TOKYO SOCIAL MAP

人と人が行き交いコミュニケーションを図っている東京のお勧め<ソーシャル・スポット>をマッピング

2017.3.19 on air

石山アンジュさん:「Tadaku」

今朝、レコメンダーになっていただくのは、
モノやスキルを「シェアする生活」を もっと広げたい!
そんな提案をされている
『シェアリング・エコノミー研究家』の石山アンジュ。

石山さんが所属されている
「シェアリング・エコノミー協会」の関係で知った、
素敵なアクションをご紹介いただきました。

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わたしが“TOKYO SOCIAL MAP”にオススメしたい
アクション、それは、「Tadaku」です。

去年の6月に母の日のプレゼントとして
Tadakuを利用したんですが、
広尾にあるフランスの方のご自宅で
フランス料理をフランス語で習う、という授業を
受けさせていただきました。

私も大学時代に少しだけフランス語を
取った経験はあるんですけど、
野菜の細かい名前とかパスタの細かい名前とか
全然わからなくてですね(笑)
ただ、本当に『料理は共通言語』といいますか、
言語がわからなくてでも
「めちゃめちゃ美味しいね!!」みたいに、
料理の共通言語で
とっても楽しめた経験をさせていただきました。

私も旅行には行ったけど、
フランス人の方のご自宅に行ったことは
これまで一度も無かったんですね。
日本に居ながらも、外国の方のご自宅ですから、
扉を開けた瞬間にですね、
「ここはフランスか!?」という気持ちになるんですね。
で、非常に温かく迎えてくださってですね。
『日本にフランス人の、もう一個の家族ができた』
みたいな感覚を経験できるのは
Tadakuならではなんじゃないかなと思います。

基本はグループレッスンになっていまして、
めちゃめちゃ面白いですよ。
普段お仕事で出会わないような
横のつながりがTadakuを通して生まれます。
『美味しい料理が好き』という方もいらっしゃれば、
『実際にフランスにずーっと住んでいて
フランス人とふれあいたい』とか
『フランス人の家庭料理を食べたい』という動機で
来ていらっしゃる方もいらっしゃいました。

石山アンジュ

シェアリングエコノミー協会
今日、注目したのは、
外国人が教える家庭料理教室「Tadaku」。

日本に暮らす外国人が
自宅で料理教室をひらく、というアクション、
「Tadaku」のファウンダー、TAOさんを
スタジオにお迎えしました。

今年で来日されて12年目。
海外の料理を通して、文化交流を図れれば。
そのように考えたTaoさん、
日本語の「いただく」という言葉をもじり、
料理教室「Tadaku」を始められました。

「料理にはその国の歴史、文化、
 生活全てが詰まっています。
 知らない料理を教わって、
 知らない文化を知って、面白いな、と思う。
 そういう異文化体験ができるというところを
 目指しています。」

Tadaku (タダク)