⚫️『Maybe!』 volume3  

新しくてリアルなファッション・カルチャーマガジン『Maybe!』。「文化系女子に贈る! 恋愛相手としてオススメしない男子・7つの特徴」。カルチャー系劇作家の根本宗子さんが、恋愛相手として要注意な男子の特徴を独断と偏見でレクチャー。例えば、「前髪重たい男子」。根本さん曰く、前髪で目が見えないことによって、なんかこの奥にありそうと想像させる。ちゃんと髪をかきあげて目を見てから、それでも好きか判断しましょう。

⚫️『美スト』 7月号

「40代動きがオバさんという根本的大問題を検証!」。オシャレでスタイルがよくて美しい40代があふれる時代になっても 変わらないのがオバさんの言動。「つい言っちゃいがち! 古っなオバさんセリフ編」。例えば、「よいしょ」。「よっこいしょ」。「ガビーン」。「ガーン」。「シーン」。「とんちんかん」。「ほら、あれよあれ!」。大笑いしたあとに「あーあ」。

⚫️『日経ビジネス アソシエ』 6月号

「あるある法律トラブル防衛術」。「ビジネスシーン別 法律相談20のギモン」。例えば、「会社の喫煙室で一服する同僚と非喫煙者の自分。2人の給料が同じなのは、おかしくないか?」。法律的には「社内での短時間のタバコ休憩は、労働時間と評価される可能性が高い」。ただし、社外の飲食店や喫煙所の場合は、純粋な休憩時間と解釈されて労働時間にあたらないと判断される。詳細は『日経ビジネス アソシエ』6月号でチェックされたし。

⚫️『popeye』 6月号

「車が欲しい」。みんな、車に興味がないわけないじゃん!と断言して始まる車特集。ページを開くと、ほとんど新車が出てきません。例えば、気になるあの人たちの車を紹介した「ポパイの名車図鑑」のページ。「胸高鳴るスポーツカー」として紹介されているのが1972年式の「ダットサン 240Z」と1987年式の「ポルシェ 924S」。「心くすぐるヨーロッパ車」として紹介されているのが1991年式の「プジョー 505 GTI」と1989年式の「サーブ 900ターボ」。どれもカッコいい!

⚫️『steady.』 6月号

「人生を素敵にする"引き寄せ"の法則」。教えてくれたのは、引き寄せマスターの奥平亜美衣先生。今すぐにできるのが、モヤモヤした気分を一瞬でリセットする「引き寄せ思考切り替え辞典」。例えば、「出会いがない、理想に合う人がいない!」というモヤモヤ。一瞬でリセットする考え方は「その条件は本当にマスト?」。この条件をクリアしていない人とは幸せになれないと思い込まないこと。先入観をなくせば、近くにぴったりの人がいるかも。「こんなにお金を使ってしまった・・・」というモヤモヤ。一瞬でリセットする考え方は「お金を使ったから、こんなに豊かさがある」。減ったものではなく、増えたものに目を向ける。心をときめかせるものへの投資はよし!

⚫️『BAILA』 6月号

「アラサーに発生多数! 友達の幸せにザワつく症候群」。友達の幸せを素直に喜べない・・・実はバイラ世代にはよくあること。お笑い芸人の横澤夏子さんと笑い飛ばしつつ、対処法を紹介。例えば、結婚ザワザワ。「恋愛のハッピーなこともつらかったことも、何でも話せる女友達。そんな彼女から「彼氏ができた!」と聞いたときは、おめでとうと心から一緒に喜べたのに。・・・あれから数年、結婚すると聞いたときのおめでとうのテンションは、自分史上1位の低さになってしまった」(31歳・自営業)。

仕事ザワザワ。「周りは有名広告代理店勤務か弁護士、アパレルデザイナーなどキラキラした職業の友人ばかり。Facebookやインスタでは仕事はバリバリ、でもプライベートだって楽しんじゃってます的な写真がノンストップ状態。会社帰りに、どうしてもチェックしてしまい、案の定落ち込む私のフライデーナイト」(27歳・銀行勤務)。

⚫️『美人百花』 6月号

「コレを上手に作れる女子はハッキリ言ってモテます! 幸せ運ぶ魅惑のオムライス」。彼女に作ってもらうと一番うれしいという声が多いオムライス。基本のオムライスは2つ。ケチャップライスをくるんと包むオムライスと、バターライスの上に半熟状態の卵焼きをのせて、デミグラスソースをかける、ふわとろオムライス。モテ度アップのアレンジレシピ。ライスの場合。例えば、包むオムライスにマッチするのが、牛肉入りガーリックライス。ふわとろオムライスにマッチするのが、ツナコーンバターライス。ソースのアレンジレシピ。包むオムライスにマッチするのが明太マヨソース。ふわとろオムライスにマッチするのが、チーズクリームソース。

ザワつくみなさん、気になるあの人に、オムライス作ってあげてみて。