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2011.12.16

安田美沙子さん

安田美沙子が語る、トライアスロンの魅力!

「自分の限界がどこにあるのか、見てみたい。」
そんな思いからランニングを初め、数々のフルマラソンに挑戦してきた安田美沙子さん。
フルマラソンでもまだ見えない「自分の限界」を知りたくて、
今年9月、新潟県で行なわれた「佐渡国際トライアスロン2011」に挑戦。


「最も過酷なスポーツ」に安田さんはどんな気持ちで、挑んだのでしょうか、
安田美沙子さんがトライアスロンの魅力を語ってくれました!

★日本の耐久レースの最高峰と言われる「佐渡国際トライアスロン」。
その大会にむけて、およそ半年のトレーニングを行なった安田さん。
忙しい合間をぬってのトレーニング、どんなコトを思いながら練習を重ねていたのでしょう?

「ツライと思ったことはたくさんあるんですけど、
でもやっぱり自分が決めたということと、本番に楽をしたいと思うこと。
本番に楽をするために今の、1個1個の練習を短い時間しかないので、
最大限にいい内容の練習をしたいと思いましたね。
距離も、バイク100キロコース。逗子から箱根まで4回くらいやったんですけど、
やっぱり辛い後って絶対楽が来るんですよね。
楽しかった~とか、ツライの超えたら、楽が待ってる。
そういうのが絶対あるって自分で分かっていたし、 あと仲間がいたりとか。
どこかで、挑戦というよりも、遊びだなって。
人として最高の遊びをやっているっていう気持ちでもやっていました。」



★いざ本番の9月4日。安田さんがエントリーした佐渡国際トライアスロンの「Aタイプ」!
海の遠泳3.8キロ、佐渡の島1周190キロのバイク、そして島の中央部を走るフルマラソン、
あわせて236キロを、15時間半の制限時間内に完走するというもの。
当日は、台風の影響で水泳が2キロになるなどの変更もありながら、安田さんの挑戦がスタート。
競技中のことを振り返りながら、その時のエピソードを語ってくれました。

「一番思ったのは、長い!と思いました。
水泳は、台風の影響もあって風がキツくてけっこう水も飲んじゃったりしちゃったんですけど、
クラゲ注意報が出ていて、 顔とか刺されて泣きそうになったり、
え~んって思いながら全然泳げないんですけど、意外と早く感じて。
ここまで自分が成長したんだとか思いましたね。
バイクがやっぱり190キロなんで、8時間半漕いだんですけど、 坂もきついし、
とにかく8時間半漕ぎ続けることが長過ぎて、途中で気持ち的には男の気持ちでやってたんですけど、
一瞬女の子に戻って、泣いてしまいました。
弱音を吐くと言うか、もう本当に長過ぎて、
え~んって、ふにゃふにゃってなって気が抜けて泣いた瞬間もありましたけど、なんとかいけました。
で、ランニング。あちこち痛いけれどでもどこかでランニングは得意だから、
行けるっていうのをずっと信じながら走っていました。
あと、ゴールした瞬間を想像したり、あとはゆずの「虹」の歌を頭の中で歌ったりとか、
いろんな材料を用意してツライっていう瞬間を乗り越えようと思っていました。」



★安田さんに訪れた、まさかのハプニング。
マラソンの32.3km地点、残り、10キロの関門で、まさかのタイムアウト 。
その瞬間に思ったことは?

「信じられなかったですね。14時間半くらいずっと動き続けてきて、
いけるかなと思ってたんで、ちょっと余力も残ってたんですよね。
フルマラソンの経験があるからこそ、あと10キロ、あと2キロの最後がキツいので
その余力も残しておきたい気持ちもあって ペース配分も考えていたので、すごくショックでした。
ぽかーんて、すごくあぜんとした感じなんですけど、
でもその瞬間に沿道のみなさんが拍手をしてくださったので、 その瞬間まで練習含めてずっと、
半年間くらいずっと走り続けてきたことが終わった。そこでゴールだったんだ、っていう満足感はありました。」



★今回のトライアスロンへの挑戦から学んだこと、そして今後の目標は?

「人間には限界がないということですかね。絶対できないって昔思ってたことだったし、
縁もないと思ってましたけど、 意外とできたりとか、泳げなかったのに泳げたりとか。
人間て限界はないしやればやればできるし、やるかやらないかなのかなーって。
他のトライアスロン以外のことでも何でも、努力したり練習したり、やってみればできると思いました。
2012年は、まずは3月11日の名古屋ウィメンズマラソンにでます。
一応3時間45分を目標にしてますけど。 トライアスロンを経験すること新しく変わった自分の体とか、
精神力とか、そういうのもちゃんと使いながらまたゼロからのスタートをしてみたいと思います。」

安田美沙子 オフィシャルブログ

http://ameblo.jp/misanna/