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2016.11.27 on air

ヤフージャパン 佐竹正範さん:チャリティーサンタ

今朝、レコメンダーになっていただくのは、
ヤフー株式会社におつとめの佐竹正範さん。

「働き方の改革」として「労働時間を減らしていこう」という
提案だけでなく、社員に対して、
さまざまなボランティア活動への参加も提案されています。

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僕のオススメアクションは、
僕が2年前にヤフーショッピングで
企画・導入したチャリティーサンタのプログラムです。
チャリティーサンタは、クリスマスイブの日に、
サンタのお手伝いとして子どもたちにプレゼントを届けるという
ソーシャルアクションプログラム。

知人からの紹介で
「チャリティーサンタ」というプログラムを知って、
調べれば調べるほど、なんて素晴らしいプログラムなんだろうって。
実際、社員がサービスを使ってくれている
お客さんとの接点は意外と少なくて、
そういうお客さんとの接点の一つとして、
良い企画になるんじゃないかなということで取り入れました。
参加した社員のマインドはそれぞれだったんですけど、
「プレゼントを届けにいったつもりだったけど、
 実は子どもたちのとびっきりの笑顔をもらっちゃって
 逆にプレゼントを貰っちゃったよ!」みたいな、
参加したみんながスマイルフルな感じで帰ってきたのが印象的でした。
ずっと「メリークリスマス!」って街中に言いながら歩いていました(笑)
チャリティーサンタのプログラムは、
サンタとして参加した人、あとプレゼントを貰った子ども、
その子の親、その子が住む街、関わるもの全てがハッピーになる、
パーフェクト過ぎるプログラムで、
誰から温かくしようというという気持ちが、
クリスマスという魔法に相まって、
単なるソーシャルアクションを飛び越えた、
クリスマスイブ限定の最高の体験になったんじゃないかと思います。

自分の考えとしては、
ソーシャルアクションと普段の仕事は、
それぞれがそれぞれを高め合う相乗効果があるものだと思っています。
社会貢献活動やソーシャルアクションというと
敷居高いように思っちゃうんですけど、
仕事の中で得た知識や経験を社会に役立てて、
反対にソーシャルアクションの中で得た知識や経験が
仕事にも返ってきて活きてくる、
みたいな。自分を見つめ直すキッカケとしては、ソーシャルアクション、
チャリティーサンタに参加するのは良いんじゃないかなと思います。

Yahoo! JAPAN

Yahoo! JAPANソーシャルアクションラボ
2008年に生まれたソーシャルアクション、
チャリティーサンタについて、
NPO法人「チャリティーサンタ」代表理事、
清輔夏輝さんにお話を伺いました。

チャリティーサンタは
忙しいサンタさんをお手伝いするため、
サンタを待つ子どもたちと
サンタをお手伝いする大人をつなぐ活動をされている団体。

クリスマスイブの夜に来訪してほしいお家を集め
プレゼントとメッセージを伝えに向かう。
その際に、各家庭から寄付を預かり
別の子どもたちのために使用する。
チャリティーとサンタ活動を結びつけた活動です。

2008年から始まったサンタ活動。
今年からは熊本と静岡にも支部が広がりました。

子どもたちにとってクリスマスは特別な日。
その日にサンタさんに会えるのは、
お手伝いする方に周るのは特別な思い出になるといいます。

活動をする中で、これまで届けられなかった
子どもたちにもプレゼントを贈る企画を
立ち上げられています。
今年は、熊本地震で被害を受けた子どもたちに向けた
プレゼントの手配です。

「2016年の思い出は地震だけじゃなくて
 サンタさんも来てくれた、という
 思い出を届けるため、1000人の子どもたちに
 プレゼントを配る予定です。
 県外からもお手伝い頂く方を募集していて
 受け入れ体制を作っています。」

サンタのサポートをしたい、
サンタに来てほしい、というリクエストは
下のリンクをご参照ください。

NPO法人チャリティーサンタ

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