2015年02月26日

2/26 「制限があるからこそ良いモノができる。制約萌する」

今日もクリエイティブディレクターの川村真司さんにお話伺います。
今日が最終日!

仕事とプライベートの境がなく、仕事が趣味と繋がっているという川村さんですが、
プライベートでは、古いデザイン本マニアであり、ファミカセを集めたりもされているそう。
ファミコンなど昔のゲームは、イマジネーションの入る隙間があるという川村さん、
お仕事に関しても、制限がある中でやるものの方が良いものが生まれることが多かったり、
「制約萌え」するなんてお話されていました。

2020年の東京オリンピック、
自分にまかせてくれたら変なものは作ります!という言葉、ワクワクしますが、
国をデザインしてみたい、という、とてつもなく大きな野望もお話くださいました。

会社よりコミュニティとして育てたいという
新しいモノの作り方を確立していく川村さん、
今後の活躍も楽しみです!

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2015年02月25日

2/25 「ストーリーテリングとテクノロジーで新しいものを作る」

今日も、クリエイティブ・ディレクターの川村真司さんをお迎えしています。

あそこは変な会社・・・という認識でビジネスが広がって行くという
川村さんの会社、その名も「Party」。
ものづくりのスタンスとしては、
ストーリーテリングとテクノロジーをミックスして
新しいものを作るという姿勢で、
常に大人の自由研究のような会社なんだそうです。

常にアイデアを持ち寄り、より面白いものを作ろうと
それぞれが考えるというスタンス。
元々、川村さんが大学で感じた、学んだことを
スタッフにも学び取ってもらえるようにしている、と
お話されていました。

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2015年02月24日

2/24 「本当のクリエイティビティとは、課題を見つけること」

今週は、クリエイティブディレクターの川村真司さんをお迎えしています。

広告からスタートしてandropなど、人気アーティストの
ミュージックビデオなども手がける川村さん。
SOURのミュージックビデオで活動のフィールドが広がったといいます。

広告の世界は、与えられた課題にこたえる仕事であり、
本当のクリエイティビティは課題にこたえることではなく、
課題を見つけることと感じた川村さん。
広告だと一要員となってしまって、
課題を見つける力が弱くなるといいます。

そんな川村さん、現在は、
食べ物、ウエアラブル、そして、アプリの
3つのプロジェクトが進行中。
お話が進むうちに、スタジオ内が企画会議のように
なってしまいました。

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2015年02月23日

2/23 「見たことがないものを作りたい」

今週は、クリエイティブ・ディレクターの川村真司さんをお迎えしています。

Googleなど、世界を代表する企業をクライアントに持つ川村さん、
レディ・ガガの姿をした視聴機、ガガドールを開発した際、
最初のオーダーは、
「なにかクレイジーなものを作ってくれ」というもの。
なかなかレディ・ガガ本人に合うチャンスがない中、
いわばドッキリのような形で、ガガドールと対面したガガ様は、
この正に「クレイジー」な視聴機に大満足だったそう。

大学在学中から「ピタゴラスイッチ」の立ち上げに関わったり、
そのキャリアをスタートさせていた川村さんですが、
そのモットーは、「見たことないものを作りたい」というもの。

プレゼンの際は、なかなか伝わりにくいため、
とにかくプロトタイプを作ってしまうのが、川村流で、
実際に見せてクライアントを納得させる手法をとるんだそうです。

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2015年02月19日

2/19 「一音の響きや余韻で絵が浮かぶ音作り」

今週は音楽プロデューサーでミュージシャンの武部聡志さんをお迎えしています。

今日が最終日でした。

今日は武部さんのプライベートについて伺いました。

プライベートでは一切音楽を聴かず、仕事をしないという武部さん、
スタジオワークも、最近は、24時を過ぎることはなく、
夜中の方が集中ができる、アイデアが生まれる、というのは錯覚だと気付いたそう。
反対に今は朝方人間なのだとか・・・

音楽を作る時は、映像的な音作りを心がけ、
詩から絵を思浮かべて音作りするんだそう。
一音の響きや余韻で絵が浮かぶ音作りが
武部さんのこだわりのようです。

学校に教えにいったり、デモテープを募集したり
新しい人がエントリーできる場を作り、
世の中にニューボイスを売り出したいという想いが伝わってきました。

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2015年02月18日

2/18 「中身の濃いもの=人を惹きつけるもの」

今週は音楽プロデューサーでミュージシャンの武部聡志さんをお迎えしています。

今日は、日本の音楽業界についてのお話。
ジャンル分けをせず、音楽としての魅力にもっと忠実であっていいという日本の音楽。
武部さんいわく、「中身の濃いもの=惹きつけるもの」
だからこそ、一青窈さんのデビューに関しても、
彼女の中のアジアの血を色濃く出す路線での売り出しをしたといいます。

