⚫️『anan』 2049号

「ハートを撃ち抜かれる行動を分析! 無意識なのにモテるあの男の秘密」。普段は全く男を感じさせない人を「なんだか素敵!」と思ってしまう瞬間を紹介。例えば、予期せぬ接近でドキドキする瞬間。「集合写真の立ち位置を決める際に、後ろから肩をつかんで移動させられた時」。ギャップ萌えする瞬間。「みんなの前では盛り上げ役なのに、二人になると少し暗い」。

⚫️『CREA』 5月号

「眠れない夜、どうしてますか?」。気になるみなさんの睡眠事情を紹介。例えば、メディアアーティストの落合陽一さんが就寝前によく聴くのが、水曜日のカンパネラの「竹久夢二(たけひさ ゆめじ)」という曲。自然と眠りの世界にいざなってくれるそうです。実は私、ジョン・カビラも睡眠事情をご紹介させていただいております。私の場合、カシウエアの枕を抱きしめて、ホワホワのピローケースに頬ずりしながら眠るのがお決まりです。

⚫️『FRaU』 5月号

「卵・バター・小麦粉を使わないお菓子」。卵・バター・小麦粉はお菓子作りの必需品ですが、使わなくていいなら、ハードルが低くなり、食物アレルギーを持つ方や子どもにも安心。では、卵・バター・小麦粉を使わずにどんなお菓子ができるんでしょうか?例えば、「プルーンとローズマリーのウェルシュケーキ」。「コーンミールとリコッタチーズのスコーン」。「ハーブのババロア」など。

⚫️『GOSSIPS(ゴシップス)』 5月号

「究極の1枚を撮る! セレブが教えるセルフィーのコツ」。普段より何倍も可愛くなれちゃうセルフィーのコツを、その達人と呼べるセレブたちから学ぶ特集。例えば、シンガー兼女優のジェニファー・ロペスの場合。「撮影前にその場でぐるっと回り、ベストな光が当たる向きをチェックする」。リアリティスターのカイリー・ジェナーの場合、「セルフィーに最適な時間は 朝の8時」。やわらかな日差しが窓から入り込み、自然光で美しいセルフィーが撮れるので、朝からベッドで一生懸命撮影しているとか。

⚫️『and GIRL』 5月号

「"あの子なら合格よ♡"と言わせる 彼ママ対策完全マニュアル」。超緊張の彼ママとのご対面で、好印象をGETするマニュアルを紹介

。例えば、「ブランドバッグを持ってくる彼女はアリかナシか?」。回答は「避けたほうが無難」。その理由は、"挨拶に向いてない"、"浪費家っぽく見える"との声多数。ノーブランドでも質の良い皮素材のバッグを持っているほうが印象が良い。


彼ママ訪問の先輩に聞きたい「褒められたコーデって、どんなのですか?」。回答は「基本スカートがウケ良し! 迷ったらワンピースが無難です」。ストッキングはマストだそう。

「失敗しがちなことって何?」。回答は「タイトスカートには気をつけろ!」。立っていると一見ひざ丈に見えるタイトスカートが、座るとミニ丈に。"自分でもこれって大丈夫なの? って不安になって気が気じゃなかった"っていう経験者多数。

⚫️『STORY』 5月号

「いい女の新基準。その服で、元カレと会える?」まず会うことはないけれど、万が一再会すれば、"昔と変わらないね"と言わせたい。例えば、「事前準備がモノを言う"同窓会"で、"変わらず素敵だな"と思われるオシャレ」。元カレに素敵に進化した自分を見せたいけれど、必要以上に着飾るのも何か狙って見えそうで恥ずかしい。余裕のある幸せオーラを演出するのは、ギラつかない控えめな女っぽさ。具体的には・・・「"あえて胸元を見せない余裕"で、変わらず若々しい印象をキープする」。胸元がガバッと開いたスタイルは、同窓会にはトゥーマッチ。肌は適度に隠し、デザインや透け感でセクシーさを漂わせるくらいが スマート。

⚫️『non-no』 5月号

「図解! 仲よくなりたい"好感SNS"」。インスタグラムで好かれる投稿の秘密を徹底研究。まずは反面教師にしたい「なんか頑張りすぎ」なインスタ。例えば、「イケメン美容師さん込みで、鏡越しにシャッター。"可愛くしてもらってる自分"をアピール」。「集合写真をアップする時に、自分の写りがいいからといって、友達が目を閉じてたり、顔が切れてたりする写真を載せる人は自分が最優先なんだろうなと思う」。逆に、仲よくなりたくなるインスタ。「オシャレなカフェの情報の共有は助かる。店名や位置のタグ付けがあると、なおよし」。「集合写真は写りより楽しい雰囲気優先」。