OTHERS OTHERS

2016年11月05日の放送

theme

ふかわりょうとニッポンの社長!

ダイバーシティの扉を開く「超・常識」ワイドプログラム「OTHERS」

バラバラで、ごちゃまぜの面白さに飛び込みましょう!

東京は日本で最も多様でボーダレスな街。
2020に向けて価値観が大きく変わろうとしていく中で、
オルタナティブ、マイノリティ、サブカルチャーを含めた
多様な東京カルチャー(ダイバーシティ)をテーマにし、
さまざまゲストを迎え、彼らの常識を超えた常識、超常識を探す夜のプログラム。


56回目の放送は小島慶子さんと一緒に、
メタルインターンの長山社長、元ヤンインターンの田中社長の超・常識にタッチします!

株式会社ネットショップ総研創業者 長山衛(ながやま・まもる)さん
農業生産法人 株式会社ベジフルファーム代表取締役 田中健二さん

今週はなんと社長さんが二人来てくれますが、それぞれかなりOTHERSな制度がある会社を経営。
長山さんはメタル好きだけのインターンシップ、
一方、田中さんは元ヤンキーだけのインターンシップを実施中。

そんなわけで、チャレンジングな取り組みをしている二人の社長を迎えた今週は
「ふかわりょうとニッポンの社長!」
今、2016年のニッポンの社長の姿、頭の中に迫っていきます。

もちろんメッセージも
「あなたの周りの社長さん」について送ってください。
あなたが務める会社の社長はどんな人?
知り合いの面白い社長情報などなど色々お待ちしています。
もちろん、店長、会長、工場長でもOKです。

そして我々に相談したいお悩みを大募集!
テーマに関わらず、「自慢」「主張」「なんか言いたいこと」など、なんでも OK。
ナビゲーターのふかわりょうと、ゲストの長山さんと田中さん、小島慶子さんがいいアドバイス、
いいお言葉くれるかも!?
採用者には番組オリジナルステッカーをプレゼント!
電話をつなぐので電話番号を忘れずに!

放送後記

メタル好き、元ヤン集まれーっ!!
今日は、ちょっと変わった経歴の社長さんをお二人お迎えしました!
ヘヴィーメタル愛好家向けのインターンシップ制度「メタルインターン」を
取り入れた株式会社ネットショップ総研を創業した長山衛さん。
そして、元ヤンキーだけのインターンを行っている 
元ヤンキー限定のインターンを募集した農業生産法人ベジフルファームを設立した
暴走族「鉈出殺殺(ナタデココ)」初代総長の田中健二さん。


先ずは、長山衛さん。

「メタルを愛する人は、根が真面目で人がいいんですよ!
 さらにメタルという音楽は、1小節にいかに音を詰め込むか。
 なので、勤勉な人が多いように思います。」

見た目はロン毛やモヒカンまたはスキンヘッド、バイオレンスな人が多いそうですが
ネットショップなので、顔が見えないことも良かったと言う長山さん。
応募は350通程きたそうですよ!
そんな長山さん、ハードコアバンド「オリンポス16闘神」でギターを担当し、
ご自身の会社の社歌を手掛けるだけでなくさくら水産の社歌も手掛けています。
ふかわさんも小島さんもハマる!!と言っていたこちらの社歌。
アイチューンで売っていますので、気になった方は是非っ!


お次は、田中健二さん。

「農業は、農機具を使うことが多いんですね。
 元ヤンキー、バイクや車をいじっていた人は
 農機具の異常を音で気づくことができるんです。
 また、上下関係もしっかりしている人が多いですね!」


実は、インターンの意味も分からずやっていたという田中さん。
農業は天候に左右されてきついので、元ヤンの"アツさ"が欲しかったと言いますが、
たくさん応募者がきたようで、ほとんどが社員希望だそうです。
因みに暴走族「鉈出殺殺(ナタデココ)」時代にライバルだった
「犯那殺多(パンナコッタ)」の総長は、
にんじんや大根をぶっこ抜く大根部長として共に働いているそうです。


長山さんは「社歌フェスが開催できたら」
田中さんは「イマの農地を守っていきたい」という2人は

「インターンをやって良かった!
やることをしっかりやって、楽しく仕事したいです。」

今後の活躍が楽しみですね!



