今日、注目するのは2020年に向けて、
世界に発信したいと思える“MADE IN JAPAN”。
「秩父で生まれる、メープルシロップ」でした。
カナダ、のイメージが強いメープルシロップですが、
埼玉県の秩父で作られています。
「MAPLE BASE」という拠点をオープンして
秩父産のメープルを世界へ発信する
井原愛子さんにお電話を使いました。
日本で28種類ある楓のうち21種が自生している秩父の森。
楓から樹液を採取して作った「秩父のメープルシロップ」は
「伐る林業」と「伐らない林業」の複合化を目指して
商品開発をされている井原さん。
売上金の一部を使い、健全な森をつくる支援を行っています。
より詳しくはこちらをご参照ください。
TAP&SAP