⚫️『BAILA』 12月号

 「『甘い服』がモテるって本当ですか?」。モテたいけど、リボンやピンク色など甘すぎる服を着てイタくはなりたくない。そんなアラサー女子の悩みを男子に徹底調査して解決。例えば、アラサーでモテると思う服。「Vネックのニットは本当にモテるのか?」 結果は100%モテます! 大好き! という男子ばかり。続いて「モヘアのニットは本当にモテるのか?」 結果は、大してモテなかった! 「リボンのついた服はイタいのか?」 結果は、大きいリボンはイタいです・・・。

⚫️『CREA』 2018年1月号

「楽しいデートしよう!」。この冬、大切な人ともっとデートをすることを提案。例えば、「仲よくスナック」デート。120%満喫する秘訣は、「ふたりならボトルキープがお得!」。それなりに飲むふたりなら一夜限りでもボトルのほうがお得の店がほとんど。さらに、ポイントは「デンモクの履歴をチェック」。(デンモクとは、カラオケの曲を選ぶ機会ですね)お店の雰囲気に合わせた曲を歌うのもスナックの醍醐味。リモコンの履歴を見て、歌われている曲の傾向を把握する。

⚫️『暮しの手帖』 12-1月号

「リゾットの新提案」。

料理家の脇 雅世さん考案の、家で試したくなるリゾットのレシピを紹介。意外なほど 手早く作れてボリュームがあって、チャーハン感覚のリゾット。例えば、コロコロに切ったベーコンと栗が入った「カルボナーラ風リゾット」。ごぼうの風味がバターやチーズとよく合う 「鶏ごぼうのバター風味リゾット」。

⚫️『PRESIDENT』 12月18日号

「銀座クラブママ 『私が忘れられない話上手な男たち』」。

銀座の「クラブ順子」のママとして、50年もの間、成功している男たちを見てきた田村順子(たむら・じゅんこ)ママによれば、成功している人は、寡黙であることが多い。

もの知りで寡黙な人は本当に魅力がある。でも、時々ふわりと「◯◯ちゃんって××だよね」などと本当のことを言う。小説『失楽園』などでおなじみの作家、渡辺淳一さんがこのタイプだったそうです。

⚫️『料理通信』 1月号

「達人に聞く 体にやさしい酒の飲み方、作り方」。体のことも考えた酒飲みを やさしく包む酒場の"割もの"とつまみを紹介。例えば、池ノ上にある「熊八」で飲める、体にやさしい割りものが、豆乳と焼酎を1対1で割った「豆乳ハイ」。もう1杯が「キウイサワー」で、半分に切ったキウイをしぼり、炭酸で割った焼酎に投入。フレッシュな

キウイの香りが広がる。これに合うつまみが「合鴨唐揚」。武蔵小山の「牛太郎」で飲める、体にやさしい割りものが「クエン酸サワー」。コップに入った焼酎1合と、コダマのクエン酸サワー、氷の入ったグラスの3点セットが渡され、自分で割るスタイル。これに合うつまみが、豚の胃袋(ガツ)や頭(カシラ)を使った「とんちゃん」。

⚫️『ESSE(エッセ)』1月号

「がんばらなくても貯まる暮し方」。年間100万円以上を貯蓄する読者300人へのアンケートからわかった「みんなの『貯まる習慣』」* 例えば、年間貯蓄額200万円の東京都・37歳の習慣。「常に夫のことをほめる」。夫はみんなから「家事もするすばらしいダンナさん」と言われ、子どもにも尊敬され、仕事にも意欲的。収入も 右肩上がりに。年間貯蓄額150万円の東京都・29歳の習慣。「外出前にキッチンをリセットする」。以前はシンクに食器類を残したまま、出かけることがしばしば。帰宅して食器を洗うのが面倒で、つい惣菜を買っていた。キッチンを片付けることを習慣にしたら、すぐ料理にとりかかれて食費が大幅に減った。

⚫️『InRed』 1月号 

「成功できる手帳の書き方」。みなさん、今年の始めに立てた目標は実現できましたか? 夢や目標に着実に近づける手帳の活用法を学び、2018年は「なりたい自分」に近づく特集。手帳ライフ研究家の藍玉さんによれば、「目標に向かってやるべきことをあらかじめ手帳に書き込めば、ゴールまでのコースがはっきりと見えてくる」。例えば、「無理なく3kg痩せたい!」という目標を実現するための手帳術。選ぶべき手帳は、見開きに1週間の予定を書き込めるウィークリータイプ。その使い方。「メニューではなく、食材をメモする」。食べた食材を炭水化物、タンパク質、緑黄色野菜、淡色野菜など栄養素やジャンルごとにメモ。毎日のバランスを確認。「『記録』ではなく『すること』を書く」。確定要素として「この日はこれをやる!」と運動のノルマやジムに行く予定を、週の初めに書き込んでいく。