今週の極み

2012.05.19放送分
今回の極みのテーマは「おじさんの極み」!


4年を費やして完成された、話題の「おじさん図鑑」の著者、イラストレーターの
なかむら るみさんをお迎えして「おじさん」について極めてみました★

なかむらさんがおじさんの魅力に目覚めたのは美術の先生がきっかけ。
「自由な大人に見えて、かっこいいと思った」
特に気の抜けている時に「おじさん」を感じるのだそう。

基本的な調査は、町を歩いていて気になったおじさんを写真に収めるという方法。
なかむらさんの言う「おじさん」の定義は
『ある程度偉くなって落ち着いた、50歳を過ぎた会社員』と言うことです。

しょこたん 「40代はおじさんじゃないんですか!?」
なかむらさん「違いますね。やっぱり現役感が強いので。」
しょこたん 「そうか、40代はまだギラついてるか。」
五郎さん  「40代はまだ出世する可能性あるけど、
       50代は行き先決まってるもんね(笑)」

なかむらさんはおじさんを分類分けして研究しています。
その中でも五郎さんは「アート系おじさん」に属するそう。
「アート系おじさん」はさらに細かく分類されていて、
「デザイン系」「ファイン系」「フェス系」などのおじさんがこれに属します。

その様々なおじさんの中からなかむらさんの
【印象的だったおじさんベスト3】を選んでいただきました!

第3位「お辞儀のおじさん」
    サラリーマンのおじさんのお辞儀は素晴らしい。
    足がピーンと伸びていて腰も直角。若い人には真似できない!
第2位「酔っぱらいのおじさん」
    おじさんの酔っ払いぶりは見事。
    特に独身のおじさんはリアルな下ネタを話す。
第1位「しゃがんでるおじさん」
    ギャンブル場にいるおじさんはなぜか腰をつけずにしゃがむ。
    →<五郎さんの解説>おじさんが育った時代は道が汚れていたから。

そしてなかむらさんが【1番好きなおじさん】は「白いおじさん」。
全体的に白い服を着たおじさんのことなのだそうですが、
なかむらさん曰く、「おじさんにとってキメの色っぽい」
→<五郎さんの解説>
 正解。おじさんは服が汚れるのを気にするから。ここ一番で白い服を着る。

アート系おじさんである五郎さんの解説が入って、
なかむらさんも嬉しそうでした(笑)

ちなみに「おばさん図鑑」の執筆予定はないそう。
理由は「おじさんには夢があるけど、おばさんは背負っているものがリアル」。
・・・わかる気がします(笑)

なかむら るみさん、ありがとうございましたー!