⚫️『Domani』 2018年1月号 

「アラフォーの婚活がうまくいかない理由」。その原因は年齢じゃない。必要なのは妥協じゃなくて、視野を広げること。リアルな成功者の声をご紹介すると、「婚活アプリで最初、『年収1000万円以上、身長175cm以上、長男以外』を条件にしたら出会いはなし。それで『600万円以上、170cm以上、長男OK』に変えたら、一週間後に今の夫がメッセージをくれた」。「結婚相手って、一緒にいるのがイヤじゃない、くらいが いい気がする」。「好きな気持ちって、一緒にいるうちに芽生えます」。

⚫️『美人百花』 1月号

「アラサーの『タイツの悩みが多すぎる!』を解決」。タイツの悩みを解決して、冬のおしゃれを楽しむ企画。例えば「シーンに合った黒タイツの選び方が知りたい!」。タイツは糸の太さを表す単位「デニール」の数値によって透け感が変わりますが、レストランデートで選びたいのは、30デニール以下。かなり薄手です。逆に濃いめの60から80デニールの黒タイツを選びたいシーンが、会社の忘年会や新年会。

⚫️『日経ビジネス アソシエ』 1月号

「『プロ部下』という生き方」。自らの意思で出世という選択肢を放棄。あえて現場のいちスタッフにとどまる。そんな『プロ』として部下に徹するのが「プロ部下」。プロ部下として特に気をつけたいのが「会社や上司、給料などに関する愚痴を口に出さない」。プロ部下は、上司よりも年齢も経験も、専門性でも上回る場合がある。その分周囲のあらが目に入りやすいが、それを口に出すとチームワークを乱す。

⚫️『Marisol』 1月号

「絶景! インフィニティ温泉」。最近話題のインフィニティ温泉とは、湯につかった時に、お湯と景色がつながり、無限に広がって見える絶景温泉のこと。誌面では海と山に分けて紹介。例えば、山のインフィニティ温泉が新潟県にある「里山十帖」。海のインフィニティ温泉が鹿児島県にある「花の温泉ホテル 吟松」。

⚫️『Seventeen』 1月号

「クリスマスまでに彼氏を作る!」。リアルな経験のある読者から聞いた、ちょー短距離で両想いになれるテクを紹介。

  • クラスメイト男子とつきあう方法。
  • 例えば、「LINEで彼の好きなヘアアレ(ヘアアレンジ)を聞く」。そのあと「そのヘアアレで登校」。男子はニブいから、これくらい積極的なのが正解。
  • テスト前に電話して「ここ勉強した?」「わからないから教えて」と伝え、一緒にテスト勉強して一気に距離を縮める。
  • 他校の男子とつきあう方法。「大会などで気になる人を探す」「気になる男子のLINEを 知ってる友達に教えてもらう」。初LINEで彼をホメたら、「お互いの呼び名を決める」。オススメは下の名前の呼びすて。 

⚫️『ゴシップス』 1月号

「奇想天外!?セレブのクリスマスプレゼントがハンパない!」。例えば、ジョニー・デップがアンバー・ハードに贈ったクリスマスプレゼントが「ヒップに似た入り江」。もともとカリブ海に浮かぶバハマ諸島のひとつの島を所有しているジョニー。そこにある入り江が元カノであるアンバーのヒップに似ていることから『Amber's Cove』、日本語で『アンバーの入り江』と名付けて、クリスマスに贈ったとか。トム・クルーズは娘のスリちゃんに対して激甘で知られ、願いをなんでも叶えてくれるスーパーパパ。とあるクリスマスには、推定10万ドル、日本円でおよそ1,100万円もする豪華なツリーハウスをプレゼント。ちなみにスリちゃんは自らプレゼントリストを作成することもあるそうです。

⚫️『JJ』 1月号 

「今年はおうちで手作りXmas」。人気インスタグラマーが 写真映えする空間づくりのポイントを徹底レクチャー。例えば、スキレット鍋を使って市販のトマトソースにペンネ、ほうれん草とひき肉、カッテージチーズを混ぜればトマトのペンネが完成。スキレット鍋のままテーブルへ。手芸店で買った太めの毛糸を、リボンの代わりにいろいろなところに巻く。例えば、瓶の周りなど。太くて背の低いキャンドルは、周囲をシナモンでラッピングする。毛糸を使ってシナモンを固定する。ホットココアの上にマシュマロを盛る。オンラインショップ「NEXTWEEKEND STORE」でダウンロードできるメニュー表に、クリスマスメニューのラインナップを書く。