デモテープを作ってレコード会社を周るも
軒並み断られていたという日々の中で、
プロデューサー、ディレクター、そしてレーベルの3人が
何がなんでも売ろう、という心意気でヒットに導いたのが
一青窈さんのケース。

ポップスと若い世代の架け橋になることを思い続いている武部さん
これからの日本の音楽ビジネスについては、
聞き手に合わせて音楽を作るのではなく、
やりたい、作りたい、強力なものを発信していくことが大切。
そして、音楽人はもっとプロでなければならない、という
厳しいお言葉も頂きました。

音楽を作る側、そして発信する側も
高い意識を持って取り組むことが必要である、と、
改めて、身が引き締まる思いのお話となりました。

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2015年02月17日

2/17 「CDを作るのとは違う面白みがある」

今週は音楽プロデューサーでミュージシャンの武部聡志さんをお迎えしています。

松任谷由実さんのコンサートの音楽監督を務めている武部さん。
松任谷さんに対しては、「戦友」のような感じ、とお話されていましたが、
選曲ミーティング、コンサートアレンジ、他のステージスタッフとの打ち合わせなど
その作業は多岐に渡り、CDを作るのとは違う面白みがあると
お話されていました。

その一方で、ももいろクローバーZの音楽監督もされている武部さん。
まったく違うものかと思いきや、
刺激的である、勉強になる、という部分では、
学ばされることが多く、ワクワクする、ともおっしゃっていました。

音楽だけでなく、お客さんを楽しませようとする気持ち。
ベクトルは違っても、誰もやっていないことをやる、
その意気込みは松任谷さんのステージと共通点があるというももクロのステージ。
「大会」と呼ばれるコンサート、その人気の秘密が垣間見れた気がします。

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2015年02月16日

2/16 「日々の中でいつのまにかプロになっていた」

今週は音楽プロデューサーの武部聡志さんです。

松任谷由実さんのコンサートツアーの音楽監督をはじめ、
一青窈さん、ゆず、平井堅さんなどなど、
数多くのアーティストの楽曲を手掛ける武部さん。

麻布高校から音大へ進学。
大学在学中から、ムッシュかまやつさんのバックバンドに入り
プロになろうとか決断する以前に、
いつのまにかプロになっていたという武部さん、
あらゆる面で、色々なことを学んだといいます。

プレーヤー、アレンジャー、プロデューサー、作曲と様々なお仕事の中でも、
ステージに立ったり、レコーディングは今もなお楽しいという武部さん。
楽器を弾くからこそのプロデュースと、
あくまでもプレーヤーであることに楽しみを感じていらっしゃるご様子。

ミュージシャンがプロデューサーになってきたのは、
まだ歴史が浅い、というお話でしたが、
小林武史さん、亀田誠治さんなど、
武部さんらが設立したミュージシャンのためのマネージメントオフィス、
ハーフトーンミュージック出身のプロデューサーの活躍が嬉しいと
お話されていました。

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2015年02月12日

2/12「仕事は全部楽しくやりたい」

今週は、演出家の鴻上尚史さんをお迎えしました。

仕事は全部楽しくやりたいという鴻上さん、
俳優さんを気持ちよくさせるのがスタッフの仕事と考え、
映画製作の際も楽しく作ることにこだわったそう。

今回の収録の際も、
飄々と、リラックスしたペースで話す鴻上さんの雰囲気に
すっかり包まれた収録となりました。

今後については、若い俳優を育てること、
そして、その時、その時、思ったことを発信すること、
そして、
映画の代表作を作りたいとお話されていました。

鴻上尚史さん演出の舞台『ベター・ハーフ』が、
2015年4月3日から東京・下北沢の本多劇場
4月25日から大阪・サンケイホールブリーゼで上演!

作・演出:鴻上尚史
出演:風間俊介、真野恵里菜、中村中、片桐仁

東京公演:4月3日(金)〜4月20日(月)全21公演
会場:下北沢 本多劇場

ぜひチェックしてみてください!

