⚫️『BRUTUS』 847号

「お金の、答え。」お金の特集です。中でも心にささるのが、お金と言葉。例えば、福沢諭吉の言葉。「金銭は独立の基本なり、これを卑しむべからず」。映画監督・お笑いタレントの北野武さんの言葉。「お金がないことを、そのまま下流社会といってしまう下品さに、なぜ世の中の人は気づかないのだろう」。そのほか、1日いくら貯めれば1000万円?25歳から始めると、1日790円のペースで、60歳になったときに1000万円。

⚫️『VoCE』 6月号

「プチ贅沢 -日常の中のささやかな幸せ」。「これが私の至福タイム」の一例をご紹介すると、「起きた時が起床時間という休日」「足早に駅に向かう人と逆行する朝」有給休暇の平日、ですかね。「ジムに行き、運動もせず、お風呂施設だけを利用。食事は糖質祭り」まあ、たまには何も気にせず、、、

⚫️『STORY』 6月号

「本物のホムパはダンナがYOUなお宅に学べ!」。旦那さんが外国人のご家庭は、ホームパーティでゲストに負担をかけず、ホストも一緒に楽しむのが鉄則。本場流のホムパアイデアをチェックすると、例えば、「本格的な調理道具を使うと、味も決まって場も盛り上がる」。実例をご紹介すると、チーズフォンデュにル・クルーゼの鍋を使う。パエリアを本場の大きめの平たい鍋で作る。チーズを、ニューヨークで購入した大理石のチーズプレートにのせる。

⚫️『with』 6月号

「結婚式二次会の賢い動き方」。結婚式二次会で男性と仲良くなった読者から教えてもらった、きっかけの作り方を紹介。例えば、「男の知り合いとは一緒に行動しない」。男性がひとりでも交ざっている集団には話しかけにくい。続いて、「さっきのスピーチ、感動しました!」とか「ビンゴで何が当たったんですか?」など、スピーチや余興を持ち出すと自然に話しかけられる。さらに、「三次会に誘う」「三次会ってあるんですか?」と聞いてみる。・・・やりすぎ?

⚫️『CLASSY.』 6月号

「これが結婚したくなる女最新バージョン」。男のコに聞いた、今「結婚したくなる女性」とは?「自分がいなくても休日を楽しんでいる」。常に彼のスケジュールに合わせて生活するような、恋愛体質のコは微妙。自分にはない感性や価値観で刺激を与えてくれる相手にこそ魅力を感じる。「美容や食事にこだわりがあまりない」。健康志向はいいけど、やたらと高価で味気のない美容食やエステは男性には理解不能。食事制限が多いコもご飯に誘いにくい。結婚したら大変そう・・・という印象にもつながるので、適度に気づかう程度がよい。

⚫️『Seventeen』 6月号

「質問:男子からも女子からもモテる方法ってあるの〜っ?答え:ネオぶりっこが最強なんです♥」最近、男子の前でだけじゃなく、女子の前でもかわいくふるまう、ぶりっこの進化系、ネオぶりっこの評価が急上昇中。その愛される極意を紹介。教えてくれるのは、ネオぶりっこ代表のゆうこすこと、菅本裕子さん。気になるのが「マネすれば、男子がさらにメロメロになる、ネオぶりっこなモテク」。例えば、「バイバイの2段活用」。遊んだ帰り、みんなにバイバイした直後に、カレにだけ目を合わせて、小声で「バイバイ」。特別感を出すのがポイント。

⚫️『ViVi』 6月号

「そこのけ! モテ部」。Q&A形式でマスターできるのが、「男子に本当に効くのはどっち?」。例えば、女子のネイル問題。男子が好きなのはどっち?

A:ケアはしてあるけど、さっぱりしたネイル。

B:ネイルアートがされてる おしゃれなネイル。

男子が好きなのは、232対68で、Aのさっぱりしたネイル。

男子の意見は「派手なのはイヤだけど、最低限のお手入れはしていてほしい」。

声をかけられた時に、ドキッとするのはどっち?

A:「ねーねー」と言いながら、肩をちょんちょんとソフトに叩かれる。

B:「ねーねー」と言いながら、腰をツンツンとソフトにつつかれる。

男子がドキッとするのは、180対120で、Aの肩をちょんちょんとソフトに叩かれる。ただし、詳しく話を聞くと、とにかく どこでもいいから ちょっと触ることが 重要だそう。