「バッハ作品のピアノ演奏」を特集!④
「日本クラシックソムリエ協会」 代表理事。 1988年にぴあ株式会社入社以来、一貫してクラシック畑を歩む。 クラシック音楽の素晴らしさや魅力を広く伝授し、クラシック音楽ファンを更に拡大する目的で創設された、 一般財団法人「日本クラシックソムリエ協会」代表理事を務める。 年間150以上のクラシックコンサートに通うクラシックのソムリエにして、クラシックマスター。
埼玉県新座市・平林寺にて修行生活を送った後、2007年より現職。日本文化の発信・交流が高く評価され、2009年観光庁Visit Japan大使に任命。世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。世界各国で宗教の垣根を超えて活動中。
今週は、「バッハ作品のピアノ演奏」を特集!
4日目の今朝は、「パルティータ」第1番をお届けしました。
不治の病によって、
わずか33歳でこの世を去ったルーマニア出身のピアニスト、
ディヌ・リパッティが、
亡くなるおよそ2ヶ月前に行ったコンサートで披露した
「パルティータ第1番」の澄み切った美しさは、
まさに永遠不滅。
朝のひと時に、心を軽くする、
京都・妙心寺・退蔵院の、
松山大耕さんの「目覚めのコラム」
今週のテーマは、「旅の音」
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