⚫️『Seventeen』 8月号

「心理学でオトす モテLINE 30本ノック!!」。心理学の効果を、LINEに応用するテクニックを紹介。例えば「相手の名前を呼びかけろ!!」。LINEで「起きてる〜?」と送るのではなく、「ハリーくん! 起きてる〜?」と送る。※名前を呼ばれることで、自分を認めてもらっていると 特別感を感じる、カクテルパーティー効果を応用。

続いて、「相手の文字量&絵文字に合わせろ!」。自分と同じ仕草や表情をしている相手に好意をいだくミラー二ング効果をLINEに応用。彼のLINEが2行なら2行で返信。絵文字も同じ種類を使うといい。

⚫️『Lightning』 8月号

「いま、ペスパが気になる」。人気が高まっているイタリア製のスクーター「ベスパ」の特集。特徴のひとつは、最近の一般的なスクーターが、樹脂のボディなのに対して、ベスパは、ボディが鉄で できている。乗っているうちにサビも生まれるし、ぶつければヘコみもする。でも、それを味わい深いと感じる人が多く、ヨーロッパでは、エイジングペスパが流行中。

⚫️『Casa BRUTUS』 8月号

「動物園と水族館」。明日からの3連休や夏休みに行きたい、動物園と水族館を紹介。例えば、クラゲ・ドリーム館の愛称で親しまれているのが山形県の「鶴岡市 加茂水族館」。クラゲだけで常時50種類以上もいるのは「世界一」!ギネスにも認定されています。中でも圧巻は、ミズクラゲ。直径5mの巨大な円形の水槽に 2000匹が浮遊する。

⚫️『VoCE』 8月号

「海 ビーチで起こるドラマの数々」。みんなが灼熱のビーチで遭遇した「海体験記」を紹介。例えば...友達が元カレにもらった指輪を海に捨てたあと、「やっぱり手放せない」と わめきだし、一緒に3時間以上さがすはめに。 ※え〜〜 海に捨てちゃった??奇跡的に見つかった。しかし、、、友達と元カレのよりが戻ることは なかった。

⚫️ 『MAQUIA』 8月号

「肌とメイクにちょうどいい 夏の色気教則本」。気になるのが「女だからこそ身につけておきたい色気の正体」。美容エディター・松本千登世さんと、美容研究家・神崎恵さんが、今の気分にふさわし色気論を 語っています。例えば、神崎さんが語る「年齢を重ねても色気を失わないために必要なこと」。「1日の終わりに、女に戻る時間をとることです。そして、女でいたいという自分の中のサインを受け入れること」。そのために神崎さんが実践していることは「ドラマティックな口紅をまとって女に戻る、という時間を大切にしています」

松本さんもこう語ります。

「赤のルージュをひいたとき。愛する男性と出会ったとき。思えば、女は女に生まれてよかったと思う瞬間に、最高の色気を放つのかもしれません」。

⚫️『クロワッサン』 953号

「暑いので、さっと済ます家事」。億劫になりがちな 夏の家事に役立つ、時短テクニックを紹介。知的家事プロデューサーの本間朝子さんによるテクニック。

洗濯・掃除編。ネットに入れて洗ったストッキングやフットカバー(超短い靴下)は、ネットごと乾かす。ネットから取り出す ひと手間を はぶけるし、ネット自体もすっきり乾く。

汗をかきやすい夏は、まくらカバーにフェイスタオルを重ねておき、毎日交換する。面倒な、まくらカバーの着脱をしなくてよい。

ゴミ袋をゴミ箱にセットする時は、数枚重ねておく。

捨てる時に1枚ずつゴミ箱から はがせば、ひと手間省ける。

⚫️『FINEBOYS』 8月号

「冷え性男子のためのワードローブ学」。クーラーが効いた場所で、冷えから体を守る「着こなし術」を紹介。例えば、「ロンT × 開衿シャツなら、冷え性にもトレンドにも効く」。この2枚をレイヤード、つまり重ね着することで、冷えを防げる。暑い時は、ロンTの袖をまくったり、ロンT一枚になる。ショーツにサンダルを合わせる時に、ソックスを履いて冷えを防止。今年、旬な着こなしのひとつが、シャツの裾をパンツに入れるタックイン。おなかの冷え性対策に効果あり。

さまざまなテクニックを身につけて、夏を乗り切りましょう!