●『CLASSY.』 5月号

「結婚前に! 彼の本性まるわかりテスト」

危険な男性を見極める"彼の本性チェックリスト"をクラッシィが独自に作成。例えば、共感力のチェック。デート中「ヒールで足が痛い」と困って見せたら、彼はどう反応する・・・? 同調できる共感タイプと、解決策を提示してくれる解決型がいて、何もしないのが悪。ほかにもバーベキューでは、食べていない人に肉を取り分けられるかなど、彼が気遣いできるタイプかを簡単にチェックできる。

●『天然生活』 5月号

「老舗物語」

長く続くお店の物語を紹介。例えば、とらや。創業は室町時代後期。およそ500年の歴史を誇る老舗中の老舗。お菓子の名前には、つくり手がお菓子に込めた思いにつながる情報が隠されている。とらやには遠くに見える「遠桜」や、折って持ち帰りたくなるほどに美しい「手折桜」など、桜モチーフだけでも70種類ほどのお菓子があると言われ、全て合わせると3000種以上にもなる。

●『AIRLINE』5月号

「人気のヒコーキ写真家、その仕事と横顔 ルーク・オザワ」

旅客機の写真世界において不動の地位と高い人気を誇る写真家、ルーク・オザワさんの特集。ヒコーキと向き合って45年。彼が得意とするのは、空や光、四季折々の景色と飛行機をからめて切り取った情景写真で、美しく旅情あふれる作品は、「ルークショット」とも呼ばれている。ちなみに生涯飛行搭乗回数は まもなく2000回に達する。

●『UOMO』 5月号

「だから、揚げ物はやめられない!」

時々無性に食べたくなる揚げ物特集。気になるのが「海老フライ専門店 海老昌(えびまさ)」の巨大海老フライ。中でも東南アジアの海域でとれる、30cm超の天然海老を使った贅沢な一皿を味わえるメニューが「楡」。ハーブで香りづけした3種類の油で揚げた海老は、ミディアムレアで食べられる。お値段5,500円。

●『美人百花』 5月号

「『通勤婚活服』を始めてみよう♥」

通勤服を見直して、職場メンズからの好感度をアップ。新生活シーズンの婚活を有利に進める方法を紹介。注目は、ブライダル インテリジェンス代表 山本あさ美さんが教えてくれた「メンズの職業別 気になる彼に効く 通勤婚活服はこれ!」。例えば、外資系コンサル会社や、都市銀行など、野心家に効く、通勤婚活服は・・・ブルー系で知的さを出した「オシャレ上手な都会のお嬢様タイプ」。トレンドを上手に取り入れながら、ちょい派手な色柄で個性を主張。地方の大手関連企業や公務員、教師など、同級生や友達感覚でつき合えるほのぼの系に効く、通勤婚活服は・・・「シックな色柄で親しみやすい庶民派タイプ」。しっかり者の女性が好きなので、プチプラ服を活用していると好印象。

●『サンキュ!』 5月号

「いつ人が来ても大丈夫な家になりたい!」

気になるのは「プロが分析 いつまでたっても人を呼べない家の共通点」。教えてくれたのは収納カウンセラーの中山真由美さん。人を呼べない家の共通点その1「何でも『ちょい置き』しちゃう」。例えば、「ダイニングテーブルがもはや物置」。「イスがクローゼット代わり」。上着とバッグをついダイニングのイスに掛けるクセがある。置き場所を決めてないから、家中が置き場所になる!人を呼べない家の共通点その3「やたら高~く積み上げがち」。天井に迫る勢いで収納ケースが積まれていたり、棚の上に棚を置いたり、子供が使うものが高い位置にあったり。空間を有効活用しようとして、逆に不便になってる!

解決策は「サンキュ!」5月号でご確認されたし。

●『CHINTAI』 5月号

「家賃・食費・光熱費 まるっと節約ガイド」

例えば、家賃。節約のカギは条件にあり。なにを削れば、いくらお得になるかを紹介。2階以上と1階の場合。1階の家賃のほうがいくら節約できると思いますか?答えは4000円の節約。しかも1階の物件ならエレベーター待ちや、階段の上り下りがなく、急いでいる時など時間のロスを最小に抑えられる。床がフローリングとフローリング以外では、フローリング以外のほうが、1万5000円節約できる。畳やカーペット張りの物件は音が響きにくいという利点もある。追い焚きあり と なしでは、なしのほうが2万6000円節約できる。