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2015年02月10日

2/10「売れる俳優は、気になる人、話したいと思う人」

今週は演出家の鴻上尚史さんをお迎えしています。

30代後半に演劇ワークショップのリサーチのために
ロンドンに渡った鴻上さん、
15年突っ走ってきて、自分のやってきたことを整理するため、
また、演劇シーンのサブカルからメインになってしまったことから、
メインとしての勉強も必要、と考えてのロンドン行きだったようです。

俳優コースに入って、英語も分からないのに、
黒タイツで鬼ごっこするような日々。
そのクラスメイトには、オーランド・ブルームもいたそう。

オーランドは売れるとは思わなかったという鴻上さんですが、
売れる俳優さんというのは、この人が気になる、
もっと話したい、と思う人、
つまり、人としての魅力がある人なんだそうです。

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2015年02月09日

2/9「舞台には人間の本質を一皮めくるような力がある」

今週は、演出家の鴻上尚史さんをお迎えしています。

様々な分野で活動されている鴻上さんですが、やはり基本は舞台。
その原点は、中学の演劇部にあり、
当時、人間の本質を一皮めくるような力がある、と感じたそう。
そこから演劇に惹かれ、以来、ずっと演劇の道を突き進み、
早稲田大学の演劇部に所属、第三舞台を立ち上げます。

当時は俳優としても活躍されていた鴻上さんですが、
第三舞台をより良くするためには、
自分は客席にいるべきと感じ、作・演出にまわることに。

劇団員にはとにかく厳しかったという鴻上さん。
当時の仲間からは、今でも「怖かった」と言われるそうです。

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2015年02月05日

2/5 「ヘアスタイルというものを越えたスタイルを目指したい」

今週は、ヘアサロンTwiggyのオーナーで
ヘアスタイリストの松浦美穂さんにご登場いただきました。

カビラさんのヘアスタイルについては、
角をつくることでシャープに見えるとのアドバイスをいただきましたが、
えらが張っている人でも、「えらはえらそうに!」との
お言葉、頂きました!

今後はヘアスタイルというものを越えた
ヘアスタイルを目指したいという松浦さん。
その人を何年も追いかけて、
ヘアスタイルの変化を見せていくようなことがしたいんだそう。

「ヘアスタイルはライフスタイル」
その人のライフスタイルがもっと表現できる、
枠を越えた、もっとワクワクする、髪型を目指し、
ヘアスタイルの枠を広げたいとお話されていました。

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2015年02月04日

2/4 「個性をなくすことでアジアの色を出す」

今日もヘアスタイリストの松浦美穂さん、お迎えしました。

とってもキュートな松浦さん、
セッションの際には、よく相手と話をして、
髪を切ると言う松浦さんですが、
お話していると何だか癒された気分になって来ます。

色々な話の中から引き出される個性。
モデルのTAOさんの運命を変えたという松浦さんのヘアカットも
見るからに似合っていない髪型をズバリと指摘し、
新たなTAOさんを作り上げたというものでした。

岐路に立った時に人は髪を切る、という松浦さんですが、

TAOさんについては、個性をなくすことでアジアの色を出すことに成功。
フィリップ・リムのミューズに選ばれた際には、
「この髪型で選ばれたんだよ」と連絡があったそうです。

多忙な松浦さんですが、
お休みはきちんと取る方だそうで、
オアフのカイルアに一軒屋を借り、
家族大勢で、ゆったりとした時間を楽しんだりしているそうです。

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2015年02月03日

2/3 「真剣に遊ぶことを学びました」

今週は、ヘアスタイリストの松浦美穂さんをお迎えしています。

ヘアサロン「Twiggy」のオーナー兼ヘアスタイリストとして活躍されている
松浦美穂さん。

ファッションショーのステージを経験して、
「何かその先に!」と思っていた扉が見えたそう、
そこからという松浦さん、
六本木美容室時代は、勉強ばかりの日々だったそう。
見に行く、聞きに行く、遊びにいく、をとことんやったという松浦さん、
本気でやる、そこから学び継承していきたいとお話されていました。

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2015年02月02日

2/2 「髪の毛って摩訶不思議」

今週は、ヘアスタイリストの松浦美穂さんをお迎えしています。

ヘアサロン「Twiggy」のオーナー兼ヘアスタイリストとして活躍されている
松浦美穂さん。

映画「ウルヴァリン」にも出演されたモデルのTAOさんや
木村カエラさん、滝川クリステルさん、宮沢りえさん、りょうさんなどなど、
手がけるモデルさんや女優さんは数知れず、
運命を変えるヘアカットとして絶大なる信頼を得ていらっしゃいます。

その人の数か月を守るのがヘアスタイル
一緒にハードルを越えなければならないという重い仕事でもあると
お話されていました。

人々のターニングポイントを作るお仕事でもあるというヘアカット

髪の毛に気が宿るといいますが、
「髪の毛って摩訶不思議」という松浦さん、
辛いときは切り捨てた方が気持ちが上がり、あとは喜びしかないと
お話されていました。

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