2014年11月27日

11/27 「朝一番の思考は一日を決める」

栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルさん、今日が最終日でした。

日本女性は他の人と比べる気持ちが強く、
ありのままにいることが一番の欧米に比べ、
なかなか自分らしさを出すのが苦手な人が多いことから、
最新刊「自信という最上のドレスの手に入れ方 それは小さな積み重ね」には
自信をもつためのアドバイスが書かれています。

「才能ではなくスキル」だという思考法。
朝一の思考は一日を決めることから、
とにかく笑ってみる。自分を褒める。
ポジティブに考えるよう心掛けることで、ハッピーホルモンが出ると
アドバイスいただきました。

ご自身も来年に向けて、様々な目標をお持ちのエリカさん。
アフリカでのハーフマラソン、更なる本の出版、そして、
グルテンフリーのレストランも出店計画中なんだそうです。

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2014年11月26日

11/26 「すべての秘密は日本食に入ってます」

今週は、栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルさんにお話を伺っています。

2004年、エリカさんの就任当時は、とにかく予算がなかったそうで、
その認知度もかなり低かったようですが、
エリカさんたちの努力により世界の頂点を極めるようになった日本の美。
ファッションモデルとは違うミス・ユニバースの理想体型は
水着審査では、あばら骨や腰骨が出ていてはダメ、
日本は世界で稀に見る、候補者の体重を増やすダイエット法なんだとか。

そして、最近ちょっと体型が気になる、というジョン・カビラ氏へのアドバイスとしては。
やはり日本食が一番!
1000年以上前からお米の生活になっている日本人には、良質な炭水化物が必要。
タンパク質中心のダイエットはオススメしない、というエリカさん。
炭水化物もなるべく精製していないものが良いそうです。

また、食べる順番に関しても、
最近、野菜から食べると良い、というアドバイスもありますが、
エリカさんのオススメは、タンパク質から食べる、というもの。
お刺身、冷奴などが血糖値を上がりにくくしてくれて
炭水化物は最後にいただくのが太らない秘訣。
懐石料理などは、その理にかなっているそうで、
すべての美しさの秘訣は日本食にあるとのお話でした。

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2014年11月25日

11/25 「日本に来たのは運命でした」

今週は栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルさんをお迎えしています。

高校生の時に交換留学で日本にやってきたエリカさんですが、
そもそも、日本を希望したわけではなく、
ランダムに決められ、日本にやってくることになったそう。
刺身、着物、ごはん、忍者、侍など、
ステレオタイプなイメージしかなかった日本。
それも大分県の日田で、4世代が一緒に暮らす家での留学。
一番衝撃だったのは、朝ごはんだったそう。
シリアル、ヨーグルトといったオーストラリアの朝ご飯から、
和食の朝ごはんに切り替わり、
エリカさんの肌も1か月でキレイな肌に。
その時に食に感動されたことが、現在のキャリアに繋がっているようです。

この30年で劇的に変わったという日本の食生活。
伝統的な日本の食事では、ニキビができることもなかった、というのは
驚きのお話でした。

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2014年11月20日

11/20 「テリトリー外に手を出すと、新しい考え方が芽生える」

今日は行定勲監督、最終日でした。

今日は舞台のお話。
いよいよ開幕となる舞台「ブエノスアイレス午前零時」
映画とはまったく違い、俳優に託す部分も多いという舞台演出。
人々がパーツで動く映画に対し、演劇は全員で考えるものだと言います。

今回の作品は、もともと原作のファンで映画化したかったものの、
なかなかできず温めてきた企画で、
森田剛さんを見ていて、この作品を舞台にすることを思い付いて提案されたんだとか。

毎日違うという稽古の様子。
俳優たちの力を感じて、自分が舞台に上げられているような気分にもなるそうで、
監督にとっても大きな冒険をさせてもらっている気持ちなんだそうです。

今後の夢は、アジアの他の国でも映画を作ってみたいということですが、
自分のテリトリー外に手を出すと、自分の新しい考え方が芽生えると言います。

趣味を作るために故郷の阿蘇に家を作り、
そこで、菊池映画祭を企画、開催。
そんな様々な場での出会いが息抜きになっているそうですが、
映画祭を手がけ、改めて、
「俺って映画が好きなんだな」と思われたそうです。

ブエノスアイレス午前零時
11月28日 (金) 〜12月21日 (日)
演出:行定 勲
出演:森田 剛/瀧本美織 橋本じゅん、千葉哲也、
新国立劇場・中劇場

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2014年11月19日

11/19 「すべての映画は面白くなる」

今日も映画監督の行定勲さんにお話をうかがいました。

子供の頃から映画少年だったという行定監督。
小学5年生の頃から映画製作に携わりたいと考え、
名画座に通う日々。
そして、森田芳光監督の「の・ようなもの」、相米慎二監督の「台風クラブ」、
そして神代辰巳監督の「恋文」の3本立てを見て、
影響を受けたとお話くださいました。

