⚫️『Ray』 10月号 

「日本全国47都道府県 ローカルなLOVE大集合!!」。全国のRay読者1000人に聞いた地方別恋愛事情を大公開。例えば、つき合った人数が少ない都道府県。

1位は0.4人で・・・神奈川県。「出会いの場はあるけど、一人の人と長く交際してるコが多い気がします」(神奈川県・瑠美(るみ))。一番多いのは大阪府で、8.5人。「過去20人以上とつき合いました。まわりからも肉食系だねっていわれます!」(大阪府・LUCA)。ちなみにカップルでケンカしやすい都道府県の1位も 大阪府です。

⚫️『ランドネ』 10月号

「ロープウェイで楽しい山時間」。気になるのが絶景とご当地名物をまるごと味わうロープウェイ・グルメ。例えば、千葉県の鋸山ロープウェー。山頂駅の山頂展望食堂で食べられるのが、海藻の一種、かじめをラーメンと合わせた「かじめラーメン」。長野県の駒ヶ根ロープウェイの山頂駅に併設のホテル千畳敷。レストランで食べられるのが「駒ヶ根名物ソースカツ丼」。

⚫️『LEE』 10月号

「甘かったよね! 私たちの新婚時代」。すべてが新鮮で初々しかった新婚時代のエピソードを紹介。例えば、夫のココが愛しかった!編。「私より帰りが早い日は、ぬいぐるみなどでお出迎え隊を玄関に作ってくれていました(笑)」(結婚2年目)。妻のココが可愛かった!編。「仕事から帰ると、妻が犬みたいに走って出迎えてくれて、『おかえりー、お疲れさま!』って言われて......。疲れてたけどすごくうれしかった!」(結婚3年目)。

⚫️『東京カレンダー』 10月号

「品川は東京随一のテラス天国!」。実は品川は広大なテラスのあるお店が多数存在する街。例えば、品川駅徒歩1分。旧宮家の跡地にできたのが「ガーデンカフェ ウィズ テラスバー」。計88席と広く、秋になると紅葉も楽しめる。バー併設なので2軒目としての利用も。また、駅直結のアトレ品川4階にあるのが「エル カリエンテ」。料理はメキシカン。テラスの開放感もあって、真横のグループと仲良くなる人続出だそうです。

⚫️『PRESIDENT』 10月2日号

「中学生プロ棋士 藤井聡太の育て方」15歳にしてプロの世界で渡り合える、藤井聡太四段の実力はいかにして身についたか?藤井四段が通った幼稚園で採用されていたのが、イタリア発祥の教育法・モンテッソーリ教育。登園した子どもたちは、はさみを使ったり、カードの絵をあわせたり、「お仕事」と呼ばれる日常生活の練習や教具を使った活動に取り組む。特徴は、やりたい「お仕事」を自由に選べること。あくまで大人は成長するために援助する存在という位置づけ。間違えていても、あえてすぐには修正しないこともある。

⚫️『田舎暮らしの本』 10月号

「子育てしたい田舎75」

  • 注目したいのが、子育て移住者アンケート。家計や教育環境などの本音を紹介。
  • 例えば、2008年に大阪府枚方市から長野県信濃町に移住した 出浦さんファミリー。5人家族で、現在の家と土地の購入額は、450万円。地域の人とお子さんのエピソード。長男は、庭の草取りや田植え、稲刈りなど、人がいなくて困っているご近所さんの手助けをしている。
  • 2013年にスペインから愛知県南知多町に移住したのが、ブランコさんファミリー。4人家族で、現在の家と土地の購入額は300万円。

日本人の奥様曰く「とにかく周囲の人も景色も、動物も、すべてがのびのびしていて、悪いことをしたら 他人の子でも真剣に叱ってくれる大人がたくさんいます」。

⚫️『non-no』10月号

「女子校育ちVS.共学育ちの恋愛あるある」例えば、恋の口グセ。共学育ちの場合。「そんなヤツ別れちゃいなよ!」。男子に囲まれて育ったから、どこかで『男子なんていくらでもいる』と楽観的。執着心は薄めで 別れる決断も早い。「彼のこと好きなのか分からない」。友情が恋愛に発展するケースが多い共学出身者。『人としては好きでも、恋愛的にどうか』と悩むことに。女子校育ちの場合。「このLINE、なんて返したらいい!?」。女子同士で活発に行われる、気になる男子からのLINE対策会議! 「あーイケメンに突然告られたい」。つい妄想に走ってしまう女子校勢。ドラマ『カルテット』が放送していた時は、『高橋一生とつき合いたい』と1日1回は言っていた。女子校出身者の口グセ第1位が、「出会いがなーい!!」。