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TRUME OWNER's VOICE

腕時計 TRUME を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。

vol.02 情報学研究者/起業家 ドミニク・チェン Dominick Chen

NEWS

2018.05.19
ドミニク・チェンさんのインタビューを掲載
2018.04.19
松崎宗平さんのインタビューを掲載
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ドミニクさんは、普段から腕時計を付けていたのでしょうか?

はい、ティーンの頃から腕時計を付けるのが好きで、「これは!」というユニークなものを見つけてはコレクションしてきました。
スマートフォンを使うようになってからはアプリの通知をスルーするために、スマートウォッチをメインで付け始めました。
TRUMEはだから、久しぶりに付けるアナログ時計ですね。

TRUMEを付けているとき、まわりから何か反応はありましたか?

妻と娘にとても好評です。娘はこれまでデジタルな時計盤ばかり見てきたせいか、針がたくさんあることに興味を抱いたようです。
妻からは「君が良いものに見える」という評価をもらいました(笑)。
スマートウォッチにはできるだけ透明な存在であることを求めますが、物質的な存在感を放つ時計は、装着者のアイデンティティに作用する力が大きいのだと思います。

TRUMEの革新性について共感できるところがあれば教えてください。

まだ使いこなせていないですが、コンパス、高度計、気圧計といった機能を一通り試してみて、長針短針というインタフェースのみで、しかも一つの盤面だけでこれだけの情報を提示できるところがすごく楽しいです。
また太陽光充電が可能という点は、思いの外にクリティカルでした。スマートウォッチのように充電をするという手間が省けることで、何気なく「身につけよう」という意識が格段に上がりますし、電池の交換をしないので、半永久的に付けていられます。
また、海外に旅行する際に、アナログ時計なのにGPSで時差補正ができるという面白さは、人に自慢したくなります(笑)。

同じ時間情報でも、インタフェースが変わることで主観的な時間の流れ方が変わることに改めて気付かされます。
スマートウォッチでもアナログの時計盤を模したデザインを使うことがありますが、不思議なことにTRUMEを付けている時の方が時間の流れがよりリアルに、身体感覚と接続しているように感じます。
これがどうしてかはわからないですが、もしかしたら、デジタルな計算回路を介することがないために、実世界の物理法則により「近い」という知覚が生まれるのかもしれません。

ドミニク・チェン

ドミニク・チェン博士(学際情報学)、早稲田大学文化構想学部表象・メディア論系

NPOコモンスフィア(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)理事、ディヴィデュアル共同創業者。IPA未踏IT人材育成プログラム・スーパークリエイター認定。NHK NEWSWEB第四期ネットナビゲーター(2016年度)。2016年度、2017年度グッドデザイン賞・審査員兼フォーカスイシューディレクター。