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2016年09月24日の放送

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"お寺へGO!"

ダイバーシティの扉を開く「超・常識」ワイドプログラム「OTHERS」

バラバラで、ごちゃまぜの面白さに飛び込みましょう!

東京は日本で最も多様でボーダレスな街。
2020に向けて価値観が大きく変わろうとしていく中で、
オルタナティブ、マイノリティ、サブカルチャーを含めた
多様な東京カルチャー(ダイバーシティ)をテーマにし、
さまざまゲストを迎え、彼らの常識を超えた常識、超常識を探す夜のプログラム。


51回目の放送は合コン協会の絵音さんと一緒に、異色の経歴のお坊さん、
飛鷹全法さんの超・常識にタッチします!

東大卒、IT起業家を経て、高野山のお寺に魅せられて、今や住職。
そんな飛鷹さんに、いろいろなお寺の魅力。
いろいろな付き合い方、楽しみ方を教えてもらいます。

番組テーマは「お寺へGO!」
みなさんはお寺、行ってますか?
行くとしたら何をしに行きましたか?
しばらく行ってない人も多いのでは?

改めてお寺の魅力を教えてもらってお寺に行きたくなるOTHERS!

そして我々に相談したいお悩みを大募集!
テーマに関わらず、「自慢」「主張」「なんか言いたいこと」など、なんでも OK。
ナビゲーターのふかわりょうと、ゲストの町山さん、稲垣えみ子さんがいいアドバイス、
いいお言葉くれるかも!?
採用者には番組オリジナルステッカーをプレゼント!
電話をつなぐので電話番号を忘れずに!

放送後記

今夜のゲストは、、、
カツ丼が大好き!BABYMETALも大好き!EDMフェスに参加しました!
紆余曲折を経て高野山の住職になりました!飛鷹全法さん。


現在、お寺の数は、約7万寺。
コンビニの約4万店よりも多いのだとか。
それは、江戸時代に全ての人がどこかのお寺に所属するようにした為。
しかし、お坊さんのいない空き寺が2万寺あるそうです。

そんな飛鷹さんのお寺は、
2015年に開創1200年を迎えた高野山にある真言宗。
高野山というとお寺のイメージが強いですよね?
でも、もともとは神様をお祭りしていた神の土地だったんです。
ということで、お寺には鳥居もあるんだそう。
この仕組み(神仏習合)を整えたのが、そう!真言宗の開祖空海さん。



ここで、話は脱線しますが飛鷹さんはカツ丼が大好き!
「西洋」のトンカツと「日本」の丼が融合してできた「カツ丼」
カツ丼は主にトンカツ屋と蕎麦屋で食せますが・・・
揚げのプロ、トンカツ屋は出汁がイマイチ。
出汁のプロ、蕎麦屋は揚げがイマイチ。
大好きなカツ丼を美味い店で食べたい!と探したどり着いたのは
神田にある、出汁も揚げの技術もピカイチ!のとんかつ屋。

また話は変わりますが、飛鷹さんはBABYMETALが大好き!
「アイドル」と「メタル」が融合している「BABYMETAL」
最高峰のバックバンドを抱え、振付けもレベルが高く海外でも大人気。
かわいいイメージのアイドルと
ハードなイメージのメタルを繋ぐはBABYMETAL。


・・・さて、何が言いたいかと言いますと、
カツ丼、BABYMETALは「異文化の共存」の結果、新しくできたもの。
本来は異質なモノ同士ですが、調和して新しいものができた。
空海も同く、異質なモノ同士神と仏を融合した。
BABYMETALもトンカツ屋の店主も空海と同じ。




融合させることの難しさ、そしてそれを生み出す力。
不可能を可能にさせる情熱。
今までできなかったことを実現させる!
それが我々の存在なのだと飛鷹さんは語って下さいました。





飛鷹全法
東京大学法学部を卒業後、大学院で比較日本文化論や、南方熊楠さんを研究。
大学院在学中よりITベンチャーの立ち上げに参画。
その後、株式会社ジャパンスタイルを設立し、
国際交流基金の事業で、中央アジア・中東・カナダ等で
津軽三味線や沖縄音楽を始めとする伝統芸能の舞台をプロデュース。
さらに経済産業省主催の海外富裕層誘客事業、ラグジュアリートラベルの検討委員に就任。
現在は、高野山別格本山三宝院副住職、高野山大学企画課長として活動中。






chaco






★ダイバーシティパーク 2016 in新宿★

ハロウィンに紅葉に運動会。
イベントの多い10月ですが、今日は新宿で行われる
『ダイバーシティパーク 2016 in新宿』をピックアップ!
実行委員長のコシカワさんに伺いましたよっ!


