2014年06月22日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : KREVA


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6月18日にソロ・デビュー10周年の節目を迎えた、 KREVAさんのご登場!

クリス:先日の18日で、ちょうど10周年ということで、おめでとうございます!当日はどんな気分でした?
KREVA:6月18日は、誕生日、10周年、アルバムの発売、ツアーの初日で、4重おめでとうみたいな、もう祭りって感じでした。
クリス:10年間ソロでやってきて、学んだことってなんでしょう?
KREVA:この10年間、曲を作ることは楽しかったんですよ。でも出来ない日も、もちろんあるじゃないですか。そういう時にどういう風にするかということが大事だなっていうのは、学びました。自分は、早めにその曲に見切りをつけて、次ぎの曲の準備したり、次ぎの曲に取りかかったり。それも出来ない時は、もうスタジオの掃除とか、次に向けて、なんか一歩動き出すみたいな。そうすると次ぎいい気分で曲ができるというのは、学びました。

クリス:そんな10年間の活動を凝縮したベストアルバム『KX』。このタイトル、”ケイテン”と読みますが、書き方は、これはKREVAの「K」にローマ数字の10で「X」なんですね。
KREVA:これゲーム好きは、ファイナルファンタジーとかドラクエの”X”だと思うし、靴好きはエアジョーダンの”X”だと思って、こっちにしました。
クリス:あとは、ジャンプのK点とか。
KREVA:そうですね。それももちろん。KREVAの10年がひとつの基準点という意味でこれもつけています。

クリス:今回のベストアルバムを作るにあたって、過去の自分の作品を聴き直したみたそうですね?
KREVA:正直、昔のやつとかは、いつもジョーダンで「早く廃盤にしてくれ」って言っていて、あんまり聴きたくなかったんですよ。いつもその歌はLIVEで歌ってて、上手くもなっているので、録り直そうかという話もあったんですけど、でもアルバムって写真を集めたものもアルバムっていうじゃないですか、それと同じで、やっぱり自分の10年をひとつのパッケージにするんだったら、そのまま手を付けずにやって。もちろんデジタルリマスターで音は綺麗にしているんですけど、そのままで収録したんです。で、そのリマスターがすごい良くて、自分でも、10年前の自分をフレッシュに聞けました。これもすごいいい勉強になりました。
クリス:どうでした、過去の自分を見るって?
KREVA:今だったらそこは力いれないだろうなっていう所も、力が入っていて、でもその力を押し通すことがきているのは、10年前の勢いだったなと思います。

クリス:この『KX』に収録された新曲の三浦大知くんをフィーチャーした「全速力」。このシンセの音かっこいいですね。これは、自分で探したアプリで?
KREVA:そうなんですよ、iPadで最初作って、そのiPadの情報を外に出したもので、PCの中のシンセサイザーを動かしてできました。
クリス:実験しながら、遊びながら曲ができるの?
KREVA:そうですね、最近の音楽ソフトのいい所は、さっきの煮詰まった話じゃないですけど、そうなると部品だけ換えるというか、新しい音が売っているというか。新しい音のセットとか、ドラムのセットとかが出ていて、高くても5千円くらいなので。それを買ってみるとその音色をひきたいが為に曲を作りたくなるというのがあるので、これもアプリで遊んでいるうちにできた曲です。

クリス:でも、「KICK THE CAN CREW」でデビューした時の、サンプラーの値段からしたら、信じられないでしょ?1/100くらいでしょ今?昔サンプラーといったら、30万円とかしてたでしょ?
KREVA:俺が最初に買ったのは、MP C3000というんですけど。これ30万円で要領が2MGですよ?
クリス:今だったら、ドラムの一音でも、ステレオでループとかすれば、2MGなんて軽く越えてきますけど。よく2MGで曲作ってたなーと思って、恐ろしいです。
クリス:その機材が30万円ってすごいよね。
KREVA:人生初ローンでした、それが。でもいいローンでしたね、今ここにこうやって居れるんですから。

クリス:この「全速力」テーマは何だったんですか?
KREVA:この曲を作った時に「全速力♪」って聞こえてて、しかもそれを三浦大知くんが歌っている声が聞こえてきちゃってたので、大知くんにオファーして、そこから二人で話し合って。全速力する時って、止まっている時・準備している時間が必要だよね?っていうところから、止まっている時間の方が、なんだったら大事かもしれないね、というようなテーマで作りました。

