2026.08.16

TOMOO

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クレヨンしんちゃんの映画主題歌を担当する<TOMOO>が、1年半ぶりに登場!

・最近のTOMOO的ブーム!
クリス: TOKIO HOT 100にはおよそ1年半ぶりですけど。なんかお変わりなくっていう感じですよね。
TOMOO:お会いできて嬉しいです。
クリス:こちらこそ。夏もそろそろ終わりかけてますけども、どうでした?今年の夏は。
TOMOO:なんか梅雨が長かったなと思って。で、急に暑くなったなと思ったら、またなんか涼しい雨がちな日々が。意外と儚い夏だったかな。
クリス:ねえ、計画が立てづらいような、そんな夏でしたけれども。でも最近は<かき氷>の進化に目覚ましいものを覚えたと。
TOMOO:そうなんです。子供の頃イメージしてたかき氷って、ただ赤とか緑のシロップがかかって、言ってみれば練乳みたいな感じだったんですけど、今のかき氷って、複雑繊細なやつが多くて、シロップとかフレーバーとかトッピングとか色々選べたりとか。なんか味のマリアージュを楽しませてくる感じ。
クリス:もうグルメですよね。かき氷もグルメの域に入ってきたっていう。TOMOOさんは何がお好きなんですか?このエボリューショナリーかき氷の中では。
TOMOO:トウモロコシのかき氷が好きですね。
クリス:ちょっと香ばしいような、コーンの味がするの?
TOMOO:そうなんです。すっごい濃いんですよ。焼いたトウモロコシが乗っかってたりするんですけど。
クリス:じゃあ甘ジョッパイの?
TOMOO:そうですね。上から削ったチーズを乗せたりとか。濃縮されたトウモロコシのソースみたいなのがかかってたりとか。
クリス:美味しいの?それ。
TOMOO:え、めっちゃ美味しいです。かき氷ってパレットだったんだって思いました。あらゆる絵の具を受け入れることのできる白いパレットなんだって。
クリス:必ずしもスイーツじゃなくてもいいと。

・映画『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』の主題歌について
クリス:新曲『大人になったら』配信リリースされました。初の映画主題歌の書き下ろしということですけれども。クレヨンしんちゃんの主題歌を担当するというのはいかがですか?
TOMOO:<子供の頃の最もゲラゲラ笑えるもの=しんちゃん>だったので、夢のようですし。そこに関われるようになったのは、ある種「大人になったな」みたいな気持ちです。
クリス:送り手の立場になったわけですね。小さい頃は大ファンだったんですね?
TOMOO:毎週見てました。小さい頃、4歳下の弟としょっちゅう喧嘩しまくってたんですけど、しんちゃんを見てる時だけはすごく平和にならんで見てました。
クリス:そうか。じゃあいわゆる家庭内の秩序も、しんちゃんのおかげで保たれていたということなんですね。今作は、映画や脚本をじっくり見たり読んだりして作った方ですか?
TOMOO:そうですね、何度も読ませていただきました。
クリス:キーワードは妖怪。
TOMOO:そうですね、妖怪なので目には見えないっていうか、まぶたを閉じたら見えてくるものがあるよみたいなメッセージというか。そういうのを大事なキーワードとして作りました。
クリス:なるほどね。やっぱり自分の子供の頃に投影するというか、子供の頃こんな風だったなとか、そういうのは参考にしました?
TOMOO:そうですね。しんちゃんのあの姿とか、天真爛漫な姿とか、妖怪に会いたいみたいな気持ちを、思い出したりしつつ。だけどその当時の自分も、まだどこかにいるよねとかも思いつつ。
クリス:小さい頃といえばあれだよね。よくタヌキの置物と喋ってたんですよね?
TOMOO:そうですね。タヌキミーティング。信楽焼のタヌキが、ズラーって並んだ小道があったんですけど、それら一人一人に話しかけるっていうのをやりたくて、母に「タヌキのところに連れてってくれ」って言って、しょっちゅうタヌキミーティングをしてました。
クリス:どんな話をしてたんですか?タヌキに。
TOMOO:いや、覚えてないんです。さすがに覚えてない(笑)
クリス:そうだよね。僕も今小さい娘がいて、やっぱり見えない何かに喋ってますもん、いつも。だからすごいそれよく分かる。
クリス:ちなみに曲の冒頭には29秒のピアノイントロというのがありますけど、これのこだわりは何なんですか?
TOMOO:これは、映画サイドのみなさんから、歌の本編が始まる前に、ゆったりちょっと弾き語りかつアップテンポな感じとはちょっと違う時間を設けてほしいっていうご要望をいただいて。本当はゆったり歌う予定だったんですよ。でも、ピアノでそのサビメロディを弾いて考えていたら、ピアノだけの方がいいかもっていう気がしてきちゃって。その結果、ゆったりゾーンがめっちゃ長いイントロになったっていう。
クリス:なるほど。本編採用ということですね。映画はご覧になってどうでした?
TOMOO:とっても真心が詰まっているというか、ネタバレになるとあれなので、そこまで言えないんですけど、自分の年齢が30代になったことで、しんちゃんの”お父さん””お母さん”、ひろしとみさえに感情移入しました。子供もいないですけど、今になるとただ子供目線だけではないなっていう感動の仕方がありましたね。

