2017年01月15日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : 水曜日のカンパネラ


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クリス:いかがでしたか昨年は?
コムアイ:去年は、うちのケンモチさんが骨折したりとか、私も結構ツイてないことがあったので、すごい良い年という訳ではなかったですが、まあ露出も多かったり海外行ったり、たまたま役者もいつの間にかやっていたりとか。
クリス:何やったの?
コムアイ:ドラマをちょこっとやって、楽しかったです。案件が面白いからやってみたら女優でデビューとか書かれてて、そういう訳じゃなくて、そんな覚悟もないままテレビ出ちゃってんですけど楽しかったです。
クリス:海外はどこでやったの?
コムアイ:SXSWとか、あと今月シンガポールにも行きます。アメリカは反応がすごいダイレクトでしたね、あとライブやる前からみんな踊ってるからライブやる必要あるのかなって思っちゃいました。
クリス:なんで?
コムアイ:みんなご機嫌すぎて。みんな酔っ払って踊ってましたね。サンフランシスコはみんなムカつくくらい楽しそうでしたね。
クリス:今年はあと武道館も決まってすごいよね!だってデビューしてどのくらい?
コムアイ:CD出してから4年かな。
クリス:そういう意味では2016年は収穫の年でしたね。
コムアイ:でも「桃太郎」の余韻で頑張った感はあるので、頑張ろうと思います。あとは一昨年までで結構苦労したので、それで去年は持った感があるんですよね。
クリス:岩の上にも3年みたいなね!
コムアイ:そうなんですよ、だから去年は収穫というより刈り取ってるという感じで、美味しかったですね!
クリス:そっか今まで積み重ねた部分がね。あとはJ-WAVEでもナビゲーターもやってますがどんな感じ?
コムアイ:面白いです、夜中なので結構好きにやってますね。最近始めたコーナーは新曲のワンフレーズを抜き出して、そこにリスナーに歌詞をつけてもらうっていうのをやっていて。いいのがあったら採用しようと思ってます。

クリス:メジャー1stフルアルバム『SUPERMAN』が2月8日にリリースされますが、なんでこのタイトルなんですか?
コムアイ:SUPERMANはいわゆる赤と青のSUPERMANのイメージじゃないんですよ。時代を変える偉人とかのイメージで、その偉人が今の時代いないと思っていて、それで日本もガラッと変わるタイミングが来るといいなと思っていて、他力本願なそういうSUPERMANを育てたいなと思っていて、このアルバムを聴いた人が将来、世の中をガラッと変えてくれてら楽しいなと思って、そんなことを期待しながら歌っています。

クリス:SUPERMANってもともとニーチェかなんかの哲学なんだよな、いわゆる超人っていう。
コムアイ:へー!そうなんだ、ちょっと調べます!

クリス:ちなみにコムアイにとってのSUPERMANは誰ですか?
コムアイ:アルバムの中だと世阿弥がすごく好きで、能にすごいハマっちゃって、「風姿花伝」とかすごく面白くて、例えば、能の演目もお客さんがざわざわしているのが収まって、みんなが始まらないのか顔を見合わせるまでまってから始めるのが正解とか、昼はこう始めるべきで夜はこうとか具体的なことが書いてあって、面白かったんですよね。なので、芸術の中で世界を変えてくれる人がいいなって、自分がいる所の肯定も含めて、世阿弥が好きですね。

