上げたドキュメンタリー映画『TAIZO』。新人女性監督・中島多圭子(なかじま・たかこ)(33才)が彼女自身の中にある伝説の戦場カメラマン・一ノ瀬泰造に迫ったこの作品は斬新なドキュメンタリー映画というだけでなく、これからの映像作家の方向性までも示唆する佳作として注目の一作です。
音楽を担当するのは独自の世界を持つ深町純(ふかまち・じゅん)。
彼がボランティア同然で作ったテーマ曲には、中島監督の“一ノ瀬泰造観”が見事に表現されています。実は、この映画に感銘を受けた歌手・森山良子(もりやま・りょうこ)がテーマ曲に自ら詩を付け、12月発売予定の彼女のニューアルバムに収録されることになりました。さらに、その曲が映画『TAIZO』のエンディングシーンに挿入されることになったのです。
ドキュメンタリー映画にこうした展開が生まれるのは異例のこと。
・・・進化を続ける映画『TAIZO』の新ヴァージョンをどこよりも早く、東京国際映画祭で先行プレミア上映したいと考えています。
 作品解説
世界の一角で起こった避けられない戦争に憤りを感じる人は多い。だがそんな場所に、わざわざ危険を冒してまで突き進む人間がいる。一ノ瀬泰造もその一人だ。今回初めて映画の世界に携わった監督、中島多圭子は、VX2000のカメラを片手に、カンボジアやベトナム、佐賀の武雄市を3年もの間ただ一人で飛び回り、一ノ瀬泰造を追いかけ、その膨大な映像を約1時間30分にまとめ上げる。当初は名誉や金のためにアンコールワットを追い求めた泰造だが、戦火を駆け巡る内にどうしても撮りたいという願いへと微妙な心の変化を遂げる。その泰造の心の内面を中島が遺憾なく掘り下げている。ラストは、現存している泰造の歌声が飾る。その声は、「俺は死なない、絶対に…」と信じて疑わない、夢に向かって希望に満ち溢れている姿を想像させられる。それは観客にとって、心強いメッセージとして刻まれることであろう。
 シノプシス
70年代、激動のインドシナ半島へ単身飛び込んでいった若き戦場カメラマン一ノ瀬泰造。その向こう見ずな並はずれた行動力で戦場の最前線でカメラを構え、シャッターを押し続けた。世界中から集まったジャーナリストや地元の人々からは親しみを持って「TAIZO」と呼ばれていた。そんな彼の心を捉えたのは、当時、反政府軍クメール・ルージュの聖域であった遺跡“アンコールワット”。そこは、西側のジャーナリストは誰一人として近づくことが不可能な、いわば“難攻不落”の地だった。「もし、うまく地雷を踏んだら、サヨウナラ!」 1973年11月、友人にこう宛てた手紙を残し、泰造はアンコールワットへ単独潜入を試み、その後消息を絶つ。26歳の誕生日を迎えたばかりだった。危険を冒してまで、泰造をアンコールワットへと駆り立てたものは何だったのか?彼の残した多くの写真や手紙、また戦地での彼の戦友や友人、そして30年という月日をかけて息子の残した2万コマのフィルムと向き合ってきた両親を通して、泰造の人物像が浮かび上がる…。
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