日本映画の面白さを感じて、「心がザワザワした」という行定監督。
最も影響を受けたのは、成瀬巳喜男、溝口健二、小津安二郎の3人で、
今でも観るんだそう。

日常を描いたもの。
はっきりしたものではないものが好きだという行定監督。

必ずしも面白くなくてもいいそうで、
カット割りやカメラなど、色々な工夫で
どんな原作でも面白くなる可能性がある
そして、原作をアレンジしていいか、を必ず確認するのが
行定流の仕事術のようです。

そんな行定監督の舞台演出作
「ブエノスアイレス午前零時」
11月28日 (金) 〜12月21日 (日)
演出:行定 勲
出演:森田 剛/瀧本美織 橋本じゅん、千葉哲也、
新国立劇場・中劇場

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2014年11月18日

11/18 「インディーズの限界を感じていた

今日の映画監督の行定勲さんをお迎えしました。

助監督時代はとにかく邦画の低迷期。
だからこそ、好きな物を作ろう!という監督が多く、
刺激的だったという下積み時代。

予算がない中で、色んな人を巻き込んでいく、
そんな術を垣間みた行定監督。
ミュージックビデオ出身の
岩井俊二監督など多くの監督との仕事の中で、
多くを学んだと言います。

独自性を切り開いていったインディーズの監督たちの元で育ち、
自分は次の世代として、どんなものを作ったらいいか・・・
その答えは
「インディーズの精神は残しつつ、
メジャーと組んで、成功させること」

ですが、80年代、90年代の作品は
低迷期だからこそ名作が多く、今観ると。
すごく面白くて、豊かに見える作品が多いんだそうです。

そんな行定監督の舞台演出作
「ブエノスアイレス午前零時」
11月28日 (金) 〜12月21日 (日)
演出:行定 勲
出演:森田 剛/瀧本美織 橋本じゅん、千葉哲也、
新国立劇場・中劇場

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2014年11月17日

11/17 「作り手はどんなプロでも不安なもの」

今週は映画監督の行定勲さんをお迎えしています。

最新作は思い入れがある釜山国際映画祭でプレミアとなった「真夜中の五分前」。
この映画祭は、新人以外は競わず、
賞をもらうというより、監督の作品を待望して待ってるという姿が美しい映画祭なんだとか。

「映画は100人いたら100通りの見方があっていい」という行定監督。

作り手は不安なもので、どんなプロでも緊張するもの。
そんなドキドキする瞬間は釜山で、と考えた監督。
アジア人なんで、まずアジアで皆に見てもらいたい。
それからヨーロッパで気に入ってもらえたら嬉しい。

考えているんだそう。
「世界の扉を開けるのが釜山」だと言います。

今回は、オール上海ロケという最新作。
三浦春馬さんが日本人でただ一人出演しており、
セリフは中国語ながら、なぜか日本映画のようだと言われるそう。

先を読む日本に対して、
トップしか脚本を読んでいないという中国の撮影スタッフ。
眉間にシワをよせ、仕事に追われる日本のクルーに対して、
中国人は、一丸となって、
ワンカットワンカット、一緒に楽しんでいるんだそうです。

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2014年11月13日

11/13 「新しい冨永愛の誕生日だった」

モデルの冨永愛さん、最終日でした。

先日、独り舞台を経験し、始めて自分自身の表現をしたという冨永さん。
新しい冨永愛は、表現というものを突き詰める人。
冨永愛自身がこれから表現していくものは何かを探す旅がやっと始まったと言います。

今後も舞台をやりたいと考えているそうで、
いろんなテーマで舞台に立ってみたいとお話されていました。

今は没入する時期で、様々なことに埋没中だそうですが、
そんな冨永さんにとって最大の息抜きは、息子さんとの時間。
空手の大会で準優勝する姿など、成長を見るのが楽しくて、
本当に嬉しい瞬間だと言います。

誰かのスケジュールに合わせるのではなく、
自分のペースで、自分の表現を、子供との生活をつきつめ、
共にバランスを取りながら過ごしているという冨永さん、
今後の更なる活躍も楽しみです。

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2014年11月12日

11/12 「モデルは常に通過点だった」

今日もモデルの冨永愛さんをお迎えしました。

テレビ、ラジオと活躍の場を広げた冨永さん。
モデルは一つの通過点としてとらえ、
シングルマザーとしてただひたすら働いた3年間。

ですが、体調をくずし、息子さんに寂しい思いをさせてしまった、と
気付き、悩んでいた時に出会ったのが、
自叙伝を書くように薦めてくれた長渕剛さんだったそう。

「お前、生まれ変わるべきだ!」

このひとことから始まった冨永さんの新たな道。
長渕さんの故郷の鹿児島で味わった厳しいトレーニングの末には、
今まで味わったことのない達成感と共に、
「一人じゃない、仲間がいるから大丈夫」という長渕さんからの
メッセージが込められていたようです。