クリス:大知くんとのコラボは何回目ですか?
KREVA:4回目かな?4曲ぐらい。
クリス:二人は仲良いんですよね?
KREVA:相当、仲良くしてます。今、思い返した過去5回、飲みに行っているところ全部に大ちゃんいますね。

番組恒例★ピンポンボックス

◎1ヶ月休みをもらえたら、どこで何をしますか?
KREVA:最近行っていないので、宮古島に行きたいですかね。
クリス:年に1度くらい行くんですか?
KREVA:昔は行ってたんですけど、最近行ってなくて。もう2年前くらいに行ったので、久しぶりに行きたいですね。のんびり曲でも作れたら嬉しいです。

◎カラオケに行ったらどんな歌を歌いますか?
KREVA:行ったら絶対に歌うのが安全地帯の『碧い瞳のエリス』。あと、奥田民生さんの『息子』。あと江口洋介さんの『恋をした夜は』。
クリス:このアンバランスな3曲、いいですね。でも何でこの3曲?
KREVA:なんか、すっごい好きなんですよね。けっこうずっと歌ってますね。

◎今、一番気になっている人は?
KREVA:ワールドカップやっているじゃないですか。スパイクを中心に観ているんですよ。それで、チリの背番号9番の選手だけ、紫のスパイクに緑の星がいっぱい入っているスパイクを履いて、もうどこのブランドかまったく分からないんですけど。なので、あの人の事がすごく気になってます(笑)。

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Guest : キュウソネコカミ


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注目の新人バンド、キュウソネコカミ!メンバー5人揃って初登場!

クリス:2009年12月に、大学の軽音楽部で就職活動に敗れた者達を中心に、兵庫県・西宮でバンドを結成されたと。これ敗れた物達ってどういうこと?
ヤマサキ:敗れてるのは僕だけですね。
ソゴウ:そして、成功している奴がひとり…。
オカザワ:そうですね。僕は一度、就職活動をして、ちゃんと就職もして、仕事も2年間してから、辞めたという。
クリス:その2年間は、バンドは継続していたの?
オカザワ:はい。継続しながら。
ヤマサキ:だから彼だけLIVEが終わったら、新幹線で帰って翌日働くみたいな。
クリス:それ、すごいね!キュウソネコカミは、関西のライブハウスを中心に活動をスタートして、インディーズでリリースを重ね、ジワジワと人気が全国へ。そして昨年、10月に1stミニアルバム『ウィーアーインディーズバンド!_!_』をリリースから、わずか1年足らずで、今年の6月、ビクターエンターテイメントからメジャーデビューということですけど。でも、皆すごくいい大学に行っていたんでしょ?

ヨコタ:それなりに関西の市立大学ではけっこう上の方ではあったんですけど。
クリス:でもやっぱり音楽って感じだったのかな?
ヨコタ:僕らは、音楽のサークルというか部活で知り合ったんですけど、他は就職してしまう人の方が多くて、音楽でやっていこうなんて奴は、かなりイレギュラーな存在でした。もう留年が決まっていたりとか、あとはこれから先なにもする事がないって奴らで、でもみんなで何かやるんだったら音楽だなという感じがあってバンドを結成しました。

クリス:でも、自分たちはいけるかもしれない、というのはあったの?
ヨコタ:いや〜、いけると思ってなかったんじゃない?
ヤマサキ:ただ単に、"逃"げですね。
クリス:でもそれが、功を奏したという。
ヤマサキ:奏するまでに2年以上かかりましたね。
クリス:でもアルバムを聴くと、いい意味でのAngstが溜まっている感じがキャラクターに出ていていい感じがしますけども。でもインディーズからいきなりメジャーになって、ファンの反応ってどうでした?
ヨコタ:これはけっこう気にしていたんですよ、ずっと。僕らインディーズバンド感が強かったんで。でも発表の仕方を少し工夫して。うちのマネージャーは会社員をやりながらインディーズレーベルをやっていて、その人ごと僕らはビクターに行く事になったんですけど。その人、現場ではけっこう有名マネージャーなので、その人をフィーチャーして、ビクターに就職をすると。それでキュウソネコカミもついていくという、動画を4月1日のエイプリルフールの日に、発表したら、マイルドに伝わりましたね。あんまりメジャーデビューっていいイメージがないんですけど、意外と受け入れてくれました。
ソゴウ:「メジャー行っちゃうの?」って声はあんまりなかったよね。
ヨコタ:実際に、マネージャーだけが東京に行って、僕らは西宮に住んでるという状況も変わってないですし。だから今メジャーに行ったからってどうこうという話は、あまりないんですよね。

