【J's Research】運動会でもう一度やってみたい競技は?

【J's Research】運動会でもう一度やってみたい競技は?

J-WAVEの会員サイトJ-meを通じて、世の中のトレンドを探る企画「J's Research」。今回、2,960(有効回答数)のリスナー会員にアンケート調査をおこなったところ、以下のような結果が出ました!

Q. 運動会でもう一度やってみたい競技は?

運動会のハイライト「リレー」 ...28%

小さな子どもから高齢者までみんなで楽しめる「玉入れ」 ...27%

盛り上がること間違いなし「騎馬戦」 ...17%

チーム力が問われる「綱引き」 ...13%

息を合わせるのがポイント「二人三脚」 ...8%

練習の成果が問われる「組体操」 ...7%

リレー?玉入れ?男女でまったく違う人気団体競技

職場や町内会などで開催されることもありますが、多くの人にとって学生時代を終えてしまえば、ほぼ参加することのない運動会。
もしも、また運動会に参加するならどの種目がやりたい?というアンケートをおこなったところ、ほぼ僅差で
1位と2位になったのは「リレー」「玉入れ」でした。

どちらも大勢での協力が必要不可欠な団体種目ですが、個人の活躍ぶりが目立つ「リレー」と、勝利に個人の活躍が反映されにくい「玉入れ」では、その性質は正反対です。
なぜこの2競技が上位になったのか、その理由は男女の得票率に表れていました。
「リレー」は男性票、「玉入れ」は女性票で、それぞれ1位となっていたのです。ここから運動会を楽しむポイントが男女間で大きく異なることが推測できますね。

男性からしたら、リレーで活躍できればみんなのヒーローになりますし、やっぱり一番気合いが入る競技なのかもしれません。確かに、クラス対抗リレーのアンカーは、男子が務めることが多かったような......。
女性陣は、「今やるとしたら......」と現実的に考えて、運動不足でも、スポーツが苦手でも、玉入れならみんなで楽しめそう、と思ったのかもしれません()

大人になった今なら大丈夫かも?派手で危険な人気種目とは

今回のアンケートで選択肢となった種目はいずれも団体競技ですが、その得票数には大きな差があり、ご覧のとおり「二人三脚」「組体操」は不人気でした
どちらもほかの競技に比べると地味な印象があり、やや盛り上がりに欠けるため記憶に残りにくい、という点にその理由があるのかもしれません。

逆に、派手さなら最高クラスである「騎馬戦」3位と微妙な順位なのは、ケガをして嫌な思いをした記憶がある、という方が多いからなのかも。実際に安全面を考慮して騎馬戦をおこなわなくなってしまった学校もあるようです。

思い起こせば子どものころの運動会では、大騒ぎできる派手な種目はクラスの人気者の出番でした。憧れはあったものの、すすんで希望の競技に出場できなかったあの頃の自分を思い出して、ちょっとセンチメンタルな気分になる人もいるのでは?
大人になった今、運動会に出場するならば、「あのとき参加できなかった競技を体験してみたい!」「失敗してしまった種目をリベンジしたい!」どこかにそういう思いがあるのかもしれませんね。

日常生活ではなかなか味わえない興奮が、運動会にはあります。もし、参加する機会があったら、大人ならではの知恵と経験を生かし、いろんな競技で活躍しちゃいましょう! くれぐれも、ケガには気をつけてくださいね!