クリス:『SUPERMAN』の「一休さん」は?
コムアイ:「一休さん」はトンチをきかせていこうって歌っているんですが、最後の方に出来た曲なんですよ。最後にケンモチさんがもう出すものがないっていう悲壮感の中で作った曲で、本人がすごい疲れてるところで出てきたから、すごい「お疲れさん」とか「ありがとサンキュー」とか歌詞に入ってるのがすごく切なくて、そんな風に言われたいんだケンモチさん・・・とか思って、心配になっちゃいました(笑)。カンパネラってトンチでどうにか乗り切ってきたみたいな、だからケンモチさんが自分で書いたのすごい切ないと思って(笑)。
クリス:いわゆる内面が隠れ隠れ出てきてるのかもしれないと。
コムアイ:そう本人は全然そんなつもりなかったって言ってたんですけど、癒して欲しいのかなと思って。でも無事アルバム作り終えたので、ケンモチさんもちょっとおやすみできるかなと思うんですけど。
クリス:でもアルバムの中には人物とか神話の登場人物が出てきますけど、「オニャンコポン」も神様なんだよね。
コムアイ:こんな名前ですけど神様で、今回のアルバムを作るにあたって、全曲いつも人物名にしてるんだけど、今回はより、いろんなところに存在させたいと思ったんだけどアフリカの偉人がなかなか見つからなくて、アフリカの神様を検索したら「オニャンコポン」って出てきて、これだ!って。でも結構偉い神様で、ガーナの神様なんですけど、神様の中でもかなりレベルが高くて、すべての精霊を作った創造神なんですよ。かなり上級な神様なのに、オニャンコポン。たぶん日本人にしかヒットしない名前なんですよね(笑)。”モンプチ”とか”カルカン”が歌詞に入ってるんですけどレーベルの方が使用許可を取ってくれて。

クリス:今回CD盤に加えて特製CD型のUSB盤もリリースされるとか。
コムアイ:これでやりたかったのはほとんど仕様を一緒にしてみて、音質だけ違ってCDとUSBだったら、みんなどっちを買うのかが見たくて。
クリス:へぇー。
コムアイ:CDって多分終わっていくじゃないですか、CDの売れ行きはだんだんよくなってるし、私はそれでいいと思っていて、取り込み時間もあるし、私たちは音を売ってるだけだから別に媒体はなんでもいいと思ってるんですけど、その方法を模索したいなと思っていて、USBが正解じゃないにしても、さすがにCDだけ出すっていうのはこの時代にもっとやれることがあるんじゃないかと思って。
クリス:高音質なんですもんね。

クリス:今年はどんな年にしたいですか?
コムアイ:今年は午前中に起きれるようになりたいなと思ってます。24年ずっと起きれてないので。
クリス:今日は何時に起きたの?
コムアイ:11時?
クリス:じゃあ午前中じゃん!
コムアイ:いや、朝9時とかに起きて本とか読みたいですよね、かっこいいですよね。クリスさん何時に起きますか?
クリス:場合によりますね、前の日飲んだら遅いとか、朝おしっこに行くとかね、色々ありますよ。
コムアイ:お歳が見えてきますね(笑)。
クリス:もう歳なんでね!朝6時くらいに起きて一階トイレ行って、二度寝したりとか、暇な時はそのまま起きてお昼食べてまたお昼寝したりとか。・・・おじいちゃんじゃねえか!(笑)
コムアイ:(笑)いやいや、ラジオ界のタモリさんとして頑張っていただきたい。
クリス:ありがとよっ。・・・似てねえじゃねえか。

番組恒例☆ピンポンボックス

◎最近涙したのはどんな時?
コムアイ:あー、いい映画があったんですよね、「この世界の片隅に」と「湯を沸かすほどの熱い愛」は両方ずっと泣いてました。
クリス:本当?
コムアイ:2時間ずっと泣きっぱなし!「この世界の片隅に」は広島原爆が落ちる前の話なんですけど、うちの祖父が広島に住んでいて被曝していて、ちょうど同じところに住んでる話だったからより。

◎小さい頃の夢は?
コムアイ:工場で働きたいっていうのはありましたね。
クリス:どんな工場ですか?
コムアイ:単純作業が好きなので、工場じゃなくても年賀状の仕分けとかバイトでやりたいと思ってたし、仕分けがすごい好きで。
クリス:なんで?
コムアイ:紙の束とか、札束でもいいんですけど、あとプリント配るのもめっちゃ好きだったし。だから同じものが工場で並んでるのを見ると嬉しくなっちゃうんですよね。なんでだろう考えなくても済むからですかね?編み物もすごい好きですし。

◎タイムマシーンがあったら行ってみたい場所・時代は?
コムアイ:江戸時代の宿場町でお団子屋さんとかやりたいですね。
クリス:あーお団子屋さんね。
コムアイ:流浪の旅芸人に恋しちゃったりしてね。
クリス:でも江戸時代って水の都だったんだよね、水路の交通手段がちゃんとしてたり。
コムアイ:インフラ整ってたんですね。

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