●『BAILA』 4月号

「『養い系女子』ですが何か?」働いていない、収入が少ない男性とつきあい、金銭も負担する『養い系女子』が増えている!? 養い系女子のタイプ、例えば、『ボスタイプ』。自立していて、「私が稼いで家族を養うぞ」という頼り甲斐のあるタイプ。『割り切りタイプ』。稼いでいるほうがお金を出せばいいという現代型養い系女子。『年下好きタイプ』。年下男性にお金を使うことを楽しみ、母のように愛(め)でるタイプ。

●『BRUTUS』 866号

「STYLEBOOK 2018 S/S(エスエス) 服が人を作る」ブルータス恒例のファッション特集。気になるのが洋服と向き合う言葉。例えば、コム デ ギャルソン創設者の川久保玲さんの言葉。「本人の中身が新しければ、着ているものも新しく見える」。

●『デジタルカメラマガジン』 4月号

「桜総選挙 カウントダウン100」全国の桜の名所の中で、どこがベスト1なのか。人気写真家50人へのアンケート結果をもとに100位までをランキング。桜別の撮り方、アクセス方法、撮影時期も紹介。都内最高位は、目黒川で全国38位。上位が気になります。全国第3位は、福島県田村郡三春町の「三春の滝桜」。

第2位は、青森県弘前市の「弘前公園」。

第1位は、奈良県吉野郡の「吉野山」。

●『AIR STAGE』 4月号

CA、グランドスタッフの就活対策 面接に合格する人、しない人」空の就職情報誌です。例えば、グループ面接の場合。イカロス・アカデミー講師の河本さんによれば「一人あたりの話す時間が短いため、第一印象が合否を左右。合格する人は明るい表情や美しい姿勢をキープしているので面接官の印象に残る。不合格になるのは、自分が話しているときは笑顔でも、ほかの受験者が話しているときに真顔になってしまったり、途中で姿勢が乱れてしまったりする人」

●『non-no』 5月号

「サークル選びで失敗しない方法」大学生活の醍醐味であるサークルの選び方や基準を紹介。例えば、現役大学生が教えるサークルの見分け方。「フルーツ名のサークルはSNSなどでまじめな活動かどうかを要確認」。チャラい可能性も高いので、情報集めと見極めが重要。「『とりあえずLINE教えて』はソイツが軽いだけ。同じ部の別の人で判断」。新歓を利用してナンパをしている不埒な男も多数。入りたいなら女子の先輩で確認。

●『東京カレンダー』 5月号

「恵比寿がやめられない」ちゃんとお洒落、でもアットホームで居心地がいい街、恵比寿の特集。この街を語る上で避けては通れない人種が「エビダン」。爽やかなルックスでコンプレックス知らず。恵比寿なら向かうところ敵なしのモテっぷりの男たちです。ただし、注意したいのが、高スペックなのに何か惜しい!「こんなエビダンは嫌だ。」例えば、「『全人類みな兄弟』男」。土曜日の23時、恵比寿在住のエビダンB君と駅前で飲んでいたら、彼の友達から「みんなで宅飲みしてるからおいでよ」コールが。その場のノリで合流したものの、ハッと気づくと鋭い視線が。視線の送り主は初対面のアパレル女子。どうやらB君に好意があるようで、サシ飲みしていた私に敵意むき出し。そんな彼女の気持ちにまったく気づかない彼は「今夜は俺の大好きな2人が揃って、俄然楽しい!」なんて逆撫でするひと言を。この振る舞いはやっぱり罪!ちなみに女性の場合は、エビージョと呼ぶそう。

●『ESSE』 4月号 「本当は怖いSNSの事件簿」

なにげなく送ったママ友へのLINEや、おいしいものを食べてアップするインスタグラム・・・。もしかしたらその投稿が、誤解やねたみを招き、トラブルになるかもしれません。例えば、「友人との食事会の写真をフェイスブックでアップしたら、ある友人が『自分だけ写りが悪い! わざとでしょ!』と激怒。結果、疎遠に・・・」(兵庫県・32歳)。「実家に帰省中、ツイッターに近所の写真をのせたら場所がわかったらしく、フォロワーさんにいきなり『会ってください』と言われて怖かった」(愛知県・48)。「友人がカラオケで歌った聖飢魔IIの『蝋人形の館』がすごくうまかったので、動画をフェイスブックにアップしたら怒られました」(埼玉県・43歳)。