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2018.5.19 Sat.

第112回 テレビ番組『ファッション通信』プロデューサー:神保誠さん

テレビ番組『ファッション通信』プロデューサー:神保誠さんをお迎えしました。


今日は、ISSEY MIYAKE HOMME PLISSÉ の 刺し子を使った柄のスリーピースと、
イタリア・Borsalinoのパナマ帽子という、夏コーディネート。

マリエが神保さんに最初にお会いしたのは、10代。
東京ガールズコレクションの時でした。
現在でも、世界中のファッションの "今"を伝え続けていらっしゃいます。

「ファッションの仕事に関わったのは、今の会社に入ってからで、
 もう、15年くらい経ちますね。
 学生時代からファッションが好きで何かしらに関わりたかったんですが、
 デザイナーというよりは、ビジネス的に関わりたいと思って。
 それに、父親がマスコミ関係だったので、そこにも興味があって。」


神保さんが現在プロデューサーを務めるテレビ番組『ファッション通信』は、
85年11月にスタートし、長い歴史があります。
ファッションの変遷を見てこられました。

「どんどんファッション自体も変わってきていて。
 ファッションって昔はラグジュアリーで力がある感じだったけど
 see now buy now に変わっていったり、
 ラグジュアリーストリートと呼ばれるブランドがあったり。
 番組では、"旬" "臨場感"を伝えたいと思っています。」


そんな神保さんは、世界各国を回られて、多くのショーを見ていらっしゃいます。

「さすがに全部は行かれないので、スタッフと分けて、
 僕は、パリを中心に回っていますね。
 最近は、ウィメンズとメンズ、デザインが近くなってきているし、
 合同のショーも増えてきているな、と感じます。
 僕、個人的に好きなブランドは...エルメス、Berluti とか、ですかね。
 カジュアルダウンしたものが魅力的だなと思います。
 メンズでも簡単に取り入れたいなら、
 カレ (=スカーフ) ならチャレンジしやすいかな。
 服自体はシンプルで、1つ取り入れるというのが僕は好きですね」


二人のファッショントークが止まらない中、
最後の質問に...神保さんの『明日を美しくするヒント』とは。

「自分のワクワクを常に追い求めて、人との縁を大事にすること。
 あとは、家にお花を飾る事ですね。週に1度買いに行ってますね。
 でのリラックスする時間に触ったりすると、落ち着きますよね。」


6月からは、ミラノ・フィレンツェ・パリへ飛び、
様々なブランドの展示、ショーを観に行かれるそう。
お忙しい中、楽しいトークありがとうございました!