・今後の活動について
今何か密かに狙っていることってあります?
TOMOO:BPMが早い曲、もしくは癖になるようなかっこいい曲を書いたいってずっと思ってて。LIVEのエンディングっぽい曲ばっか書いちゃう癖があって、オープニングっぽい曲、あとは3,4曲目で映える曲、終盤でエンディングとは違うけどテンションが上がる曲、みたいなのがそれぞれもっと欲しいです。
クリス:結末みたいな曲ばっかなんだ。
TOMOO:結全てが丸く収まっていくみたいな曲ばっかです。

・番組恒例のガチャタイム!
Q.音楽以外で今ハマっていることは?
TOMOO:大体こういう時にカレーの話ばっかしてきたんですけど、最近蒸し野菜にハマりました。
クリス:そうだ、カレーでしたよね。今は蒸し野菜なんですね。
TOMOO:友達に蒸篭をプレゼントしてもらって、1年以上寝かせてしまったんですけど。ついに、蒸し野菜の楽しさとありがたみに気づきました。
クリス:わかる。蒸篭なんですよね、俺も使う。
TOMOO:あ、本当ですか!?なんか癒されるんですよね。体をいたわってる気になれる。
クリス:何蒸します?
TOMOO:最近はコンビニでも買えちゃうような野菜、人参とか、カボチャとかをムスんですけど、特にハマっているのが小松菜と豚肉を蒸籠内の同じ階、同じフロアで蒸すと、ポン酢だけでめっちゃ美味しいっていう、その組み合わせがめっちゃ美味しくて週3リピートしましたね。

Q.今学びたいこと・勉強したいことは?
TOMOO:譜読み!
クリス:譜読みか!
TOMOO:子供の頃ピアノ教室に通ってた時に、ピアノで譜読みはするんですけど、今実際読めるかって言われると、レコーディング中は精一杯というかほぼ分かんない、みたいな感じで。やっぱり譜が読めたら楽だなーっていうのと。
ピアノRECをしてる時に、”MIDI”っていう音階を示すバーみたいなのが無数に並んでるやつを見ながら自分のデモ再現をしてるんですけど、これも途方も無さすぎるので、読めたら便利だなーとおもいますね。



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2026.08.16

羊文学

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SUMMER SONIC会場で出張公開収録した模様をお届け!
LIVE直後の羊文学をお迎えしました!

・サマソニ、夏フェスについて
クリス:<MOUNTAIN STAGE>2万人超を満杯にさせた羊文学に登場していただきましょう。どうぞ!
塩塚:ギター・ボーカルの塩塚モエカです。
河西:ベースの河西ゆりかです。
クリス:よろしくお願いします。大盛り上がりのLIVEでしたけどどうでした?
塩塚:びっくりしました。なんでこんな皆さん来てくださったんだろうと思って。今日始まる前めっちゃ緊張してたんですけど、ステージに出たら皆さんが待っててくださって、感動してサウンドチェック歌えなくなっちゃいました、涙が出てきて。
クリス:あら、そうなの?
塩塚:そうなんです。びっくりでした。本当に皆様ありがとうございます。
クリス:すごかったですよね。羊文学はもうサマソニベテランで、2022年、2024年に続き3度目ですけれども、お二人にとってサマソニってどんなフェスですか?
塩塚:なんか、イケてる?
河西:うん、イケてるよね。お客さんも結構イケイケな感じの人が多かったりとか、おしゃれな人とか。
クリス:おしゃれな人多いですよね。毎回ステージに出る前に、「シャー」っと気合いを入れられるそうですけど。今日はやられましたか?
塩塚:やれました。
河西:でも今日、ちょっとさ、始まりが押してっちゃったからさ、めっちゃ焦って、ひやひやしながらやったよね。
塩塚:なんか歩きながら。
クリス:歩きながらの「シャー」。
塩塚:歩きながらの「シャー」です。
クリス:普段はあえてちょっと脱力で「シャー」ってやるんですよね。それが今日は急いだ「シャー」で始まったというね、羊文学のステージでしたけれど。サマソニってお客さんとして見に来たことあります?
塩塚:かつての「ホステスクラブ・オールナイター」で、ディアハンターが見たくて来たことがあります。
クリス:それって何年ぐらい前ですか?
塩塚:何年だろう?学生の時だったから、2016とか17とかそのへんでした。Dinosaur Jr.とかも出てましたね。
クリス:ちなみに今年の夏フェスの本数は何本ですか?
塩塚:明日の大阪を入れて6つでした。多すぎず少なすぎず。
クリス:なるほどね。ちゃんとそのフェスの間も休息が取れるというか、立て直す時間があるという。
塩塚:そうですね。あとはツアーが始まるから、その準備をやりながらって感じですね。
クリス:なるほど。夏フェスは好きですか?
河西:そうですね。ワンマンに比べてお祭り感があって、私たちの普段のツアーとはちょっとテンションが違うかもしれないです。
クリス:気楽なのかな?それとも逆に気合入るのかな?
河西:気合も結構ありますね、「行くぞー」みたいな感じで。
クリス:ねえ、たまたま「あ、羊文学やってるじゃないか。ちょっと覗いてみようかな」って人もいるわけですしね。
河西:「はじめまして」の人も多いだろうから、私たちの代表する曲とかを入れたりして、盛り上げ全開っていう気持ちで行ってます。
クリス:ねえ、でも今日本当に盛り上がりましたよね。すごかったです。