Q.先ずは、どんなイベントなのでしょうか?

A.普段の生活の中で私たちがなかなか交流できない個性、
  年齢性別、国籍人種、障害、LGBTなどの違いを個性と捉えて、
  それを認知し理解して共存していくきっかけづくりになることを願って
  開催するイベントです。


会場は新宿中央公園。
東京都庁の真下にある9万平米の区立最大公園の全体施設を利用し、 
「車椅子ソフトボール」「車椅子バスケ」「車いすテニス体験会」の試合が行われます。
試合にはプロ野球選手で名球会の駒田徳広さんや、
車椅子バスケでは、リオパラリンピックで活躍した土子大輔選手、
Bリーグというバスケリーグの調布サンレーベスの選手とともにプレーできるそうですよ。
当日受付をし、車椅子に乗れれば誰でも参加可能とのこと。
これは、ぜひ体験してみたいですね!

新宿中央公園では「初めての試み」というこのイベント。
リオデジャネイロ・パラリンピックでも注目された様々なスポーツを、
「誰でも体験できる!」というのが大きな目玉なのですが、
中でも、スゴイ企画が一つあるようです・・・


Q.注目のイベントを教えてください

A.ウィンタースポーツも開催します!!
  長野県にある軽井沢プリンスのスキー場が人工雪を保冷車で持くるので、
  その雪でスキー場作り「スキーソリ体験」「バイスキー」という
  日本のスキー板の上に椅子の付いたチェアスキーも用意します。
  日本障害者スキー連盟のコーチ、元アルペン五輪代表選手が直接サポートするので、
  スキー経験ない人、車椅子の方も体験できるます。
  ぜひ、チャレンジして欲しいですね!!


その他にも「ツリークライミング」「ボルダリング」「セグウェイの試乗」など
子どもも楽しめるものもいっぱいあって親子連れにも良さそう♪
更にイベント最終日にはエコでボーダレスなスポーツも開催するようです。


Q.どんなスポーツが開催されるのですか?

A.最終日の日曜日はスポーツゴミ拾い大会を開催します。
  老若男女、障害者、外国人など混合のチームを20チーム作り、
  イベントで使用した中央公園周辺を一定ルールを設けて
  チームワークでゴミ拾いをして、量と質で競います。

  車椅子の入りにくい場所、バリアフリーになっていない場所もありますが、
  それを確認してマッピングし、行政に報告します。
  ゲーム終了後には公園は綺麗になり、また多様性を肌で実感できる仕組み。
  まさにダイバーシティなゲームになっているんです!

  「ひとりひとり違う個性があって、それを尊重しなくては!」
  ということは頭では分かっていても、
  日常生活で色んな人と接しないと、なかなか相手を理解できませんよね。
  そのきっかけに出会える場所だと思います。
  ぜひ新宿中央公園で様々なイベントで、色んな人と交流して、
  違い イコール 個性を理解して、共存の必要性を実感して頂きたいです。


他にも「ダイバーシティ」をキーワードに
トランスジェンダー活動家、杉山文野さん。
筆談ホステスの斉藤里恵さん。
ブラインドサッカー日本代表の加藤健人選手などを迎えてのトークショーもありますよ。
実は、加藤健人選手からもメッセージをいただきました!!



10月2日(日)1時から1時30分にトークショーをします!
そこで、自分がブラインドサッカーを通して経験したこと、
感じたことをお話できればと思っています。
スポーツだけでなく、視覚障害者という目線でもお話できると思います。
自分は視覚に障害がありますが、視覚障害者という名前ではありません。
「加藤健人」という人間として見てほしいです。
一人ひとりが個性をもって生活しているます。
それを知って頂く場、関わって頂ける場になってくれたらいいのかなと思っています。



ダイバーシティ2016 in 新宿中央公園は
10月2日(土)〜3日(日)朝10時から夕方5時まで開催。
ぜひ、足を運んでみてくださいね!