TOKYO SOCIAL MAP

人と人が行き交いコミュニケーションを図っている東京のお勧め<ソーシャル・スポット>をマッピング

2017.7.16 on air

一般社団法人Ongoing 代表 小川希さん

今朝、レコメンダーになっていただくのは、
中央線・「武蔵境」の駅前にある図書館、
「武蔵野プレイス」に勤務されている、明石薫さん。

「武蔵野プレイス」とは、
“新しい図書館”として、全国から注目されているスポット。
「地域に暮らす、“人と人”をつなげる場所」として、
NPOの情報が集まっています。
公共施設でありながら、6年で、来館者が1000万人を記録しました。

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わたしがオススメしたいのは、
22日(土曜日)に武蔵野プレイスで開催されるイベント
「リアリーリアリーフリーマーケット」です。

普通のフリーマーケットですと、「蚤の市」というもので、
お金をもとに使い古したものを売り買いするというものだと思うんですが、
これ、自由のほうのフリー、
もしくは無料という意味のフリーで、
お金を介さずに、スキルや情報などを交換し合うという
新しいフリーマーケットです。

図書館というと、どちらかというと
一人で勉強をして学びを深めていく、
という印象をお持ちの方が多いと思うんですが、
武蔵野プレイスは、そこに限らず、
いろんな人とコミュニケーションを取りながら、
むしろ出てくる新しい知識とか、
そういったものを生み出せる場になればいいと思って、
そういうことを目指した施設になっています。

現代だとSNSが発達して、
自分と同じ関心を持った人とつながるきっかけは、
すごく増えたと思うんですが、
その一方で、同じ地域に住んでいる人の顔を
よく知らないということに個人的に関心があり、
この「リアリーリアリーフリーマーケット」だと、
たとえば普段だと、料理が得意な人は友人にふるまったり、
髪を切るのが得意な人は、友人の髪を切ってあげたりという、
日常の中でのささやかな交換ということは
皆さん馴染みがあると思うんですね。

それを地域の中にちょっと広げてみるっていう、
新しい視点を持っていただきたいなと思って、
今回、リアリーリアリーフリーマーケットを開催することになりました。

武蔵野プレイス
今朝は、武蔵野プレイスで、
7月22日(土曜日)に開催されるイベント、
「リアリー・リアリー・フリーマーケット」に注目。

スタジオには、イベントを企画された
一般社団法人Ongoing 代表の小川希さんをお迎えしました。

会場は、中央線の武蔵境の駅前、
「武蔵野プレイス」の北側にある「境南ふれあい広場公園」です。
屋外ですので、雨の場合は翌日の日曜日に順延になります。

一般社団法人Ongoing