新作『Long Long Time Ago』をリリース。
Nulbarichが登場！

クリス：今年は飛躍の一年でしたね。
JQ：たくさんいい経験をさせてもらいました。
クリス：私もライブ拝見させていただいたんですが、気持ちいいよね。
JQ：そうですね。
クリス：後、ジャミロクワイのオープニングアクトにも抜擢されて。
JQ：超緊張しました。
クリス：伝わってこなかったけど。
JQ：ほんとですか！？ほとんど覚えていないんですよ。
クリス：クールな感じがした。
JQ：震えてました。
クリス：ちなみにオフィシャルサイトHometownがオープンしましたがどんなサイトなの？
JQ：僕がブログをやったりラジオみたいなのをやったり、プロの人たちには聞いて欲しくない。
クリス：JQが情報を発信するのって今までなかったよね。
JQ：すごい苦手だったので、修行です。
クリス：ブログって大変ですよね。
JQ：大変です、なので更新率は遅めです。
クリス：頑張ってください。

クリス：NEW EP『Long Long Time Ago』がリリースになりますが、どんな思いが？
JQ：この作品が未来に行った時にそこの人たちがLong Long Time Agoって言ってくれるように受け継いで欲しいと思ってこのタイトルにしました。
クリス：前作との違いは？
JQ：今年経験を詰め込んだ感じです。

クリス：「In Your Pocket」はどんな曲ですか？
JQ：ざっくりですが、答えはポケットの中に入ってるよって曲なんですけど、いろんなことでいろんな情報が入ってきた時には、最終的には自分の決断を信じれば背中を押してくれるみたいな曲です。
クリス：今回は、バンド色を強く出そうとしたの？
JQ：今回は、バンドが演奏したものを僕が波形を切ってバラバラにして組み替えたりしました。自分たちのセルフサンプリングです。
クリス：そうなんだ！違いとかあるの？
JQ：MPCで作るとHIP HOPの手法なのでぶつ切り感があったり。
クリス：ライブ大変だよね？
JQ：かなり大変です、、、
クリス：「In Your Pocket」のMVでは、初めて顔出ししましたがどうでしたか？
JQ：本当は出たくなかったです。
クリス：なんで？
JQ：苦手なので。監督さんの作る世界観の中にどうしても歌う人が必要ということで出演しました。

番組恒例★ピンポンボックス

◎長所と短所は？
JQ：凝り性です。一個気になったらそれしか見れないです。
クリス：今は何に凝ってますか？
JQ：機材ですかね。
クリス：結構メカ好きですか？
JQ：好きですね。

◎最近検索したことは？
JQ：機材ですね。
クリス：何の機材？
JQ：プロフェットっていうシンセサイザーを買ったんですが、それの操作方法を検索しました。
クリス：すぐ出てきました？
JQ：なかなか出てきませんでした。

◎自分にとってのアイドルは？
JQ：声フェチなんですけど、長澤まさみさんの声が大好きです。
クリス：声だけですか？
JQ：全て好きですけど。
クリス：どんな声が好きなの？
JQ：強いんですけど弱い、、

◎小さい頃どんな子どもだった？
JQ：諦めが悪語って親に言われました。遊んでいてもコンプリートしないと帰らないから返すのが大変だったみたいです。
クリス：完璧主義なのかな。

back numberが２年ぶりに登場！

クリス：２年ぶりですね。
清水：そんなに経つんですね。
クリス：今年も残り少しでが、忙しいですよね？
清水：リリース近辺なので。
クリス：掃除とかしてるんですか？
小島：時期問わずやりたいとは思っているんですが、どうしても年末に。
クリス：綺麗好きなの？
清水：和也は綺麗好きなイメージだな。
クリス：一番散らかっているのは？
清水：僕ですかね。
クリス：プチゴミ部屋みたいな？
清水：そんなじゃないです。さすがに食物系は綺麗にしますが、服とかは散らかってます。
クリス：この時期になるとゴミ屋敷特集多いですね。
栗原：そうですよね。
クリス：清水さん、最近チョコレートにハマってるの？
清水：最近胸焼けするので苦いやつを食べてます。
クリス：どんなチョコが好きなの？
清水：70%くらいですね。
クリス：私もコーヒーには砂糖入れないようにしてるの。だからチョコも苦め系を食べますね、すごい覚めますよね。
清水：ですよね！

クリス：皆さんに今年一年を漢字一文字で表してもらったんですが、清水さんは自分の【自】、小島さんは、協力の【協】、栗原さんは【旅】ということですが、清水さんはなんでこの字を選んだんですか？
清水：ベストアルバムのツアーを年明けからずっと回っていたので、ステージの上ほど自分と向き合わせるところはないので、本当に自分と向き合ったなって思ったのでこの字にしました。
クリス：自分と対峙した一年なのかな？
清水：長所も短所も裏表だなって思い知る場面も多かったですし、なのでポジティブに考えられないと乗り切れないと思うので。
クリス：小島さんはなんでこの字に？
小島：今年はツアーが多かったので、自分じゃできないことが多くあったと思った一年だったので、スタッフ、メンバー含め全員で協力して過ごした一年だったなって。
クリス：清水さんと小島さん対局ですね。栗原さんは？
栗原：ツアーのことなんですが、いろいろなところに行って今年の前半なんて特に毎週末地方に行ってライブさせてもらったので【旅】です。あと、プライベートでも旅したいなって思ったので。

クリス：NEWシングル「瞬き」がリリースになりますね。
清水：イントネーションが難しいんですよね、CMでタイトルいうやつあるじゃないですか、僕の一回も採用されたことないんですよ、しゃべり声にセンスがないみたいです。
クリス：この曲は、”8年越しの花嫁 奇跡の実話”の主題歌ということで、曲作りはどうだった？
清水：歌詞が難しかったです。台本を読ませていただいて書いたんですが、生き様を見せつけられる感じだったんですよ。なので、自分たちなりに生き様をテーマにしようと思った時にあまりやったことがなくて、ある意味新しい一歩を踏み出さなきゃいけなかったし、そこの不安と葛藤もしましたし、単純に不慣れなのも大変でしたね。

クリス：鐘の音やストリングスが印象的ですが、鐘の音を聞くと小林武史さんを思い出しますね。
清水：プロデュースは、小林武史さんです。
クリス：小林さんとは、2015年のヒロインからのお付き合いということですが、三人にとって小林さんはどんな存在？
清水：偉大なプロデューサーのお一人という認識なんですが、実際に作る時は第四のメンバーみたいな感じで近い距離にいてくれてそれが印象的です。
クリス：サウンド面で意識したことは？
清水：するっと作れましたね、そのまま小林さんにお渡ししてちょっと足してもらったくらいですかね。

番組恒例★ピンポンボックス

◎最近流した涙は？
栗原：この前玉ねぎ切った時にすごい目にしみて自然と涙が出てきました。
クリス：何を作ろうとしてたんですか？
栗原：オニオンスライス作ってました。

◎苦手な食べ物は？
小島：魚介類です、多すぎてそのうちの一個です。中華料理も食べれないし、、、
クリス：なんで？
小島：他に美味しいものがあるから。
クリス：逆に好きなものは？
小島：子供が好きなものが好きです、オムライスとかハンバーグ。

◎忘れられない恩師は？
清水：五十木先生ですかね。小学校の時の先生です、会いたいなって思います。
クリス：どんな先生だったんですか？
清水：あなたは影響力があるんだからもっとちゃんとしなさいって言われたりとか、再後の頃にはすごい理解者になってくれて悩みとかも聞いてくれたりとか。最初は単純に目をつけていたみたいですが。