長山衛さん。
いくつかの大手企業のWEB戦略事業部長、
食材ネット販売会社を経て2008年に独立。
株式会社ネットショップ総研を創業。
自身がハードコアバンド「オリンポス16闘神」でギターを担当している
こともあり、へヴィーメタル愛好家向けのインターンシップ制度
「メタルインターン」をスタートさせ「メタルイノベーション賞」などを受賞。

田中健二さん。
暴走族「鉈出殺殺--なたでここ--」初代総長。
対立していた暴走族「犯那殺多--ぱんなこった--」との抗争が終結とともに、
18歳で農業関連に従事。
仲卸・物流・管理・営業を通した経験から
「生産した後の事を深く知る生産者」として
2012年、農業生産法人ベジフルファームを設立。
自身の経験をもとに元ヤンキー限定のインターンを募集し、話題となっています。



chaco







★おにぎりアクション 2016★


SNSが身近になって、自身や企業広告の発信だけでなく
支援活動などにも使用され始めています。
今日は、おにぎりの写真をSNS で投稿すると
”1 枚の写真につきアフリカアジアの子どもたちに給食 5 食を寄付できる”
という取り組みをご紹介します。

今年で2年目のこの活動。
何故このような活動が始まったのか?
主催している「テーブル・フォー・ツー」の大宮千絵さんにお伺いしました。


Q.テーブル・フォー・ツーはどのような活動をしていますか?

A.世界の人口は約70 億人ですが、約10 億人が貧困で食べられていないんです。
 一方で、先進国を中心におよそ 20 億人が肥満で困っています。
 このアンバランスを解消するために立ち上がったのが「テーブルフォーツー」です。
 普段は社員食堂やスーパーなどで、
 ヘルシーなメニューを頼むと寄付できるという取り組みをしています。

 TABLE FOR TWOは直訳すると「二人のための食卓」
 先進国の我々と途上国の子ども達が向き合って食卓を囲んでいるというイメージで
 名付けた日本発の団体です。


今回は特定のSNSにおにぎり写真を投稿すると、
アフリカの子ども達に給食を5食寄付できるとのことですが、
なんと先週 10 月 24 日の時点で、 3 万 1000 枚を超える投稿にまで広まっています。
ちなみに伊藤園が協賛についているので「おーいお茶」と写真を撮ると
プラス 5 食増えるとのことで、計10食寄付することができます。


Q.とても素敵な取り組みですが、何故おにぎりなのでしょうか?

A.去年開催した時におにぎりのアイコンがステキ、という反応が多かったんです。
 誰かのために思いを込めて握る日本の代表食。
 「平和の象徴ですね」とか「愛情の象徴ですね」とか、
 「アジアアフリカの子どもたちへの思いを込めて握ります」という反響がきました。
 やはり温かい食べ物で、日本の代表食なので今年もこれでやろう!と。
 去年は 5000枚を超える写真が投稿され、 2 万 5千 食の給食を届けることが出来ました。
 今年 6 月には実際に職員がアフリカに行って、おにぎりイベントもやったんですよ。
 おにぎりが海外の人にどのくらい受け入れられるか、、と思っていましたが
 地元の小魚を入れたりして喜んでもらいました。

国によっては梅干しがダメだったり、
甘いものイチゴジャムを入れたこともあったようです。
今回は 2 年目ということで、新たな取り組みも行っているそうです。


Q.どんな取り組みをしていますか?

A.クラウドファンディングを新たにスタートさせました。
 もともと 1 万 5000 枚を目標にスタートさせたたのですが、
 3 万枚を超える投稿が届き、協賛の資金が足りなくなってしまう状況になったんです。
 急きょ個人で意思のある人たちから資金を集めることになり、
 クラウドファンディングを始めました。
 
 目標は、100 万円。
  10 月 24 日時点で 50 万を超えたので、あと半分ですね。
 目標に到達するとルワンダに 5 万食の給食が届けられるのでぜひ協力して下さい。


「おにぎりアクション」気になった方は、HPをご覧くださいね!
 またインスタグラムでは、投稿者のおにぎりが観れますよ!
 皆さん凄く工夫を凝らしているので、こちらも是非検索してみてください。

HP:http://jp.tablefor2.org/campaign/onigiri/