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2017.2.19 on air
『旅する新虎マーケット』    

「新虎」というのは、、、
新橋と虎ノ門を結ぶ通り「新虎通り」のこと、なんですが、、、
2020年の東京オリンピック、パラリンピックでは、
‘選手村と競技会場を結ぶルートのひとつ’として考えられていて
これから、ますます注目が集まりそうなエリアです。

そんな新虎通りに、2月24日(金)にグランドオープンする
「旅する新虎マーケット」。

日本全国の「ヒト」「モノ」「コト」の魅力を発信していく、
ということで
‘旅する新虎マーケット’という名前になっているんですが、
マーケットは、
「旅するスタンド」、「旅するストア」、「旅するカフェ」
この3つで構成されています。

「旅するスタンド」、どんなスタンドが登場するかと言いますと、
愛媛県今治市は、
「今治 柑橘生搾りサワーバル イマバリ イマバール」を出店。
今治市で豊富に採れる柑橘類を使った
「生絞りサワー」と、今治産の食材を使った
バルメニューをいただけます。

また、富山県高岡市は、「おでんや高岡」
山口県宇部市は、「バーガーうべ」と題して、
カニを使ったバーガーを提供。
そして、「旅するストア」は
どうなっているのかといいますと、、、
ストア全体を日本の「旅館」に見立てて、
お菓子、お茶、テーブルウェア、ステーショナリー、
和の雑貨などが全国各地から集まっているんですが、、、

なかでも、気になったのが、山形県山形市の<ネコこけし>!!
まさに、こけしの顔の部分がネコの顔になっている
ネコ好きにはたまらない、
とてもキュートなこけしなんですが・・・

こちらについて、
三越伊勢丹がプロデュースする<旅するストア>ご担当、
【寺町 倫子】さんに伺いました。

『やっぱりこけしをお作りになっている方は、
女性ももちろんいらっしゃるんですが、
男性が中心だったところ、梅木さんという
こけし工人のご紹介させていただく作家さんは、
お父様の技を継承されていて、
女性ならではの感性で伝統的なものを引き継ぎつつも、
今の暮らしに可愛らしくこけしを取り入れたいという思いを
お持ちの方でいらっしゃいますので、
二等頭に近いような可愛らしいサイズ感というところも、
非常に女性の方にはご好評をいただいて、ぜひお手にとって、
そのかわいらしさを体感していただきたいなと思っております。』

このネコこけし、20点の限定商品、、、!
これは、激戦になりそうですが、、、
女性が手がけたネコこけし、、、ぜひチェックしてください。

『旅する新虎マーケット』は、 
新虎通り、虎ノ門ヒルズのおとなりに、
2月24日(金)グランドオープン。
より詳しくは、オフィシャルサイトをご確認のうえ
お出かけください。

旅する新虎マーケット

『日本と再生 光と風のギガワット作戦』

わたしたちは、これから、どこへ向かっていきたいのか。
どこへ向かっていくべきなのか。
日本の未来を感じさせるドキュメンタリーです。

東日本大震災による福島第一原発の事故が起こって、
私たちの多くが考えたこと。
それは、「このまま原子力に依存したままでいいのか」
という疑問です。

『日本と再生 光と風のギガワット作戦』。
この映画のテーマは、自然エネルギーです。
「太陽光や風力だけで、
本当に、日本の電力をまかなえるのだろうか」。
素朴な疑問を出発点として、
脱原発へと舵を切った世界中の都市を徹底的に取材していきます。

ドイツにハワイにデンマーク。
そこで起きていること、、、
それは、ぜひ、ご覧頂きたいんですが、
印象的なのは、映画の最後、
北から南まで、日本全国で
”エネルギーを地産地消している方々”を取材しています。

「どんな未来に暮らしたいか」
身近に暮らしている人同士で話し合って、
それぞれ、少しずつのお金も出し合って
ソーラーパネルを貼ったり、
風力発電機を設置している方々の様子が、
とっても楽しそうに描かれています。

エネルギーを選んでみる。
もう一歩、踏み込んで、自分たちでエネルギーを作ってみる。
一人では難しいことでも、
そこに仲間がいれば、「自分にも出来るかもしれない」。
そう感じさせてくれる映画です。

『日本と再生 光と風のギガワット作戦』。
映画の企画と監修を手掛けた、
飯田哲也さんに見所を伺いました。

『この映画の見所は、先が見えなかった、
靄の掛かったような今の日本の中で、
本当にはっきりとした一筋の明るい未来が
間違えなく見えてくると思うんです。
みんなで電気を作るということは、まさに仲間を作るということ。
最初はみんな知らない者同士でかしこまった話から始まり、
お茶を飲み笑い、ときにケンカをし、そして酒を飲み、
そういうことをすることで仲間ができて信頼が生まれて、
仲間との信頼の中で初めて、電気を作り、エネルギーを作る。

カタカナでいうと“プロシューマー”と言うんですが、
昔は生産者と消費者がはっきり分かれていた。
それが、インターネットの世界でも
大手のマスメディアとかしか情報が出すところがなく、
みんな聞くだけだった。今や誰もがブログ、ツイッター、
facebook、情報発信し、その情報発信の中で繋がり合っていく。
同じように、食べ物もエネルギーも、
生産者と消費者がまぜこぜになって、
そしてそれを楽しみながら、仲間を作りながらやっていく。
まさに時代の大きな変化が見えてくる。
間違えなくこの映画を見ていただいた方は、
背中をドンと押されて、一歩歩めると思うんですよね。
一人でも多くの方にこの映画を見ていただいて、
仲間を広げ、観る仲間を広げ、
そして自分たちの活動する仲間を地域の中で
広げてくれると思います。』


『日本と再生 光と風のギガワット作戦』。
2月25日(土)から、
渋谷ユーロスペース、横浜シネマリンで公開されます。

『日本と再生』公式サイト