⚫️『FINEBOYS』 12月号 

「『イイ感じの自分。』を作る男子のメイク入門」。ニキビや肌のくすみが気になる、目を大きく見せたい・・・。こうしたコンプレックスをメイクで解消する方法を紹介。例えば、「ニキビやニキビあと、カミソリ負けを隠したい」。解消法は「コンシーラーでこっそりなくす」。続いて「瞳を大きく見せたい」。解消法は「アイラインで瞳を大きく!」。ペンシルタイプのブラウンのアイライナーを使って、粘膜にこっそり入れるアイラインなら、自然に瞳を強調できる。

⚫️『GINGER』 12月号

「ドキドキを生む達人たち」。女子の胸を高鳴らせる名クリエイターたちに聞いた、みんなをワクワク、ドキドキさせる秘密を紹介。例えば、クリエイターの秋元康(あきもと・やすし)さんの言葉。「予定調和に心は動かされない。何気ないことを深読みするから、ドキッとできる」。クリエイションも恋も予定調和の展開にはドキドキしない。

⚫️『Casa BRUTUS』 12月号

「いる? いらない? デザイン目線の カーテン考」。カーテンのテキスタイル、つまり布地の魅力を堪能するための9つのアイデアを紹介。例えば、「窓の外を美しく見せる」。きれいに透けるカーテンなら、窓の向こうのどんな景色もソフトフォーカスをかけたように美しく見える。「カーテンに包まれる小部屋」。小さなテーブルを囲むように、3つの面に濃いカーテンをしつらえ、自分の世界に浸れる空間をつくる。

⚫️『HR』 11・12月号

「高校生 YouTuber FILE」。最近、YouTubeで動画投稿を始める高校生が急増中。例えば、メイクからコントまで変幻自在のオールラウンドYouTuberが大阪府立高校3年生の、めがねさん。彼女のチャンネル「めがねっとわーく。」への登録者数は24万5,000人。動画づくりのこだわりは「典型的な関西人なので、真面目な動画でもクスッと笑えるようなネタを必ず入れてしまいます(笑)」。

⚫️『non-no』 12月号

「キャリアウーマンも20歳だった!」。キラキラ働いている6人の女性が、キャリアのことや、20歳の頃のことなどを紹介。

  • 例えば、最年少で資生堂のブランドマネージャーになった朝倉さん。20歳の頃は教師になるつもりだった彼女が、35歳となった今、語る言葉とは。「私は自分に何ができるかより、何がしたいかという素直な気持ちで動いてきました。これから働く皆さんも そのほうが心は元気になるし、後悔もあまりないんじゃないかな と思います」。
  • 4回の転職を重ね、現在はメルカリ執行役員の掛川さんの言葉。「常にその時に興味がある道へ進むことでキャリアを積み重ねてきました。気になったことに挑戦していくだけ。経験を積むことで、 道は開いていくと思いますよ」。

⚫️『JJ』 12月号

「25歳は人生のターニングポイントなのか?」。例えば、25歳の時に、妊娠、退職、起業、出産と人生の転機が続いたのが、フラワーデザイナーの石井りかさん。「人生なかなか計画通りにいかないものだし、計画しすぎると石橋をたたき壊してしまうことも」。「25歳。やってみたいことができたら、とりあえず行動に移すのもオススメです」。作家の山内マリコさんはこんなことをおっしゃっています。「ある映画の『夢を実現しようとがんばらなければ、その夢は一生自分を苦しめる』という言葉が心に残っていて」。「気持ちを押しこめたりせず、夢に近づけるように、ぜひ一歩足を踏み出してみてください」。

⚫️『Domani』 12月号 

「スッキリ40代に聞く! モヤモヤ30代の『切り抜け方』」。その中に、こんな企画があります。「40代に聞いた! 30代の『モヤモヤ』はこう『スッキリ』した実録」。例えば、モヤモヤがスッキリしたきっかけは何?40代の回答は、「ずっと学びたいと思っていた講座を受講。新しい仕事につながった!」「異動希望を出して通ったこと」スッキリした40代、その上でこれからを生きていくモットーはなんですか?40代の回答は、「旦那がいても、子どもがいても、ひとりの女として輝くことを忘れない」。「欲しいものはハッキリ、欲しいと言う!」