クリス:そんなキュウソネコカミのメジャー第一弾のセカンドミニアルバム『チェンジ ザ ワールド』がリリースされましたが、これにはどういう意味が込められているんですか?
ヤマサキ:『チェンジ ザ ワールド』っていうのは、たてているんですけど、俺らが何をやっても世界は変わらないっていう感じですね。
ヨコタ:結局は、大きくは変わらないよというのを、歌っているんですね歌詞の中でも。逆に『チェンジ ザ ワールド』って大層につけたほうが、俺たちのコンプレックスとか弱い部分が出るかなと思って。ちょっと名前負けしたいという感じが。
クリス:あとは、インディーズからメジャーに行ってもあんまり変わってないぜ、みたいな含みも?
ヨコタ:周りの状況は変わったけど、俺たちは変わってないという。

クリス:そしてこの「ビビった」という曲。やっぱりビクターにビビった?
ヨコタ:まず、そこから始まって作った曲です。
ヤマサキ:ビクターの本社に行った時に、あまりにもビビってしまって。
クリス:どこかの会議室か何かに通されて?
ヨコタ:偉い人が並んでみたいな。
ヤマサキ:飲み物がタダっていう。自販機があるんですけど、光がずっとついていて、もう押したら出てくる。 
ヨコタ:すごい高いビルで、景色も「俺は東京の街を手に入れた」みたいな(笑)。
ヤマサキ:そこでもうビクターとビビッたをかけたろうと思って。
クリス:じゃあこの曲は、すぐに出来たの?
ヨコタ:時間はかかりました。やっぱり一発目に発表する曲で「キュウソ、メジャー行かなかった方がよかったな」って言われたくなかったんですよね。
ヤマサキ:めちゃくちゃ苦労はしたんですけど、作り方的には、これもやろう、あれもやろうって、どんどん入れていくみたいな。だから結局、曲がすごい構成に。
クリス:すごい濃密だよね?
ヤマサキ:でもそれがキュウソのいい所というか、誰かの意見を取り入れて、この意見はやめるみたいな、曲作りは全員で粘土を固めるみたいな感じで。
クリス:どんな感じで曲は作られていくの?
ヨコタ:パンチラインはセイヤが持ってきたフレーズとか言葉から、ここから作っていこうかとか。最近こういう曲はないから、こうしたいよね、とかっていうことは、セッションで作っていくみたいな。その枠組みが出来たら、コード進行をつけたりとか、流れを決めたりという感じですね。

番組恒例★ピンポンボックス

◎タイムマシーンがあったら行ってみたい場所・時代は?
ヨコタ:10年後です。ちゃんと自分が音楽シーンで生き残っているかを見たいです。
クリス:あんまり男っぽくないね!
ヨコタ:僕は安定を求めたいです。
クリス:でもリーダーはそういう所は、ちゃんと考えないといけないかもしれませんね。

◎初対面の女性で目が行く所は?
タクロウ:やっぱり太ももとかですかね。
クリス:それは、生足の太ももですか?
タクロウ:いや、それは関係なく。スタイルのキーポイントは太ももで決まるんじゃないかと思うんですよね。

◎絶対に負けたくないライバルバンドは?
オカザワ:うぉー。これはね。同じ関西出身のKANA-BOONですよ!
クリス:それはなぜ?
オカザワ:彼らも関西でずっとやってきてて、今年、スペースシャワーの列伝というツアーで一緒にまわったんですけど、一緒に切磋琢磨してきて。これからも、たぶんそういう存在だと思います。常に僕等の先にいる存在なので、負けたくないですね!
クリス:キュウソはマグロを食うという。

◎一番始めに見に行ったライブは?
ヤマサキ:3年くらい前に観に行ったthe telephonesのライブ。そこの梅田シャングリラというライブハウスで自分たちがワンマンをして埋めた時に、俺らもこっちに、立てる側になったんだなと、当時を思い出して感動しました。

◎最近、ビビッたことは何ですか?
ソゴウ:僕が10年くらい乗っていた原付が自分の家の敷地内で盗まれました。
クリス:それは届け出したの?
ソゴウ:1週間くらいの遠征から帰ってきたら、いつもそこにあるはずの黄色いApeがなくなってました。

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