●『and GIRL』 2月号
「心折れそうなときのためのダイエット格言集」
春に向けてダイエットしたくなる時期が到来。モチベーションのあがる、憧れのあの人の『美』の名言を紹介。例えば、モデルのケイト・モスの言葉。「どんなにおいしいものを食べても、痩せているという快感にはかなわない」。女優、マリリン・モンローの言葉。「肉体は隠すためじゃなく、見られるためにあるのよ」。
●『steady.』 2月号
「『捨てる!』 暮らしでおうちすっきり!」
「断捨離」提唱者の やましたひでこ先生が伝授。気になるのは、先生が お宅訪問した時に必ず出てきたモノ。
第3位は「プラスチックのスプーン」。使わないならもらわない!
第2位は「試供品・アメニティグッズ」。結局使わない!
第1位は「収納グッズ」。
断捨離をしてモノがなくなれば、真っ先に不要になる。
●『暮しの手帖』 2-3月号
「ウィニーさんの体にやさしい台湾ごはん」
台湾人料理家のウィニーさんが教えてくれた、なじみ深い食材によって体をととのえる、養生ごはんを紹介。例えば、台湾の屋台で食べられる朝食のひとつが「塩豆乳」。栄養バランスがよく、やさしい味わいの豆乳スープ。現地では 揚げパンを入れるところを、トーストしたフランスパンで代用。「きのこたっぷり酸辣湯麺(スーラータンメン)」は、数種類のきのこを合わせることで、うま味たっぷり、栄養も満点!
●『MORE』 3月号
「『恋ができない』って変ですか?」
恋ができないモアガールの現実と打開策を紹介。平均年齢27歳、働く独身女性200人にアンケートをしたところ、5年以上好きな人がいない人は23人。人を好きになったことがない人は16人。心理学者・作家の晴香葉子さんからのアドバイスは「恋のスタートに重要なのはインスピレーションです。映画や小説で『ステキ!』と思える恋をたくさん観て、読んで、訓練をする」
●『mina(ミーナ)』 3月号
「ヤバイ!! 初めてのシワ発見!」
意外と多い20代のシワ。浅いうちに速攻ケアする方法を紹介。例えば、「目元のシワ」。対処法は『目をきちんと 開けたり閉じたりして 動かす』。コスメ・コンシェルジュの小西さやかさんによれば、「スマホを凝視すると、目を閉じ切らずに まばたきを するようになり、目元が血行不良に。意識して目を動かすとよい」。目だけを動かして上下左右を見たり、右回り、左回りでぐるぐる回す。「首のシワ」の対処法。例えば、『スマホ・PCを使う姿勢を改善する』。小西さんによれば、「うつむいて手元を見続けていると、若くても首にシワが定着」。そして、『枕を低くする』。「枕が高すぎて首にシワができる人も。最適な高さは5cm程度」。
●『mini』 3月号
「ストリート初心者LESSON」
ストリートファッションの着こなしのルールを紹介。例えば、「スポーツブランドロゴに頼れ!」。ロゴが入ったアイテムは、コーディネートに1点プラスするだけで 一気にスポーティな雰囲気に持っていける。「上下ゆるめシルエットが基本」。ちょっぴり大きめサイズのアウター&ゆるめパンツをルーズに着こなすのがストリート流。「足元はオールスターが永遠の定番」。ストリートの第一歩はスニーカーから。合わせやすいのはコンバース オールスターのハイカット! まずは白から!
●『美人百花』 2月号
「やってみたいけど勇気がない! 初めての『おひとり様』を応援します!」
おひとり様の先輩たちに聞いた、オススメのお店やスポットを紹介。例えば、心理カウンセラーの塚越友子先生がオススメする「おひとり様スポット難易度別トリセツ」。5段階中、最もレベルの低い難易度1は、『空港』。塚越さんによれば「都心から少し離れているので、手軽にお出かけした感を味わえます。行き交う人々の流れを眺めることで、活動的な気分になっていきます」。最高難易度5は『BAR』。ちょっとハードルが高そうですが...「ホテルのバーは常連客が少なく、オープンで、信用できるバーテンダーさんもいるので安心です。軽く1杯飲んで帰るのがスマート。大人の社交場として、その場を楽しむことを心がける」。