⚫️『MEN'S NON-NO』 9月号

「実録・狂わせるガール」。その魅力から男の恋愛を、性格を、そして、人生を狂わせてしまう女たち。その特徴とは? 例えば、「美人すぎない」。「ボディタッチが多い」。もしかして俺に気がある!? と思わせるのがとても上手い。「ホメ上手」。俺のことをわかってくれている!と感じてハマってしまう。

⚫️『LEE』 9月号

「気まずくならない 言い返し方」。無神経なひと言や、いらぬお節介などに対して、自分の本音がより伝わりやすくなる言い返し方を紹介。例えば、入社したばかりの後輩を指導する係になった私。日中は質問を受けるため自分の仕事が進まず、残業していたら、後輩から「先輩が残っていたら帰りにくいじゃないですか〜」と言われた。お前が言うか!?言い返し方は「そうかぁ。私がここに残っている理由、話してもいいかな?」。

⚫️『dancyu』 9月号

「本格焼酎にティーバッグを漬けてみた!」。焼酎の新しい飲み方を探るべく、茶葉を漬けて、水出しならぬ焼酎出しにトライ。名付けて茶葉酎。この企画では、芋、麦、米、黒糖の本格焼酎720mlに、緑茶、紅茶、ほうじ茶、ミントティーのティーバッグ20g分を投入。常温で2時間置いて取り出すと...中でも特に相性の良かった茶葉酎は、「麦焼酎に緑茶」、「黒糖焼酎に紅茶」、「黒糖焼酎にミントティー」。

⚫️『VoCE』 10月号

「想定外 -- そんなことありえる?」意表をつく出来事に直面した人のエピソードを紹介。例えば、「俺には一人の時間が必要。フラッと出掛けて連絡が取れないこともあるしと言っていた男。いざ、交際をスタートすると、とんでも寂しがり屋で、毎日何十回とLINEが!」「A4サイズの書類が入るカバンをネットで購入。しかし実際はB5も入らない。クレームを入れると、、、A4の書類を 折れば、入るでしょう

⚫️『Oggi』 10月号

「待望のOggi初登場! 石原さとみ、30歳、私と仕事」。6年ぶりの写真集も話題。Oggi読者からの注目度No.1の石原さとみさん。誌面から気になる言葉を抜粋すると...。20代の頃は、叶えたい夢をノートに書き留めて、それをすべて実現させてきたという石原さん。30代になった今の夢や目標は?「今まで出会ってきた人、積み重ねてきた経験をもとに新しい仕事を生み出していくということが、今いちばん楽しいです」「苦しいときは思い切って周りの人に相談して、いい意味で人に頼るということもできるように変わってきていますし、自分が変われば環境は確実に変わると実感しました」。

⚫️『装苑』 10月号

「コシノジュンコというアイコニックな生き方」。ファッションデザイナーとして、個人として。スタイルを確立するコシノさんが語る、自分らしく生きたい読者へのメッセージ。抜粋すると...。「私が若い頃、仲のいい友達と影響は与え合っても、お互いにまねはしなかった。影響とは まねではありませんから、コピーは絶対にだめ。はやっていると言われたら、やらないぐらいじゃないと。」「若い間は失敗なんて いくらでもしたっていいじゃない。とにかく やらないとだめ。失敗を繰り返していると 必ず何かにたどりつきますから、それまで挑戦を続けてほしいですね。」

⚫️『VOGUE JAPAN』 10月号

「X JAPAN、YOSHIKIが語る、ロックな挑戦」。今年5月、頚椎椎間板を人工椎間板に置き換える手術を受けたYOSHIKIさんが、今の気持ちを語っています。「よく覚えているのは、中学2年生のときに将来の夢を書かされたときのことです。同級生たちはみんな弁護士とか会社員とか答えた。でも、そのとき僕はロックスターって書いたんです。そしたら職員室に呼び出されてまともな答えをしなさいって怒られました。まともですって答えた覚えがあります」。YOSHIKIさんにとって、ロックの精神が意味することとは?「僕は昔から破壊することが好きで、既成概念を壊したいという気持ちでロックをやっているんです。時代というものは 今までもそうやって生まれてきたんだと思う」

インタビューの続きは、ぜひ雑誌をご覧ください。