⚫️『Oggi』 6月号

「炎上上等!? オレ曰く 「◯◯(まるまる)な女は×××(ばつばつばつ)だ!」。

お笑いコンビの どぶろっく、ピスタチオ、そして作家の羽田圭介さんが女性への勝手な言い分を紹介。例えば、どぶろっくの江口さんの言い分、「狙ってる男がいる女は、居酒屋でホッケの骨を取る」。どぶろっくの森さんの言い分、「肌寒い時にショールをはおる女は、おごられ慣れている」。ピスタチオの伊地知さんの言い分、「派手な女子会をしたがる女は、彼氏ができたらすぐ抜ける」。

⚫️『SCREEN』 6月号

「史上最強の恋愛映画を選ぼう!」。映画『美女と野獣』が世界的な大ヒットとなり、いま映画界には、ロマンチックな恋愛映画ブームが沸き起こっている。そこでSCREEN読者へのアンケートをもとに、史上最強のロマンチック・ムービーを選出!第3位『ラ・ラ・ランド』。第2位『ローマの休日』。第1位は......『タイタニック』! 

⚫️『saita』 5月号

「人生がきらめく 7つの洗濯ワザ」。例えば、白シャツの黒ずみ、黄ばみ、汗ジミをとことん真っ白にするテクニック。ステップ1「洗濯前に洗濯機を洗浄する」。ステップ2「えり元やそで口の黒ずみ、皮脂汚れには、食器用洗剤を直づけする」。食器用洗剤には油を溶かす薬品が入っている。ステップ3「全体的に黄ばんだら、鍋で煮る」。黄ばみの原因であるたまった洗剤カスを 熱いお湯ではがす。ステップ4 「脇の汗ジミは酸素系漂白剤とお湯の最強コンビで落とす」。

⚫️『Tarzan』 717号

「腹Super割」。巻頭でターザンはこう謳っています。「6つに割れた腹は奇跡でもなんでもない。やるかやらないか。ただそれだけだ。」そのプロセスを懇切丁寧に紹介。気になるのは「割れない理由はメンタルにあり!」のページ。どんなメンタルがダメなのか? 例えば、「お腹が空かなくてもお昼になればランチを食べると決めている」。「やりたいことトップ3に腹割が入ってこない」「この先ずっとトレーニングを続けると思うと辛くなる」。

⚫️『POPEYE』 5月号

「もし東京に友達が来たら、君はどこに案内するか?」。例えば、「外国人を案内すると、とにかく気に入るTOP20」。第3位は渋谷にある「名曲喫茶ライオン」。「オーストラリアからの友人が、渋谷に泊まっていたので連れていったら、その日から毎日通っていた」第2位は赤坂にある「板前寿司 江戸」。フォトジェニックな内装に加えて、和装をレンタルできるのがポイント。着物を着て お鮨が食べられます。第1位は江戸川橋にある「CATALOG AND BOOKS FIP & SA」。

もともとオーナーの尾崎さんが趣味で集めていた 雑誌「ホール・アース・カタログ」を展示・販売するためにオープンした店。椅子を中心に海外から仕入れた家具も買える。通好みのお店が1位に選ばれるあたりは、さすがポパイです。

⚫️『with』 6月号

「次の週末、何する?」。最新グルメから、インスタ映えする抜群の穴場まで。最旬スポットを紹介。例えば、汐留にあるホテル「コンラッド東京」のバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」。こちらでいただけるアイス×シャンパンのカクテルが、「コンラッド・ポプテル」。キャベツやデコポンなど季節素材のアイスを使った新作が登場。替え玉ならぬ替えシャンもできる。表参道の「What a Tart!」でいただけるのが、日本初の「セイボリー・タルト」。野菜や魚、肉を使った甘くないタルトで、生地には一切バターを使わず、植物油だけで焼き上げる。

⚫️『UOMO』 6月号

「レッツゴー、鉄道旅!!」。無類の鉄道ファンとして知られる、ホリプロのマネージャー、南田裕介さんが、ゴールデンウィークに向け、スペシャルな鉄道旅の魅力を紹介。例えば、「ゼロから始める鉄道旅のすすめ」。「きっぷは窓口で買う。そして、最後まで粘る」。指定席の予約は、基本的に乗車日の1ヶ月前からできる。ネット予約では予約できる席数が限られていることがあり、希望の席をできるだけ確実に手に入れたいなら窓口で買うのがオススメ。リクエストや相談もできて、いい席が取れることもある。「わざわざ立ち寄りたい駅そばがある」。早くて安くてうまいと評判なのが兵庫県・JR姫路駅の「えきそば」と、JR名古屋駅の「住よし」のきしめん。