NAVIGATOR SEIKO NIIZUMA

TOP

新商品からファッション、カルチャーまで、街の流行を先取りして明日のヒントを見つけるこのコーナー。

クルマの売り方に起きている大きな変化のトレンドをご紹介しました。

今、家電量販店の最大手ヤマダ電機が自動車販売に参入して、業界の「黒船」として注目を集めているんです。現在、クルマを取り扱っているヤマダ電機は全国に18店舗。トヨタ、日産、ホンダなど、ほぼ全メーカーの新車を買えるだけでなく、中古車の販売、買い取りもしています。

どうして家電量販店が自動車販売に乗り出してきたのか、その背景にあるのが、電気自動車の登場です。現在のガソリン車はおよそ3万点の部品でできているんですが、これが電気自動車になると部品の数はわずか4分の1に減少。
そうなると、構造はシンプルになって「自動車は限りなく家電に近づいていく」と言われています。

かつて専門メーカーしか作っていなかったカメラですが、デジカメの登場と同時にソニーやパナソニックが参入して家電量販店で売られるようになりましたよね。同じことがクルマの世界でも起きる可能性があります。