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LIVE SUPERNOVA Vol.71

¢£LIVE SUPERNOVA Vol.71

16日水曜日、渋谷O-nestで、
J-WAVE TOKYO REAL-EYESの番組ライブイベント、
LIVE SUPERNOVAが開催された。
ほぼ毎月、100組200名の無料招待で行われている
このライブイベントは、今回71回目を迎え、
シシド・カフカ、cinema staff、渋沢葉という
ラインナップで行われた。
会場オープンから番組ナビゲーター藤田がDJを務め、
最初のアーティストを呼びこむ。



トップバッターはシシド・カフカ。
ライブの当日は配信シングルのリリースデビュー日となった。
長身でモデルばりのルックスながら、
ステージ中央にあるドラムに位置取り、
鳴らした瞬間からお客さんの度肝を抜く、
迫力のあるロックドラムのインストルメンタルで
パフォーマンスをスタート。
ドラムを叩きながらのボーカルだが、
手数の多いドラミングもこなしながら
パワフルに歌う姿に圧倒された。
転換中のDJも藤田が担当し、
続いてのアーティストを呼び込む。



2番手に登場は渋沢葉。
キーボードとハンドマイクボーカルというスタイルでの
バンドサウンドのパフォーマンス。
声のしゃがれ具合と、吐き出すように、
うなるように歌声を発する彼女の、
圧倒的な存在感で会場を飲み込む。
バンドサウンドのグルーヴと、彼女の歌声の鋭さに、
会場がひき付けられていった。
いわゆるシンガーソングライターのそれとは違う、
凄みの利いたオーラが印象的だった。



恒例のプレゼントタイムでは、
今回の出演アーティスト全員のサインの入った
Tシャツもプレゼントし、最後のアーティストを待つ。

トリに登場は、6月にメジャーデビューを控えるcinema staff。
4人の分厚いロックサウンドに、
ボーカル飯田の爽やかで伸びのある歌声がブレンドされる。
ボーカルがサイドにいて、
ギタリストの辻がセンターに位置し、
暴れ回るようにギターをかき鳴らす。
メンバーそれぞれが体全体を振り乱しながら爆音で演奏する。
分厚い音が壁のようにして客席に迫ってくるような感じで、
次々とスピード感のある曲が繰り出されていった。
アンコールにも応え、
個性的なラインナップで繰り広げられた
71回目の番組ライブイベントを盛り上げてくれた。



どのアーティストも、
「百聞は一見にしかず」という
当たり前のような言葉が本当に当てはまる、
写真やアーティストイメージを超える、
迫力のあるライブパフォーマンスを見せてくれた。

(text:J-WAVE Navigator 藤田琢己)



 
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