2006年09月17日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : スガシカオ


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10年目にして最高の自信作が完成!
笑えない男こと、ファンク・シガ a.k.a.スガシカオがスタジオに登場!

クリス:今日のお客様、お迎えいたしましょう。デビュー10周年目の「ファンク・シガ」さんです!
スガ:スガシカオです。よろしくお願いします。
クリス:先週番組で紹介させてもらったんですけど、ロンドンにいるスガさんのお友達によると、ロンドンの現地の人が、そのスガさんのお友達に対して「お前日本人か?それじゃファンク・シガを知っているか?」と聞いてきて、「誰のことだろう?」と思ってたら、その現地の人が口ずさんだ曲が、なんとスガさんの曲だった、ということなんだけど、なんで「ファンク・シガ」なの?
スガ:その人、ナニ人っていってたっけなぁ。リビアの人、リビア人かなぁ。で、ギリシャ人の女性と付き合っていて、そのギリシャ人の女性が、ボクのファンだったらしいんですよ。
クリス:ふーん。
スガ:それで家にたくさんボクのCDがあって、ボクの曲をよく聴いていたんだけど、今はその彼女と別れちゃった、みたいな話みたいですよ。
クリス:ほーほーほー。でも外国の特に女性にスガさんのファンは多いですよ。
スガ:そうなんですか?
クリス:ボクがスガさんに初めて会ったときもいいましたけど、ボクの周りの外国人の女の子たちなんかは、「スガシカオはすごくいい」って言いますからね。やっぱりインターナショナルなんでしょうね。
スガ:紹介してくださいよ(笑)。ボク、外国人の友達なんか一人もいないですよ。
クリス:ほんと?でもホントに評判いいですよ。けっこう世界も行けちゃうスガシカオかもしれない。
スガ:でもさっきのリビア人がいってたのは、「日本語だって思わなかった」って。
クリス:あーなるほどね。
スガ:ずっと英語じゃないナニか英語に似た言語だと思ってたらしくて、後から日本語だって聴いてビックリしてたって。
クリス:そうかもしれないね。今こうやって聴いていても、「あなた日本語大丈夫?」っていうぐらい日本語っぽく聴こえないし(笑)。
スガ:(笑)今は日本語っぽく喋ってますよ!

クリス:そんなことは置いときまして、スガさん、スゴいじゃないですか。昨年末から今年にかけて、番組の主題歌をいろいろやったりとか、映画をやったりとか、ほかのアーティストに楽曲提供とか、特に今をときめくKAT-TUNですよ。今回のアルバム見ても、半分ぐらいがタイアップですよ。主題歌やったりとかテーマソングやったりとか。
スガ:そうなんですよ。たいたい今までの例でいうと、そういう仕事がたくさん来ると、締め切りに間に合わなくて1〜2個落ちるんですよ。
クリス:デッドラインを守れないってことですよね。そういう話良くありますよね。
スガ:5つくればだいたい3つは落ちるような感じだったんですけど、今年は調子が良くて、5つ来たら5つ全部間に合ったんですよ。だからスゴい忙しくなっちゃってて。
クリス:どうしちゃったんでしょうね。
スガ:調子が良かっただけなんだとと思うんですけどね。
クリス:働きましたね、今年は。
スガ:そうですね。去年、全然働いてないんでね。
クリス:(笑)そうなの?
スガ:(笑)俺、去年、シングル1枚しか出してなくてさ。全然働いてないんだもん(笑)
クリス:1枚しか出してないんだ。
スガ:「奇跡」しか出してないんですよ。
クリス:どうしちゃったの?振り子現象ですよね。対極から対極へって。だって今年は30曲以上作ったんでしょ?
スガ:30曲は超えてますね。
クリス:去年はシングル1枚なのに、今年は30曲以上。あなたも読めない人間だよね。
スガ:(笑)だから違いますよ(笑)休んでるときに作りためていたのもあったから、今年はバァッとアウトプットできたんですよ。

