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TOKYO GOURMET MAP

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2016.9.30

ラストのTokyo Gourmet Mapは、
全国の美味しいものが集まる街、東京駅でグルメ散歩!

Today's GOURMET MAP

最終回の今日は、東京駅でグルメ散歩!
もともとは、江戸時代に日本に漂着し、後に徳川家康の通訳として活躍した
オランダ人ヤン・ヨーステンの家があったことから、
「八重洲」という名前がついたそうなんですが、
八重洲中央口を出たところにある
大きな屋根が特徴的なグランルーフには、
名古屋の味噌カツ、仙台の牛タン、北海道バル、京都のフレンチ割烹、など、
全国各地の名店が並んでいました。


そして訪れたのが、駅から3分のところにある、割烹 嶋村。

1850年、嘉永3年創業。伊東博文や山県有朋を始めとする
名士、文豪、歌舞伎役者などが通った老舗で、
江戸時代のミシュランとも言える「大江戸料理番付」にも載り、
最高ランクに位置していたという名店で
幕末から続くメニュー「金ぷら丼」をいただいてきました。


卵黄だけを使った衣をつけて揚げる「天ぷら」ならぬ「金ぷら」は
幕末頃の人気メニュー。
金の丼に、ご飯、そして大きなエビ天2つとししとう、と
とってもシンプルながら、香り豊かな、優しいお味。

こういうお店でしか頂けない、丁寧に作られたお味噌汁と
お漬物、という絶妙なバランスで、
まさに江戸グルメの頂点に立つ美味しさでした。


ランチで手軽に江戸の人気丼を楽しむもよし、
土曜日のみいただけるコースの幕末懐石で、
名士、文豪たちが愛した江戸の食を堪能するもよし、
割烹 嶋村で歴史に思いを馳せながら、
とっておきの食体験、味わってみてください。


Photo Gallery



嶋村
東京都中央区八重洲1-8-6
嶋村ビル1F
03-3271-9963

https://tabelog.com/tokyo/A1302/....