SUNRISE FUNRISE SUNDAY 6:00am-9:00am RADIO PROGRAM NAVIGATOR レイチェル・チャン

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FUTURE DESIGNERS

暮らしにヒントをくれる人にフォーカスする20分

2018.05.20

クリエイティブ・ディレクター 角田誠さん

クリエイティブ・ディレクターの角田誠さんをお迎えしました。

角田さんは、汐留のアドミュージアム東京で開催中の
「ひと・人・ヒトを幸せにする広告 -GOOD Ideas for GOOD?-」
会場や告知のクリエイティブディレクション、そして、
「ひと・人・ヒトを幸せにする広告」というタイトル、
会場全体に8枚のコピーが書かれたボードを掲げて
ご覧になる方の気持ちを「言葉でガイドする」。
そんな新しい試みをおこなわれました。
例えば、アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)については
「知らず知らず傷つけてるなんて知りませんでした。」というコピー。
こうした言葉を見ながら、
展示されている広告コミュニケーションを見ると
メッセージがすっとココロに入ってきます。

広告コミュニケーションの力については、こんな言葉をいただきました。

『尊敬してやまないコピーライターの岩崎俊一さんが、
 こんな趣旨のことを本に書かれているんです。
 企業も、商品も、人の役に立つため、
 人が幸福に向かうためにあるし、生まれる。
 だから、企業や商品を基地として発信される広告もまた、
 「幸福」という北極星を目指さないわけにはいかない、と。
 これが広告コミュニケーションの意義であり、
 義務であり、発揮すべき力だろうと僕は思います。
 それが、会場の最後に掲げたコピー
 「こうこくはこうふくのそばにいなくちゃね。」になりました。
 ひらがなで書くと、「こうこく」と「こうふく」はそっくりでしょう。』

角田さんのFuture Designは、
『「ひと・人・ヒトを幸せにする広告」を、
 一つでも多く世の中に送り出すことですね。
 広告の形をしていなくてもいいし、言葉だけでもいいんです。
 いい歳した大人の一人として、未来のほんの一隅を
 照らせるものがつくれたら、最高です』

素敵なお話、ありがとうございました!

●「ひと・人・ヒトを幸せにする広告 -GOOD Ideas for GOOD?-展」は、7/14までの開催。
アドミュージアム東京は、
JR新橋駅から徒歩5分、カレッタ汐留内にあります。
開館日 火曜日ー土曜日 11:00 - 18:00(入場無料)