⚫️『MEN'S NON-NO』 6月号

「笑える言い訳、笑えない言い訳」。恋愛、仕事、学校などさまざまな場面で耳にした、20代男女のあり得ない言い訳を紹介。例えば、「バーで隣の席に座ったきれいな女性に話しかけて、盛り上がった。帰りに連絡先を聞こうとしたら"私、携帯持ってないんですよ"と言われた...。」彼の部屋で、彼のハブラシの横に見覚えのないハブラシがもう1本並んでいたことへの、彼の言い訳は、「奥歯用と前歯用だから!」。

⚫️『CREA』 6月号

「東京ひとりガイド」。気になるのはスイーツライターのchicoさんがガイドする「ポスト行列スイーツ」のページ。例えば、老舗ごまメーカーの九鬼産業が作る、ごまアイスの専門店が表参道の「GOMAYA KUKI」。こちらで食べられるのが、黒ごまを限界ギリギリまで配合した「くろ 超特濃」。

⚫️『Begin』 6月号

「心地いい☆が止まらない! 科学な下着」。さまざまな快適な下着に迫った特集。例えば、NASAのために開発された温度調整素材「アウトラスト」を使ったパンツが「エムスペックのアウトラスト セミロングボクサー」。暑い時は熱を放出し、寒い時は熱を吸収するので1年中快適。キシリトール加工生地「アイスフィル」の涼感作用で、汗などの湿気に反応して皮膚温度を最大3度下げる効果があるのが「マイパッケージのプレミアム アイスフィルシリーズ」。

⚫️『Seventeen』 6月号

「恋愛&友情 オブラート語辞典」。心の声をやんわり伝えるテクを紹介。例えば、彼の髪型が全然似合ってないことを伝えるオブラート語は「サロン変えた? いつものほうが好きかも♥」。彼が選んだ映画を観たくないことを伝えるオブラート語は「難しそうで理解できるかな〜。ウチには◯◯のほうが合ってそう!」。彼がうじうじして、マジ女々しいことを伝える オブラート語は「もう、back numberの歌詞かよ!」。

⚫️『S Cawaii!』 6月号

「メンタル強い 病まない女になりたい!」。今を代表する強い女性5人の、鉄のメンタルになれる最&強なお言葉を紹介。

例えば、シンガー青山テルマさんの最&強なお言葉。「5月病っていう言葉、みんな、思い込んでるだけでしょ(笑)。逆に4月病もありますって言ったら、「私、今、4月病なんだよね」って言う人 続出するから!」

続いて、デヴィ夫人の最&強なお言葉。「いくつになっても挑む気持ちがなくなったらダメよ」と話すデヴィ夫人に対して、編集担当さんが「その原動力って何なんですか?」と聞くと、「私、疲れることが大好きなんですよ」とデヴィ夫人。

さらにそれに対して「Mなんですか?」とたずねると「あなた、全然わかってないわね。疲れないと 私 まだやり残したことがあるんじゃないかと思ってしまう。だから、よく働きますし、よく遊びます」。

⚫️『mina』 6月号

「朝、気持ちよく目覚めるための20の方法」。

例えば、寝起きをスッキリさせるためにしっかり熟睡する方法。「目がランランとしてる日は、眠くなる絵本でぐっすり」。読んでいるうちに眠くなってしまうとうわさの絵本『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』で、ストンと夢の世界へ。この絵本、心理学的に眠くなる言葉が多用されているそうです。

朝のダルさを気持ちよく解消する方法。誰でも簡単にできるのが「とりあえず勢いよく体を起こす」。体を瞬間的に起こすことで刺激を与え、パッと目を覚ます効果がある。

⚫️『Oggi』 6月号

「たまには許そう! ネガティブなワタシ」。落ち込んでもいいし、グチってもいい!明日からまた元気に働くための処方箋を紹介。

ネガティブ界の3賢者に聞いた「ネガティブな自分とどうつきあってますか?」。例えば、お笑いコンビ、オアシズの大久保佳代子さんの場合。「悪口やグチほど楽しいトークはない(笑)! 週に1回は聞いてもらって、後に引きずりません!」。「あの子の態度は何!?」など、いとうあさこさんなど事情がわかる同業者にサクッと吐き出して消化!

ルールは、「グチは30分まで」。2時間飲んで、ずっとネガティブな話は、さすがに聞くほうもキツイ。オープニングトーク感覚でワーッとしゃべって短く切り上げるように気をつけています。

グチは30分まで。そのあとは、楽しく盛り上がりましょう!