今日のゲストは、TOKI HOT 100初登場となるAsiloさん！

＜デビュー・シングル「BEAUTIFUL RAIN」をはじめ、
これまでリリースしたシングル６曲がいずれもチャートイン！＞

クリス：すごいよね！快進撃！
Asilo：本当に嬉しいです。

クリス：すごいよね！一曲目からヒット飛ばしちゃったっていう。
Asilo：本当にありがたいです。先週もリアルタイムで聞いていたんですけど、。なかなか名前が出てこなくて、「あれ？大丈夫かな？」心配してたんですけど、上位で出てきて喜んで飛び跳ねてました。


クリス：ちなみに小さい頃からミュージシャンを目指していたわけではなくて、比較的近年にギターを始めたって聞いたんですけど、、。
Asilo：そうですね、コロナ禍にギターが弾けるようになったらカッコいいなと思ってギターを始めました。

クリス：ゲ！そうすると何年。。？
Asilo：3年くらいですかね、、。

クリス：3年くらい。そして2021年にデビューしているっていうことは、、そうするとギター初めて1年くらいでデビューしたということ。。？
Asilo：そうですね、まだまだ下手くそだったんですけど、。

クリス：そんなこと、、今ずっと下積み生活で頑張っているミュージシャンに恨まれるよ…！笑
Asilo：あはは！苦笑

クリス：なんでそんなに快進撃なんですか…？
Asilo：ギターを始めて、弾き語り動画をSNSに投稿するようになって、自分の想像している以上にたくさんの人が聞いてくれて、そこから皆さんがオリジナル曲を聞いてみたいという風に言ってくれるようになって、曲作りをするようになり、今所属している会社が連絡してくれて、という流れで、デビューということになりました。

クリス：なるほど、。シンデレラボーイですね！
Asilo：そうですね。SNSからなので今の時代だな、という感じですね。


クリス：最初はどんな曲をカバーしてたの？
Asilo：結構R&Bとかソウルをルーツと言っているんですけど、当時のJ-POPも好きでロックサウンドもアコースティックサウンドもよく聞いていたので、本当に幅広く、色々なアーティストの曲をカバーしていました。

クリス：じゃぁ小さい頃から音楽を聴くのは好きだったんだ。
Asilo：そうですね。よく聞いていました。

クリス：たとえばどんなアーティストを？
Asilo：ONE OK ROCKさんや秦基博さん、星野源さんもすごい大好きでした。


クリス：ちなみにギターを初めて演奏した時、これはイケるな、という感覚はありました？
Asilo：いえ、最初は全然できなかったです。でもギターを始める前にも、ウクレレが家にあったので、弦楽器には馴染みがあって、ギターの上達が早かったんじゃないかなと思います。


＜作曲について＞
クリス：どういうところから、インスピレーションを受けるんですか？
Asilo：友人とか兄とかと会話するのが好きで、そこからインスピレーションを受けて、歌詞を書くことが多いですね。


＜新曲「MELODY」には、BREIMEN、SANABAGUN、LAGHEADSの
メンバーが参加＞

クリス：どうですか？この人たちと一緒に作業してみて。
Asilo：すごい人たちばかりなので、自分が埋もれちゃわないか心配だったんですが、、細かくコミュニケーションをとって相談しながら楽曲を仕上げていきました。もちろんなんですけど、僕にはない引き出しがいっぱいあって、僕の引き出しがすごく増えました。



＜EP「Hang Out Sessions at Our House」もリリース＞

クリス：こちらはどんな作品なんですか？
Asilo：YouTubeにも上がっているんですけど、スタジオライブセッションの音源をリリースした作品になっています。


＜初のワンマンライブを9/10(日)渋谷ＷＷＷで開催＞

クリス：これまでのライブ経験ってどんな感じなんですか？
Asilo：イベントで数曲歌わしてもらったりとか、オープニングアクトで歌わしてもらったりはあったんですけど、ワンマンは初めてです。

クリス：どうですか…？
Asilo：時間も長くなりますし、MCもあるので、何を話そうかなと今から考えています。

クリス：もう準備も徐々に…？
Asilo：そうですね。皆さんが楽しめるような企画を考えているので、楽しみにしていただきたいです。

そんなAsiloさんの今後の活動については、公式SNSやHPをチェックしてみてください。