⚫️『CanCam』 2018年2月号 

「黒柳徹子さんに聞く パンダのここがかわいい♥」今週から上野動物園でパンダの赤ちゃん、シャンシャンの一般公開がスタート。日本を代表するパンダ通、黒柳徹子さんがその魅力を紹介。例えば、「同じパンダでもかわいいのと そうでもないのが いるんです。その中でも、シャンシャンは飛び抜けてかわいかった! 顔のまん丸さ、目の黒い部分のボサボサ加減、性格も動画を観ていると やんちゃ」。なんと徹子さん、パンダが好きすぎて、パンダ メイキャップにも挑戦しています!

⚫️『販促会議』 1月号

「POP活用 1秒で買いたい気持ちにさせる!」売り上げの強い味方となるPOPの特集。例えば、すごい販促を広めるための会社「すごはん」の増澤美沙緒さんが教えてくれた「誰でもつくれる」「売りにつながる」ノウハウ。ある旅館の売店にあった、味は美味しいのに 見た目が地味なためか売れなかった商品。1枚のPOPを設置すると1週間で売り切れに。書いた言葉とは、「お土産に迷ったら、コチラを買うべし」。

⚫️『CLASSY.』 1月号

「実は、彼が喜ぶのは『地味プレゼント』だった」いいものを吟味してあげたつもりが、その後、彼が全然使っていない、なんて経験はありませんか? 実は男性が本当に使えるモノのポイントは「シンプル」「いくつあってもいい」「実用的」。5大セレクトショップに聞いた「オシャレで『地味な』おすすめプレゼント」を紹介。男性が喜ぶのは、ネクタイ、マフラーやストール、ソックス、ベルト、アンブレラ(傘)だそう。

⚫️『おひとりさま専用Walker』 ウォーカームックNo.791

「ひとりでしたい100のこと」ソロライフを満喫するためのムック本が登場。気になるのがクリスマスをひとりで過ごすクリぼっちのためのXmas映画最強ラインアップ」。例えば、『ショーン・オブ・ザ・デッド』。※え? これ、ゾンビものですよね?

彼女に振られた主人公が飲んだくれた次の日から、街がだんだんとゾンビであふれていることに気付いて・・・というホラーコメディ。ビールとポテトで 笑って過ごしたい人にオススメだとか。

⚫️『HR』 1・2月号

「ぺこ・りゅうちぇるが教える! カップル長続きの秘密」去年結婚したばかりの新婚ホヤホヤな2人が、ラブラブに長続きできる秘訣を紹介。例えば、ぺこさんのコメント。「りゅうちぇるは『大好き』とか『ありがとう』を頻繁に言ってくれるし、女の子みたいに、髪型とかメイクを褒めてくれるのが嬉しい」。

りゅうちぇるさんのコメント。「僕たちは誰かの真似をするんじゃなくて、僕たちにしかできないコーデやデートをしようって決めています。2人にしかできないことを楽しんで作っていけるほど 絆は深まるんじゃないかな」。

⚫️『美人百花』 1月号

「カップル100組に結婚の決めどきを大調査!!」既婚読者100人に大リサーチ。例えば、つき合ってから結婚するまでの期間。結果は、平均2.8年。

結婚を意識したタイミングは、つき合ってからいつ頃ですか?

  • 3位は「つき合い始めてから1年くらい」。
  • 2位は「つき合い始めてから半年」。
  • 1位は・・・「つき合ってすぐ!」。

最初から結婚前提という声も多いようです。なかなか結婚を決意しない男性へ意識を高めさせる方法は? 

  • 3位は「既婚者の友達と 家族ぐるみのつき合いをする」。
  • 2位は「料理や家事をがんばる」。
  • 1位は・・・「結婚したいとハッキリ言う」。

⚫️『STORY』 1月号

「誌上公開! 夫婦仲を復活させる『ぶりっこ講座』」。最初は気持ちわるっ、と思われても、徐々に効果を発揮する謎の作戦をレポート。

ある奥様の話。「いつも苦痛だった30kgのお米を『運んでほしいなぁ』と頼んでみました」※30キロ?? それは確かに苦痛でしょう。「しかし、夫は、『今まで自分で運んでいたやないか』とバッサリ。あきらめず『筋肉大臣、お願いします〜♥』と、ぶりっこしてみたらなんと運んでくれました。それから『ムキムキマ〜ン』『我が家の筋肉大臣〜♥』と筋肉をほめ称えながら ぶりっこすると 進んで力仕事をしてくれるように。今は夫に素直に甘えられるようになりました。

ちなみに、いきなり、直接ぶりっこはハードルが高い場合、SNSからスタートする方法も提案されています。ハートマークは効果大、だそうです。

年末年始、、、カップル、ご夫婦のみなさん、ぜひ仲良くお願いしますね。