「Yakiniku Futago 37 West 17th St」オープン

2年前、アメリカ、ニューヨークのセブンティーンス・ストリートにオープンし、「ミシュランガイド」のニューヨーク版にも掲載された『Yakiniku Futago NYC』。その世界観を、東京で、いわば逆輸入のような形で 再現するのが、『ヤキニクフタゴ セブンティーンス ストリート』。注目のサービスは、、、焼き肉業界として初めて、というオーナーズビーフ制を取り入れることです。

オーナーズビーフ制??

お客さんは、事前に、上質な肉のかたまりを買いとり、それをお店のミートセラーで保管してもらいます。スタッフが肉の熟成具合などを徹底管理。お客さんが来店するときに、「最高の状態」で提供するサービスです。

よく、ボトルキープ、というのはありますがお肉をキープ!!誰かを誘うときも、「最高のお肉、キープしてるんだけど、行かない?」みたいな??オーナーズビーフ、お肉のキープのお値段は、3キロからで、時価となっております。興味をお持ちになった方は、お店にお問い合わせください。

『ヤキニクフタゴ セブンティーンス ストリート』は、きょう、新橋にオープン。

映画「ワンダーウーマン」 きょう 公開

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『バットマン』や『スーパーマン』のDCコミックスの女性スーパーヒーロー!『ワンダーウーマン』 待望の実写化! 世界中で大ヒットとなっています!!主人公は、ガル・ガドット演じる、ダイアナ彼女は、女性しかいない島で生まれ、戦士として きたえられました。そこは、普通の社会とは まったく別の世界にある 不思議な「島」です。そんな女性だけの島に、何かから逃げてきた飛行機が飛んできます。パイロットは、イギリス人の男性スティーブ。ダイアナにとっては、初めて目にする男性です。彼はこう言います。

『外の世界では、戦争が起きていて、多くの人が犠牲になっている。 もし、ある兵器が使われたら、この世は終りだ。』

一度、島を出てしまえば もう、二度と戻ることはできない。それでもダイアナは 『世界を守りたい!』 と思い、その兵器を阻止するために島を出る決意をします。スティーブとともに、第一次大戦中のロンドンにやってきたダイアナ。仲間たちと 戦地に向かいます。取り残されている味方を救いたい。でも、敵の攻撃が激しく、前に進めません。

ダイアナは、スティーブに「全ての命を助けることはできない。あきらめろ」と言われますが、一人で前線に飛び込み、敵を次々と倒していきます。圧倒的に強いんです。しかし、、、、戦いは、まだ始まりに過ぎませんでした。はたして、彼女は、おそろしい兵器を止めることができるのか??

そんな映画 『ワンダーウーマン』。アクションのシーンを中心に ストーリーをご紹介しましたが、実は、とてもラブリーなシーンもあるんです。宣伝ご担当、マンハッタンピープルの原悠仁さんがこんなエピソードを教えてくれました。

ワンダーウーマンは戦えば強いし、キュートで可愛らしい一面もあるというのが大前提にはあるんですけど、ガル・ガドットさんとパティ監督が話す中で、どういうワンダーウーマンを作り上げていこう、というところに、だた純粋とか無垢だったり、天然というところをキャラクターの中に素直に入れていきたいね。というお話をして、そういったワンダーウーマン像を作り上げていった、という風に聞いています。 

〜女性だけの不思議な島から、実際のロンドンへやってきたダイアナ。ワンダーウーマンの「戦士のコスチューム」から、「普通の洋服」に着替えるんですが、「どれが似合うかしら?」とフィッティングするシーン。あと、初めてアイスクリームを食べて感動!というシーンもあります。ちょうど 『ローマの休日』でオードリー・ヘップバーンが演じたようなとてもかわいい場面も いろいろあります) 女性の魅力を集めたようなキャラクターに、圧倒的なアクション。 ぜひ、劇場でご覧ください!

映画『ワンダーウーマン』は 「T・ジョイPRINCE品川」 ほかで きょうから 公開されます。