クリス:今回のシングル「午後のパレード」。ハウスじゃないですか。
スガ:そうですね。ハウス・ディスコな感じですね。
クリス:スガさんはいつもはファンク・ソウルっぽい感じですけど、今回は4つ打ち。なぜハウスにしてやろうと思ったんですか?
スガ:なんかね、ディスコやりたかったんですよね。4つ打ちやりたくて、でも4つ打ちって難しいし、ヘタこくと「今どきナニやってんだ」的な感じにとられちゃうこともあるし。なので今回メロディが出来たときに、これは思い切り「さわやかディスコ」でやったら面白いだろうなって。
クリス:改めてスガさんのソングライティング力ってスゴいですよね。
スガ:いえいえ。一生勉強でございます。
クリス:なにをおっしゃる。プロモーション・ビデオも頑張ってるし。
スガ:(笑)クリスさん、プロモーション・ビデオ、どうにも納得いかないんでしょ?(笑)
クリス:いえいえいえいえ。
スガ:(笑)「俺はどうにも納得がいかん!」みたいな話を聞いたんですけど(笑)。
クリス:いやぁ楽曲が素晴らしいからね。
スガ:「ああいうビデオは作らん」ってね(笑)。
クリス:いってないよ、そんなこと(笑)。
スガ:(笑)でも明るくおちゃらけた感じでね。
クリス:爽やかということでね。
スガ:振付けもついてますしね。
クリス:ですよね。あれはロケ場所はどこなんですか?
スガ:あれはね、厚木です。厚木の結婚式会場ですね。
クリス:結婚式会場なの?
スガ:全部取っ払って、みんなで踊って。
クリス:ビデオのダンサーの皆さんは、ミュージック・ステーションにもいっしょに出てやってましたけどね。
スガ:あれ、踊るのがスゴい大変みたいで、「ジャーン」って終わると、みんな後ろで「ハアハア」してるんだよね。
クリス:でもみんな片時も笑いを絶やさないんだよね。みんな「ニカァッー」って笑っているのに、その中でひとりスガシカオだけは全然笑わずにひいているだよね。
スガ:(笑)まず、お前も笑えと。
クリス:(笑)あなた笑わなきゃダメでしょう。ニコニコしなきゃ。
スガ:(笑)だって出来ないんだもん。
クリス:周りが「これでもかぁ!」「頑張ってます!」って中で、スガシカオは寡黙に歌ってるっていうのがね。
スガ:ねー、ホントに。ていうか、オレ、ニコニコしながら歌えないんですよ。歌いたいんですけど歌えないんですよ。
クリス:照れ屋なんじゃない?
スガ:歌えますか?ニコニコしながら。
クリス:歌えるでしょう。
スガ:あのね、ボクの後輩でスキマスイッチっていうのがいるんですけど、スキマスイッチってニコニコしながら歌うんですよ。で、それが人気なんですけど、どうやったらニコニコして歌えるんですかね。一生懸命練習したんですけど、全然、ダメでしたね。
クリス:歌ってないときは、比較的、ニコニコしていることが多いんですけどね。
スガ:そうそう。喋っているときはいつもニコニコしているのにね。歌うと別人格になっちゃうのかなぁ。
スガ:一生懸命歌うからかなぁ、いやそういうことでもないのかなぁ。
クリス:皆さん、今度スガさんのライブ行くときには、みんなで「スマイル!シカオ、スマイル!」ってハッパかけましょうや。
スガ:(笑)ギャッハッハッハ!

クリス:アルバムは2年半ぶりですよ。
スガ:はい、そうです。
クリス:今回は何曲入ってたんでしたっけ?
スガ:今回は、本編11曲でアディショナルで1曲だから12曲ですね。
クリス:「19歳」とか「午後のパレード」とかも入っていて、けっこうバリエーションにとんだアルバムになっているわけなんですが……。
スガ:そうとう自信作です。
クリス:ですよね。で、どうですか?10周年という節目を前に出してみて。
スガ:なんかねぇ、聴いていただくとわかると思うんですけど、もの凄くフレッシュな感じがすると思うんですよ。10年経って、どちらかというと狭く深くなっていくのが普通なんだけど、ここにきてフレッシュなものが出来たのは、自分としてはビックリで、ファンもビックリみたいな感じで、いい驚きですね。
クリス:前に来てもらったときは、模索中というか、敢えて自分のスタイル、スガ節っていうのを封印した感じがしてたじゃない。新しいものを模索してたっていうか……、なにか実ったって感じ?
スガ:そうですね。
クリス:だって「午後のパレード」もチョチョイノチョイで書いたんでしょ?
スガ:そんなことないですよ(笑)。早かったですけど。
クリス:でもそれは変な意味じゃなくて、抜けてるときは早いっていいますよ。名曲、ヒット曲は書くのが早いって。
スガ:それはその通りですね。だからなるべく瞬発力で作るようにはしてますけどね。
クリス:抜けたんじゃないかな。なんか抜けた感じがするんだけど。
スガ:ありがとうございます。


番組恒例☆ピンポンボックス!

◎音楽以外の趣味はなんですか?
スガ:趣味、ないですね。全然ないですよ。趣味がなくて困ってるぐらいなんですけど。
クリス:ハマっているDVDとかもない?
スガ:あんまりないですね。
クリス:美少女ウォッチングという情報が入ってきましたけど。
スガ:変態じゃないですか、それ。
クリス:美少女ウォッチングはしてないんですか?
スガ:してないですよ、そんなこと。
クリス:そうですよね、言葉はいいけど、ただの出歯亀みたいなもんですもんね。それじゃやっぱり音楽が趣味と。
スガ:つまんない人間だな、俺は(笑)。

◎自分の中で流行っているものは?
スガ:今、ホントにハマっているのは、コリーヌ・ベイリーレイですよ。あまりにも好きで、結婚したいんだもん。
クリス:ホント?曲が好きなの?
スガ:曲も好きだし、声も好きだし、ルックスもキュートだし、歌っている感じのオーラとかも、ホント、スゴい好き。
クリス:魅力はなんですかね。
スガ:やっぱあの声ですね。あの声を俺のものにしたい。
クリス:このスガさんのひと言で、またコリーヌ売れますよ。
スガ:東芝だっけ?なんかくれよ(笑)。
クリス:そういうところがスガさんらしんですよね(笑)。

◎もし誰かに会えるとしたら誰に会いたい?
スガ:まず、コリーヌには会いたいですよね。あと誰に会いたいかなぁ……。
クリス:過去の人でもいいですよ。
スガ:あー、ボク、女優の相武紗季さんが好きなんで、生で見てみたいですね。女優さんとかって見る機会ないじゃないですか。だから会ってみたいですね。

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