・MAJ'26で2部門受賞!
今年の羊文学、なんと8月に開催された国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」で、<最優秀国内オルタナティブ・アーティスト賞>を2年連続で受賞!しかも<最優秀オルタナブ楽曲賞>との2部門受賞ということで。
河西:ありがたいです。
塩塚:ありがたいですね、本当に。
クリス:これまたすごいですよね、2年連続受賞と。これはやっぱり「私たち努力したわー」って感じ?それとも「えっ!?」って感じなのかな?
塩塚:そうですね。日々必死にはやってるけど、そんなもらえるとは思えてないですよ、全然。
河西:そうだね。
クリス:ねえ、でも2年連続受賞ということでね、本当に世界が認めたという感じですが。
塩塚:本当にありがたいです。
クリス:あの時ちょうど僕もMAJの会場にいまして、「Dogs」やったとき、ちょっと度肝抜かれました。そこまでの雰囲気からガラッと変わって、羊文学の世界になってた。
塩塚・河西:すごい嬉しい!
クリス:あれまでは結構おしゃれな雰囲気で来てたのが、急になんかドカーン!とね。どロック。真っ赤になってね。
塩塚:ありがとうございます。めっちゃ緊張したよね、あの日も。
河西:ね。

・新曲「Keep Walking」について
クリス:今日は新曲も演奏されましたけれども「Keep Walking」これTVドラマ『VIVANT』のサイドストーリードラマ『ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―』の主題歌ですけれども、これも初演奏でしょ?
塩塚:宇宙初演奏です。
クリス:どうでした?初めてやってみて。
塩塚:いい曲だなーってちょっと自分と思っちゃいました。
クリス:ねえ、皆さんもすごいラッキーですよね。
塩塚:音源よりもちょっとシンプルな感じでお届けできました。
クリス:なるほど。じゃあ若干LIVEバージョンは違うということなんですね。
塩塚:もう全然違うよね。
河西:うん、違うと思う。
クリス:本当に羊文学は主題歌に引っ張りだこですけれども、この曲のこだわったポイントっていうのは何でしょう?
塩塚:なんかゴスペルっぽいのをやってみたくて、こうグルーヴとゴスペルで都市の中で人間が生きることを讃えるみたいな曲を作ってみました。
クリス:なるほどね。生きる営みみたいな部分をゴスペルに表したということですね。

・番組恒例のガチャタイム!
Q.甘酸っぱい思い出。初恋の思い出は?
塩塚:初恋はですね、幼稚園の時。3歳とか4歳とか。仙台の幼稚園に通っていまして、その時仲良かった<ゆうた君>です。
クリス:ゆうた君!
塩塚:でもお父さんの転勤で東京に来なきゃいけないことになり、それでバイバイの時に『デジモン』の『マリンエンジェモン』っていうモンスターがいるんですけど、それのキラキラするカードをくれて、それをまだ持ってます。
河西:えー!
塩塚:実家にある。
クリス:そうなんですね。ゆうた君にはまだ未練はありますか?
塩塚:もう顔も覚えてないんですけど(笑)。
クリス:顔も覚えていない(笑)。そうなんですね。この放送もしかしたらね、どこかで聴いているかもしれませんね。
塩塚:はい。連絡ください(笑)。

Q.タイムマシンがあったら行ってみたい時代、場所、誰に会いたい?
河西:私『ストレンジャー・シングス』が好きなんですけど、あの時代、80年代後半に行きたいです。
クリス:どんな時代だったと思います?
河西:なんか、すごい楽しそう。ディスコとか流行ってたりとか。洋服も可愛いし。
クリス:結構80'sっていうのは、ファッションも音楽も独特ですもんね。
河西:それでアメリカンスクールに通いたいです。



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