⚫️『anan』 2072号 

「『100回婚パ(婚活パーティ)』を乗り越えたからわかる。横澤夏子流・婚活疲れ対処法」。100回を超える婚活パーティに参加し、そこで出会った男性と7月に結婚した横澤夏子さん。婚活疲れをしない考え方や対処法を教えてくれました。例えば、「人を押しのけて目立つガツガツ女たちを見て焦ってしまう」。横澤さん曰く「私も露出多め&超積極的な女に無駄にジラされました。でも、そういう女に近づくのは、同じような男だけなので ご安心を」。

⚫️『OCEANS』 11月号

「『ぷりケツ』短期集中講座」。40歳を過ぎた男性の老化がちゃんと表れるのが尻。そこで「ぷりっ! としたケツ」を作るトレーニング種目を指南。例えば、「バタフライヒップリフト」。両手を頭の後ろで組み、仰向けになって尻を床から少し浮かせてスタンバイ。天井に向かって尻を持ち上げるのと同時に、両脚を左右に開脚する。元の姿勢に戻っても 尻は つねに床から浮かせておく。

⚫️『サンキュ!』 11月号

「今も昔も子どもが夢中になる変なアレのヒミツを探ってきた件」。昔からある、ちょっと変わったおもちゃのヒミツを紹介。例えば、「スライム」。発売は1978年。現在はオレンジなど緑色以外の色も登場。練って色が変わるお菓子が「ねるねるねるね」。1986年に発売開始。開発担当者が、砂場で子どもが夢中で泥をこねている様子を見て、練ったものが食べられたらどんなに嬉しいんだろう、という思いで開発した。

⚫️『BAILA』 10月号

「#(ハッシュタグ)ぼっち好きによる#ぼっちのための#ぼっちっていいね!」。自分の時間を有効に使って、充実感を堪能する、ひとりぼっち事情を徹底リサーチ。例えば、ひとりごはん。「他人に気兼ねなくお酒を楽しみたい。クラフトビールを探して、ビアバーにひとりで行ったりすると 心から楽しめる」(35歳・公務員)。

ひとり映画。「感動する映画が好きなのでつい顔が涙でぐちゃぐちゃに。そんな顔を見られるのが恥ずかしいので絶対一人」(32歳・秘書)。

⚫️『non-no』 11月号

「図解! モテるストーリー モテないストーリー」。インスタグラムで、気軽さとライブ感が魅力の「ストーリー」機能。チェックしたくなる投稿と、スルーしたくなる投稿の特徴を紹介。スルーしたくなるストーリー。例えば、歩く自分の足元を映した動画。これには「よく見かけるけど、何を伝えたいの?」との声が殺到。友達が楽しんでいる飲み会動画には「ゲラゲラ騒いでいるのは、楽しそうというより、だらしない感じ」。逆にチェックしたくなるストーリー。例えば、旅先で巡ったスポットを、少しずつ投稿した日記のようなストーリーは大好評。「普段見られないキレイな景色プラス、時々顔も映っているともっといい♪」。

⚫️『JJ』 11月号

「同世代インスタグラマー@sakiiiyaのインスタ物撮り・秘密の7つ道具、公開!」。sakiiiyaさんによれば、最近、海外のインスタグラマーたちが撮る写真の雰囲気が変化。これまでの生活感のない「冷たい写真」から、温かみを感じられるナチュラルな要素が組み合わさったものに変わってきた。「アーバンかつナチュラル」な物撮りを実現する秘密の7つ道具。例えば、「黒縁フレーム」。壁に立てかけたフレームの手前に、靴など背の低いものを入れて引きで撮るとギャラリーの片隅のような雰囲気に。「キャンドル」。机の上や床、どこに置いても絵になるキャンドルは、あると便利。仕事シーンも可愛く撮れる。「洋雑誌」。お気に入りの雑誌をメッシュのバッグに入れて紹介するのも良さそう。

⚫️『mina』 11月号

「SNSで彼をオトす10のこと」。例えば、SNSで彼をオトした読者のエピソード。「彼が『アジカンのライブに行った』とフェイスブックに投稿したので、私はインスタグラムに『カラオケ行きたいな〜アジカン歌いたい』とアップ。彼から『みんなで行こう!』とコメントが来て、カラオケに行って急接近。彼氏になりました」(矢野さん・25歳)。

「『飼い猫が迷子』『落とし物』など、人が困っている投稿を見たら、なにげなくシェアしていた私。ある日、好きな人に『いろんな人の 困った系の投稿をシェアしてあげるの、やさしいね!』といわれてから、それまで以上に意識的に即シェアするように(笑)」。その結果は...。「それでやさしいコのイメージがついたと、つき合ってから彼が教えてくれました」(マリリンさん・26歳)