氷におおわれた星

氷におおわれた星"エウロパ"にフォーカスした展覧会「THE Journey to EUROPA」

東京ドームシティ内の宇宙ミュージアム『TeNQ』で、3月9日から新たな企画展がスタートします。

「THE Journey to EUROPA〜木星の月・エウロパへの旅〜』は、厚い氷でおおわれた未知の星"エウロパ"の正体に迫る内容となっています。


ガリレオ・ガリレイが発見した"未知の星"

木星の周囲をまわっている衛星のうちの一つであり、その表面は厚い氷におおわれている"エウロパ"。

内部はまだ探査されていないので、未だわからないことばかりですが、2016年にNASAが "エウロパの地表から200kmの高さに到達する水蒸気の存在を確認した"と発表し、注目を浴びはじめました。

そんな未知の星"エウロパ"へ向かって、冒険の旅に出ることができるのが今回の展覧会。

パネルなどによる「エウロパとは何か?」という解説や地表の下にあるとされている"海の中"へとイマジネーションを広げていきます。

また、"エウロパ"は生命を育んでいる可能性が高いと言われているので、この展示では巨大なクラゲのような生物やカラフルなイソギンチャクのような生物など、想像上のエウロパの海をファンタジックな造形物で表現しています。

氷でおおわれた星・エウロパは、まだ謎の多い星ですが、いつかエウロパに人類が降り立つときが来るかもしれません。

開催は6月28日まで。未知の星に思いを馳せるユニークな展覧会を、自由な発想で冒険してみてください。


【関連サイト】

東京ドームシティ│宇宙ミュージアム『TeNQ』