TOKYO SOCIAL MAP

人と人が行き交いコミュニケーションを図っている東京のお勧め<ソーシャル・スポット>をマッピング

2017.2.19 on air

宮澤かれんさん:HAND STANP ART PROJECT

今朝、レコメンダーになっていただくのは、
世界遺産の島に暮らす女子高生、宮澤かれんさん。

交通手段は1週間に1便だけ運行する船だけ。
綺麗な海と山に囲まれている島の人口は、
なんと、たったの400人なんです。

そんな島に暮らしている女子高生がオススメする
ソーシャルアクションとは…?

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小笠原諸島・母島に住んでいます、
小笠原高校3年の宮澤かれんです。
私が紹介したいアクションは
HAND STANP ART PROJECTです。

これは、病気や障がいを抱える子どもたちと、
それを応援してくれるすべての人たちの、
手形を集めて、大きなモザイクアートにして、
2020年東京パラリンピックで
掲示してもらうことを目指しているプロジェクトです。

このプロジェクトの好きなところは
たくさんあるんですけど、
一番は、誰でも出来て、
みんながつながる、というところです。
障がいがあったり病気があったり、
人種差別があったり年齢・性別、、、
たくさん、今、世の中は人々の壁があったり。
でも手形を取るって、
みんな小さい頃にやったことがあると思うんですけど、
その、ひとつの「楽しい」ことをしながら
色んな人がつながって出会えてっていうのが、
単純にすごく素晴らしいと思います。

そこで私も何かお手伝いできないかなと考えて、
今年の3月末、卒業後から世界一周をしながら、
学校などを訪ねて行って、
子どもたち、応援してくれる全ての人達の
手形を集めていこうと考えています。

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3月に卒業して、最初に向かう国はブラジル!
そこから、1年間かけて、24カ国を回って
2000枚の手形を 集める予定だそうです。
病気や障がいを抱える子どもたち、
そして、それを応援しているすべての人たちの
“手形”を集めて、
東京パラリンピックの会場に飾ろうというアクション。

一般社団法人HAND STANP ART PROJECT、
代表理事の横山万里子さん、
事務局長の岩下廣紀さんにお越し頂き、
お話を伺いました。

HAND STANP ART PROJECT