⚫️『S Cawaii!』 11月号 

「実物も 写真レベルな 美人格言」。自分史上最高の「可愛い」を目指すために、美しい人たちの格言を紹介。例えば、モデルの近藤千尋さんの言葉。「盛れた写真がくれるのは、キレイになれるかも、っていう希望だけで、自信じゃないんだよね。キレイになるには努力がいる」。一方、道端アンジェリカさんは、「ダイエットの目標を達成したら、無理はやめて、少し ゆるめる。だって、ダイエットで夜ごはん抜きとか寂しいじゃない?そのかわり、30歳、40歳になっても続けるの。」

⚫️『BRUTUS』 857号 「決定版 開運」。

どうやったって開運してしまう方法を紹介。例えば、タレント・占い師のゲッターズ飯田さんの言葉を抜粋してみると・・・「占いで良いことを言われても、待っているだけではダメ」「本人が『その占いを当てに行く』気持ちで行動することが後押しになる」。実際、大企業に勤める方を占い、将来社長になりますよと伝えたところ、その時から「自分が社長になるのか!」と意識するようになり、所作も変わってきて、数年後、本当に社長に就任したそう。

⚫️『オレンジページ』 11月2日号

「はじめまして、『パンビー』です」。『オレンジページ』初登場のケーキ『パンビー』。こんもりと丸い形がパン・ド・カンパーニュに似ているから「パン」。「ビ」は、ビスキュイと呼ばれるサクッと軽いスポンジ生地に 食感が似ているから。カスタードクリームをはさんだり、フルーツをはさんで仕上げるそう。このパンビー、フランスの家庭では定番のお菓子で、ひと口食べると、絶妙なサクふわ食感にうっとり。

⚫️『Seventeen』 11月号

「うちらの学校の爆笑先生」。みんなの学校に本当にいる、個性的すぎな先生たちを紹介。例えば、先生のヘンなクセ。「黒板に書いているとき舌がずっと出てる」。集中しちゃうと、出てしまうらしいっす。「コンパスを使うときに自分がまわる」。円が完成するころには、先生少し疲れてる。先生のインパクトファッション。例えば、「ショパンヘア」。でも、音楽の先生じゃなく、数学の先生! 

⚫️『and GIRL』 11月号

「彼をどんどん夢中にさせる シーン別 最強ハニートラップ・ファッション!」。

ハニトラFashion シーン1 合コン。

「大事なのは、いけそう!話しやすそうって思わせるスキと色気」。

おさえるべきは「バリキャリ感より愛嬌が大事」。「体のライン、可愛さをどっかに見せて!」。合コンでのハニトラFashionは、花柄スカートやニットワンピース。

ハニトラFashion シーン6 彼と一緒に、彼の会社の先輩に会う。

「狙うは『お前の彼女、いい女』。OL感が少しほしい!」。おさえるべきは「ちょっと知的、『いい嫁になりそう』な感じが大事!」。「可愛いより美人系で攻める!」。彼の会社の先輩に会う時のハニトラFashionは、キレイな色のニットに、白いパンツ。白パンは、無条件にいい女感とデキるOL感が出せる。

⚫️『美人百花』11月号

「男性のタイプ別に恋愛の傾向と対策を教えます」。理学博士・恋愛カウンセラーのぐっどうぃる博士が教えてくれた、男性の攻略法を紹介。例えば、奥手で自分の意見を言わない、繊細な草食男子の攻略法。ポイントは「彼に自信をつけさせ、告白は向こうにさせる‼︎」。具体的には・・・

例えば、「デートにはこちらから誘う」。「疑う余地のないほどの好意を見せる」。つきあってからの注意点は「男として育てようとしない」。モテ始めたら他のところに行っちゃいます。離れたくないなら、育てない。人生経験が豊富でリッチ。年上のバツイチ男子の攻略法。「贅沢を求めず、割り勘な気持ちで」。『俺を財布と思ってるんじゃ!』と思わせないように、財布を出すフリだけでもしましょう。

⚫️『CLASSY.』 11月号 

「仕草ひとつで美人っぽくなれるんです」。出会いの場やデートで、男心をグッとつかむ仕草を紹介。美人っぽく見える仕草の理由は、3つのポイントにあり。それが「カタムケル」、「カサネル」、「ヒネル」。例えば、飲み会編。向かいに座る相手と話しているときの姿勢は?「真正面で向き合うのはNG! 手を重ねて首をかたむける」。気になる彼と連絡先を交換するときは?「相手に体を寄せながら、手首をひねって画面を見せる」。デート編。初デートの待ち合わせ! 可愛く見える待ち方は?「彼が来る方向に体を斜めにして、彼への期待を表す」。

「カタムケル」、「カサネル」、「ヒネル」。 野郎ども、気をつけろ!