GUESS WHERE
プレゼントが当たる毎月更新クイズ!

江戸と東京を繋ぐ 現代のタイムマシーン

11 12/1 UPDATE


 東京スカイツリー周辺の街の気になるスポットを杉山ハリーがご紹介する
「AROUND TOKYO SKY TREE」。12月は浅草橋を訪ねます。

 JR東日本総武線と都営浅草線の駅名にもなっている「浅草橋駅」。この名前は実際に神田川にかかる浅草橋からきています。 神田川は隅田川に合流する荒川水系の支流で川幅はそんなに広くありませんが、浅草橋はその川幅くらいの幅のある立派な橋。

これが「浅草橋駅」の由来となっている浅草橋

橋の下を流れるのが神田川です

通りの名前は「江戸通り」です。浅草橋の一つ上流の橋は「左衛門橋」。「江戸」、「浅草」、「左衛門」などこのあたりの地名は江戸情緒たっぷり。 地名を聞くだけで、何か面白いものありそうな、散策欲がわきおこってきませんか?

たくさんの屋形船が停留中
浅草橋から神田川を見下ろすと屋形船がたくさん停留しています。 このあたりは屋形船の出発地点となっているのですね。浅草橋から隅田川にでて、東京湾に下り、レインボーブリッジをくぐって戻ってくるというのが一般的なクルーズコースです。

今回は体験することができなかったけれど、隅田川クルーズいつかこのWEB MAGAZINEでもトライしてみたいと思っています。

 「浅草橋」と言えば「ああ、問屋街ですね」という答えが返ってくるくらい問屋さんがたくさんあります。おもに江戸通り沿いの浅草橋から蔵前の交差点までが問屋街の雰囲気をもっとも体感できるところ。 特に「日用雑貨」や「文房具」「アクセサリー用品」などの問屋さんが目につきます。歩いていると「皮製品」などの問屋さんもありました。 問屋さんというと一般の人には買い物ができないイメージがありますが、浅草橋の問屋さんには小売もしてくれるところがけっこうあります。 お店の前に「小売しています」の貼り紙があればOK。通常の販売価格より安い値段で買えるところが魅力です。ここで素材を安く、たくさん買って、作品を作る。アクセサリー作りや革細工などの手作りを楽しむ人にはおなじみの街なのです。

 さて、クリスマスも近いこのシーズン。浅草橋はクリスマスのディスプレイ用品を買う人でにぎわっています。 中でも目につくのが浅草橋と言えばシモジマというほどの人気を誇る「シモジマ 浅草橋5号館」。 どこからこんなに人がやってくるのだろう、というほどの人が次から次へのお店にのみこまれています。 みなさんクリスマスの準備には余念がない様子。大きな袋をかかえて帰っていきます。 もちろんシモジマの店舗もクリスマス色に彩られて、みているだけでウキウキした気持ちに。

「シモジマ 浅草橋5号館」は沢山の人で大賑わい

クリスマスのディスプレイ用品も沢山あります

 さらに江戸通りを先にすすむとシモジマ以上に「クリスマス!」の雰囲気あふれる店舗を発見。
サンタクロースもお店の前に立っています。ハリー君サンタクロースにごあいさつして、
さっそく中をのぞいてみました。

クリスマス!が溢れてます

サンタクロースにごあいさつして、さっそく店内へ

こちらはディスプレイ・装飾用品の問屋さん「丸正」。
店内はモールや造花、オーナメントなど、きらびやかなクリスマスの装飾用品が所狭しと並んでいます。
もちろん問屋価格での販売。通常の小売価格「上代」の約6割の値段「下代」でお買いものが楽しめます。
完成されたディスプレイ品もありますが、パーツをそろえてリースを作ったり、ツリーの飾りを工夫したり、手づくりを楽しむのが浅草橋流。

きらびやかな装飾用品の数々にハリー君も興味津津

ポーズも決まってます!

今年のクリスマスはアーティストセンスを発揮して自分流のクリスマスディスプレイに
挑戦なんていかがでしょうか。もちろんパーツの買い出しは浅草橋へ。

information

シモジマ 浅草橋5号館
住所:〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-30-10
電話:03-3863-5501
営業時間:(月〜金)  9:00〜18:30
     土・日・祝日 9:00〜17:30
     定休日:不定休 (*1月1日(日)〜1月3日(火)は休業)
http://www.shimojima.co.jp/stores/43/asa5_index.html
丸正
住所:〒111-0053 東京都台東区浅草橋2-1-10
電話:03-3861-3187
http://www.deco-marusho.co.jp/index.html