●『JJ』 4月号

「不倫してる友達に、何て言えばいい?」不倫を否定するだけではなく、『何やってるんだろう』と気づかせる言葉を紹介。不倫中の友達に伝える言葉。例えば、「この前、彼が風邪を引いて寝込んじゃって。看病しに行ったの」。不倫相手が体調を崩した時は、愛人の無力さを痛感する時。あとは、こんな言葉も載っています。「私だったら絶対ガマンできない、いつも一番でいたいって思っちゃうから...」。

●『Domani』 4月号

「週末は『ベイカーパンツ』で出かけよう」この春、休日デニムに取って代わるのは、ベイカーパンツ。フロントについたタテ型ポケットが特徴で、おしゃれな人から はいているこのアイテムの着こなし方を紹介。例えば、ライダースジャケットを羽織って、颯爽とウインドーショッピングへ出かける。ボーダーTシャツと合わせたボーイズライクなコーデで、気の置けない友人と映画を観に行く。

●『美スト』 4月号

「大人だって『粉ミルク』がやめられない」母乳代わりで栄養満点の粉ミルク。「実は私も飲んじゃってた」という女性たちの声から大人用の粉ミルクが続々と発売され、密かなブームに!管理栄養士の二宮真樹さんによれば、「大人用は大人の健康と美容に必要な栄養が強化されている」。粉ミルクのちょい足しレシピ。例えば、「ミルク豚汁」。豚汁が優しくまろやかな味わいになる。

●『Seventeen』 4月号

「男子に質問箱!」「男子って何を考えてるの?」そんな女子のギモンを男子に聞いた特集。例えば、「女子が好きそうと思ってやってることは?」。回答は「机やいすにカッコよく座る」。もしくは「back numberを熱唱」。「消しゴムは拾ってあげる」。「カッコいいと思われたくてやるポーズは?」。回答は、「目頭をおさえる」、「腕まくりしまくる」。「男子だけのときは何話してる?」。回答は「どの女子となら付き合えるか」。     

●『CanCam』 4月号

「髪が変わると、世界が変わる♡」ヘアサロンで悩む「細かすぎるギモン聞いてみた!」、というページを見てみると...例えば、「渡された雑誌が好みじゃない場合、どうしたらいいですか?」ヘアサロン「LONESS(ローネス)」の本田さんによれば「お客さまのその日の服装や年齢で雑誌を選んでいます。もし趣味が合わない場合は、『◯◯ありますか?』とか『◯◯系の雑誌が読みたい』と、どしどしリクエスト、ください!」「マッサージのとき どんな顔をしていたらいいか、よくわかりません...」ヘアサロン「drive for garden」の喜多さんによれば、「鏡越しで見ているのは、お顔というより表情。力加減が適切か判断します。気持ちいいか痛いかがわかる表情をしていただけると、よりやりやすいです!」

そのほか、「シャンプーのとき、首の力はどのくらい入れたらいい?」とか、「他のサロンに浮気したあと、通い直してもいいですか?」などにも回答。誌面をチェックしてください!

●『PRESIDENT WOMAN』 4月号

「女35歳からの転職『絶対成功マニュアル』」転職のプロに聞いた、35歳以上の女性を取り巻く最新の転職事情、成功のコツを紹介。転職活動を成功に導く3つの心得。

  • 例えば、「心得1 事前準備」。リクルート キャリアエージェント事業部 キャリアアドバイザーの早坂さんによれば、「普段の生活の中で、自分の経験、強みを整理する機会は なかなかないもの。自分にはどんなスキル、経験があるのか、知識や強み、成果は何か、今までのキャリアを振り返り、『自己客観視』して整理しましょう」。
  • 「心得2 レジュメ」。ビズリーチ ビズリーチ事業本部 事業本部長の酒井さんによれば、「採否はレジュメ+面接で決まります。まずはレジュメを見た相手に『会ってみたい(=面接に呼んでみよう)』と思わせることが大事」。自己PRとして、仕事に対する情熱や思いなども記しておけば、個性が伝わり、『会ってみたい』につながります」

●『saita』 4月号

「今春こそ、『最高の枕』が欲しい!」環境の変化が大きい春、ストレスでうまく眠れない。そんな時は枕を見直してみませか?saitaリーダーズの長岡さんが、オーダーメード枕作りを体験レポ。その結果わかったことは、「枕選びで重要なのは、何よりも高さだということ。高さが自分に合わないと首や肩の痛みにつながったり、気道が狭くなっていびきの原因になることも」「あお向けだけでなく、横向きになったときにも合うように、枕の両サイドを肩幅の分だけ高めに調整することも大事」「逆に枕の中に入れる素材は、自分が心地よいと思うものを選んでOK」