⚫️『美人百花』 12月号

「男の深層心理をついた『完全モテ意識』の着回し1カ月」。男ゴコロをくすぐるファッション、しぐさ、言動、LINEテクを紹介。心理カウンセラー塚越友子生による『年内におひとりさま脱却作戦』。作戦その1「会社から直行せずに寄り道を」。落としたい人種が集まるスポットへ出かける。こんな作戦も。「彼氏を作ろうと焦っちゃダメ。まずはハブとなる人脈作り」。素敵な男性を紹介してくれる知り合いを増やす。

⚫️『GINGER』 2018年1月号

「'80sバブル物語」。1980年代のバブル景気から「お金を使う勇気」を学ぶ特集。注目したいのが「ウソホント!? バブル伝説」。例えば、当時は電車通勤なんて疲れるから無理。会社帰りにタクシーは当たり前で、会社のエントランス前が長蛇の列に。就活は、超売り手市場。会社説明会に交通費や参加費が支給された。合コンで初めて会った男性にブランド物を買ってもらうこともあった。

⚫️『PRESIDENT WOMAN』 12月号

「解説! 私たちには理解できない『男の珍習慣』」。例えば、「なぜ、男は『忙しい自慢』をしてしまうのか?」。大正大学 准教授の田中俊之さんによれば、男性は生まれた時から「競争」に勝つことが期待される。忙しくて残業続きなのは、競争に勝って「達成」している証拠だと本人は受け止めているから自慢したくなる。

⚫️『Hanako』 1146号

「300人に聞いた! いま東京で、絶対に行きたい店」。食好きたちの思い思いの一軒、一皿を今年のグルメキーワード別に紹介。例えば、「マイクロ ビストロ」。今、多くの食通たちの心をわし掴みにしているのが、浅草の観音裏に誕生した、わずか8坪のビストロ「ペタンク」。続いてのキーワードは「あったかスイーツ」。グランドハイアット東京のフィオレンティーナで楽しめるのが「デザート ピッツァ カルツォーネ」。生地をカットした瞬間、チョコがとろ〜りとろけます!

⚫️『mina』 1月号

「飲み会で必ず得する キラーテク30」。忘年会やクリスマス会など、この時季の飲み会を恋のチャンスにする方法を紹介。飲み会ビギナーが即マネしたい「モテ女子の飲み会テク」。例えば、自己紹介の時に「しーちゃんって呼ばれてます」とつけ加えるだけで、ニックネームで呼んでもらいやすくなって、一気に親近感がわく。男性陣の自己紹介はホメ倒すべし! 趣味には「すごい!」、出身地には「行きたい!」。これだけで男性はいい気分!女友達同士でホメ合う。「あやちゃんは料理が超上手」、「ゆうこはモデルやってた」など、自分でいうと嫌味になる推しポイントは、女友達同士でフォローし合う。

⚫️『JJ』1月号

「飲み会月間の『洗える きれいめ服ブランド』LIST」。焼肉や鍋、カラオケ、おいしい&楽しい場こそ、においや汗がつきもの。そこで頼りになる「洗える きれいめ服」の使えるブランドを紹介。例えば、上司もいる忘年会。きちんと感は大事。でも、においも気になる。そんな時の味方は洗えるセットアップ。つまり上下揃いの服のことですね。気軽に洗えてシワになりにくい素材を使ったものが、「Stola.(ストラ)」のセットアップ。オフィスにも飲み会にもぴったり。学生時代の仲間との忘年会では「UNIVERSAL LANGUAGE」のイマドキなスエードスカートをチョイス。通常であれば、クリーニング行き確定のスエード素材ですが、こちらはフェイクスエードなので洗えます。

⚫️『美的』 1月号

 「『飲み会メイク』は計算ずくの一点盛りで!」。これからの季節、飲み会では、会う人、シチュエーション、店の照明までも計算に入れたメイクで挑めば、何かドラマチックなことが起きるかも!例えば、彼とバーに行く場合。「暗がりでも映えるふっくらネオン・ピンク・リップでかわいげセクシーに」。お酒が主役のバーでもメイクのポイントを口元にする。リップの色は暗い照明から逆算した明るいピンク。オーバーに塗ってボリューム感を出せば、かわいい中にもセクシーな魅力が生まれる。仲良しグループで鍋屋さんに行く場合。「高めローズツヤチークで笑顔が印象的なHappyフェースに」。メイクがはっきり見える明るめなお店の場合。夜だからといってむやみに濃くしないよう注意が必要。男女仲良しグループでワイワイ楽しむシチュエーションなら、笑顔が映えるツヤチークで楽しい雰囲気を盛り上げる。