⚫️『Ray』 8月号

「ポニテ最強伝説」。どの男のコに聞いても好感度の良い、最強モテへアがポニーテール。最強ポイント1が、「色っぽいうなじ」。最強ポイント2が「見惚れる横顔」。最強ポイント3が「揺れるおくれ毛」。実はポニーテールは結ぶ位置で印象を変えられるんですね。基本は頭のハチを測る時のライン、ちょうど真ん中くらいの高さですが、それより低めなら大人っぽく上品になり、それより高いとフレッシュな印象になる。

⚫️『美スト』 8月号

「見ためだけは永遠の39歳でいたい!」。いきなり年齢当てクイズです。8番の女性は何歳に見えますか?正解は次のページ。人はどこで年齢を判断しているのか?15のポイントを紹介。例えば、「短めヘアは若見え」。アラが隠せて、清潔感、トレンド感、小顔効果といったプラス要素がある。「フレアスカートはイタくない若見えと好評」。フレアスカートを見ると、トレンドわかってると若者からも高評価。「髪につやがあると、マイナス3歳」。

⚫️『婦人画報』 8月号

「8人のパクチストによる 夏のパクチー・レシピ20」。2017年、進化を続けるさまざまなパクチー料理の作り方を紹介。「再現! 世界各地のパクチー料理」。例えば、キューバの「パクチーモヒート」。葉を一緒に味わうと独特の風味が広がる、くせになる大人の味わい。続いて「東西パクチストが教える、定番パクチー料理」。例えば、大阪にある「GoGoパクチー」店主の田淵さんが教えてくれたのが「パクチー炒飯」。

⚫️『JJ』 8月号 

「おい! お財布出すのを忘れていないか?」。JJ編集部の男性編集者 I さん、26歳の嘆きをそのまま特集化。どうやら同世代女子のおごられ方に不満があるようです。 I さん曰く、「僕たちは決してお金を出したくないわけではない」。むしろお金を出して"いい格好をしたい"。「お金を出すフリ」さえしてくれれば、快くお金を出す。 I さんはこんな器の小さいことを考えているのは僕の周りだけかもと思い、銀座コリドー街に出かけ、道行くメンズに調査。

例えば、、、建築関係勤務27歳男性の証言。

「付き合って数ヶ月、「あ、お店、予約してなかったんだ?」と 細かい嫌味は言えるのに、なぜ 「ごちそうさま♥」 が言えない??」

⚫️ 『mina』 8月号

「ちょっとズルい女が一番トクをする」。ほどよいズルさを身につけて、恋や結婚をつかむ特集。「ちょっとズルい女発! 恋に効く! ズルテク・カミングアウト」。

  • 例えば、スマホを駆使する編。

好きな人と連絡をとるきっかけに困ったら「今、渋谷にいる?」と送信。いないよと返事がきても「似た人見かけたからそうかと思ったけど、話しかけなくてよかった(笑)。近々ごはん行こうよ〜」と続けて やりとりができる。

  • 変化球ボディタッチ編。

いい感じの彼と勝負に出たい日のデートは絶対カウンターで飲む! お酒がすすんだら、本当にさりげなく、「ひざ」を少しあてます。動いた拍子にツンツンあたるくらいが私も相手もドキドキ。 あとは彼の誘いを待つだけ♥ ズルテク!気をつけろ!

⚫️『サンキュ!』 8月号

「お金が貯まる使い方 全然貯まらない使い方」。お金を使わないのではなく、無駄を予防し、次のお金につながる使い方を紹介。貯まる人と貯まらない人のお金の使い道。例えば、「外食とレジャー、貯まる人をどちらに使う?」 回答は、貯めている人のお金のかけどころは「旅行」、「レジャー」。貯まらない人は「外食」。貯めている人は、ドンと使って大きな満足を得ることで「これを買うより次の旅行に貯めたい」と、無駄がどんどん減少。

「貯まらない人はお得が好きじゃない!」。懸賞などへの応募、興味は貯めてる人のほうがあり。「どうせ当たらない」とスルーするのは、目の前のお金をもらわずに通り過ぎるのと同じと心得て。

⚫️『Domani』 8月号

「大人の女のセール術」。ドマーニ世代が、セールで買うべきもの、買わなくていいもの の秘密を調査。「おしゃれのプロがセールで買うもの買わないもの」。例えば、スタイリストの望月律子さんの場合。「一生使えるMy Basicアイテムはセールで更新」。トレンドのものはプチプラブランドに行けば、いつだって安く手に入る時代。質のよいベーシックなものが低価格で買えるところにセールの魅力を感じています。ドマーニ編集長の福田葉子さんの場合。「お気に入りの一着を色違いで買い足す!」。大人になればなるほど、手元に置くのは本当に似合うものを、少しだけでいい、と感じるように。だからこそ、気に入った一着に出合えたらセールを待って、色違いや型違いで買い足してます。

※みなさんもぜひお得な日々をお過ごしください!!