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「WONDER VISION」オススメのソーシャルイベント&ムービーセレクション!

2017.3.26 on air
『gramme Marché 2017』    

今朝、ご紹介したのは、
3月28日(火)から、丸ビル1階マルキューブで開催される
「gramme Marché 2017」です。

“欲しい食材を無駄なく必要な分だけ・・・つまり、
グラム単位で購入できる“量り売り”をテーマに、
安心・安全な国産食材を直接販売するイベントです。

北は青森、南は沖縄まで、13店舗が
日本各地の<春においしいもの>を販売します。

また、量り売りということですが、
野菜やくだものだけでなく、シフォンケーキなどの焼き菓子や、
和菓子、ブレンドジュースなども並びます。

そんな「gramme Marché 2017」、
特にオススメのお店について、
「gramme Marché」のプロデューサー、
【羽立 瑞昭】さんにうかがいました。

『ひとつは、たまプラーザでお店を持っている
「茶の葉」さんっていうとても古風で
お茶に対しての思いを持ってるお店がでます。
で、茶の葉さん自身は、濃厚でフルーティーな色んなお茶
ご用意していますんで、
量り売り含めて、体験ができると思います。

で、もうひとつは、
「ぽんぽこらんど」さんっていう瀬戸内海に浮かぶ
信号機のない島って呼ばれてる岩城島っていうところが
ありまして、
そこの柑橘類を用意していただくお店になります。
「せとか」という、
みかんの大トロって呼ばれている柑橘があるんですけど、
その量り売りだったり、それから完熟島レモン、
それらを使ったドライフルーツといった
とてもユニークな商品が出店されます。
単にものを売るっていうだけではなくて、
そこに量りがあって、それでコミュニケーションがとれて、
それで、商品プラス何か持って帰れるっていうところですかね。』

以前、番組でも
世界初の量り売りの百貨店として営業されている、徳島県の
「上勝百貨店」をご紹介したことがありますが、、、

もっと量り売りのお店が増えれば、
お店の方と、コミュニケーションをとりながら、
ちょっとオマケしてもらったり、、、とか
楽しそうですよね!

他にも会場では、
キャンディをはかりにのせて、123グラムちょうどになると
プレゼントがもらえる「グラムコンテスト」も
企画されています。

「gramme Marché 2017」は、
3月28日(火)から3月30日(木)まで、
東京駅からすぐ、丸ビル1階 マルキューブでおこなわれます。

gramme Marché

『ムーンライト』

2月に発表されたアメリカのアカデミー賞で、
作品賞を受賞した映画『ムーンライト』。
日本での公開、、、
予定よりおよそ1ヶ月早まり、
3月31日(金)にスタートします。

この映画、監督も、脚本家も、キャストも、全員、黒人。
それだけでなく、作品のテーマは、LGBT、つまり、
セクシャルマイノリティ。

アカデミー賞、およそ90年という長い歴史があるんですが、
作品賞を獲得した映画としては、いずれも、史上初。
まさに、「映画史を塗り替えた」作品です。


物語の舞台は、アメリカ・マイアミの黒人コミュニティ。
ドラッグが蔓延する貧困地域です。
主人公は、そんな街で生まれ育った男の子のシャロン。

内気な性格のために、
学校で、いじめられているシャロンにとって、
たった一人の友達が、同級生の男の子ケヴィン。
高校生になったある日の夜、
月明かりが輝く浜辺で、シャロンとケヴィンは、
初めて、お互いの心に触れ合います。

黒人でゲイ。そんな自分の居場所はどこにあるんだろう。
自分は、いったい、何者なんだろう。
映画は、子供から大人になっていくシャロンの
光と影を描いていきます。


映画『ムーンライト』。
宣伝ご担当の岡部拓史さんに、見所を伺っています。

じつはこの映画、幼少期、少年期、青年期と、
主人公のシャロンを演じるキャストが、
3人とも、全員違うんですが、
岡部さん、そこに注目をしてほしいと話します。

『わかりやすい映画ではないんですけど、
行間を読むといいますか、
この3人が通ってきた人生だったり、
この映画に描かれてないところが、
すごく想像力をかき立ててくるといいますか、
目で訴えかけてくる。

で、監督のバリー・ジェンキンスも
この3人の役者を探すときに、
同じ目をしている役者を探したって言っていて、
この監督はこの目が観客にとっての「窓」になるんだって、
この3人の共通した「目」っていうところも
非常に重要なポイントです。

あとは、同性愛だったり、いじめだったり、
ネグレクトだったりっていう
ちょっと重たいようなテーマが先行しがちなんですけど、
映画を見ていただくとすごくわかると思うんですが、
非常にピュアなラブストーリーで、誰が見ても理解もできる、
共感できる、普遍的な部分もすごくあると思うので、
そういうピュアなラブストーリーも非常に魅力的だと思うので、
そこも注目していただけたらと思います。』


映画『ムーンライト』。
全国の映画館で3月31日(金)から公開されます。

映画『ムーンライト』公式サイト