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2014年11月11日

11/11 「トップになってやっと自分の意見が言えるようになる」

今日もモデルの冨永愛さんをお迎えしました。

今日は、モデルの世界の舞台裏について伺いました。

右も左もわからない高校生で英語もわからない状態ながら、
単身でオーディションを回る日々。
マネージャーもエージェントも側についてくれるわけでなく、
一人で乗りこんでいくという状況で、
最初はどうやって待てばいいのかもわからなかったといいます。
そして、3〜4時間の待ち時間の後に、5秒で終わることもあるとか。

最初の頃は、1日に20のキャスティングを回り
早朝から深夜まで、街中を歩き回ることもあったそう。

雑誌の撮影の際には、
トップモデルになるとやっと自分の意見が通るようになるそうですが、
それもヘアメイクなどのみ。
衣装については何も言えず、
言えるのは、ナオミ・キャンベルぐらいだろうと笑って言う冨永さんでした。

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2014年11月10日

11/10 「魂が求めて「やろう!」と思ったことは周りも認めてくれる」

今週は、モデルの冨永愛さんをお迎えしています。

相変わらずの唯一無二のスレンダーなスタイルで
颯爽とスタジオにやってきた冨永さん。

出版記念一人芝居の舞台も終え、自叙伝も発売となり、
どこかスッキリとした表情の冨永さん、
久々に再開するジョン・カビラと、和やかな雰囲気。

モデルの頂点と言われるトップモデル。
ニューヨークコレクションだけでも約300のショーが行われ、
その中のトップブランドと言われるショーが2〜30。
そして、そのトップブランドの専属契約「エクスクルーヴ」を取れると、
本当のトップモデルとして認められる世界。
その一人となってからも、満たされない気持ちがいっぱいだったと言います。

冨永愛一個人として見て欲しい。
全部脱ぎ捨てて、どうみられるか試してみたかった。
自分自身でありたかった。

という冨永さんの決断は、アジア人の象徴である黒髪を金髪に染めること。
エージェントの反対を押し切っての決断でしたが、
周りからは高い評価を受けることに。
「人って心の底から魂が求めてやろう!と思ったことは周りも認めてくれる」と言います。

「モデルはカメレオンでなければいけない」という
伝説のモデル、山口小夜子さんの言葉にあるように、
モデルという仕事は、自分自身はそこにない職業。

自分自身を探すためにモデルとなり、
自分の居場所としてファッションの世界を見つけたにも関わらず、
中に入ってみると自分ではなかった。
そんな葛藤もたっぷり描かれた自叙伝
「Ai 愛なんて大っ嫌い」は、ディスカヴァー・トゥエンティワンから発売中です!

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2014年11月06日

11/6 「仕事の楽しみ方に気付きました」

今日も「暮らしの手帖」編集長で文筆家の松浦弥太郎さんにお話を伺いました。

3冊目が出版となりました「暮らしのヒント集」
こんな風にできたらいいな、という短いヒントが詰まっているこの本ですが、
日々感じることを書き留めておいて、まとめているそう。

日々観察することから小さな気づきが生まれるという松浦さん。
心がけているのは、どんなことにも背を向けない、
関心を持つということ。

今、一番楽しいのは、「仕事」だそうですが、
仕事が社会との一番のつながりであり、
この年になって仕事っていいな、と思うようになったそう。

頑張って生きているといろんなことに気付いて面白いという弥太郎さん、
これからも知らない世界がまっていると思うと楽しいと言います。

何事にも真摯に向き合う弥太郎さんですが、
何事にも無理矢理、白黒をつけず、
深く考えすぎないことも大切、というアドバイスもいただきました。

変化することって素晴らしい。
変化する物事を素直に生きるようにしている。
リラックスした表情でそう語る松浦さんは、
まさに憧れの暮らしのヒントそのものな存在でした。

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2014年11月05日

11/5 「10年たっても人に思い出してもらえる本屋さんを作りたかった」

今日も「暮らしの手帖」編集長で文筆家の松浦弥太郎さんにお話を伺いました。

今日は、アメリカ時代のお話。
実は、ジョン・カビラも留学していたというサンフランシスコに渡った松浦さん、
安宿に住み、言葉も通じないという日々の中で、
誰とも話さずにすむ場所を探し、
たどり着いたのが本屋さんだったそう。

アメリカの書店には、椅子が置いてあり、
店主の趣味によって置かれている本が違うことに気付き、
個性豊かなアメリカの書店に魅せられたと言います。

中でも素敵だったのは、特に古本屋さんで、
街中の本屋さんを巡ることで、
それぞれの分野における、いい本がどんな本か教えてもらったといいます。

そんな経験から、オールド・マガジンを扱う書店を日本でもスタート。
アメリカでは、デザイナーなどが
インスピレーションの源として古い雑誌を買い
アイデアのリサイクルのように使っている姿を目にしていたそうですが、
忘れられていくことで素敵なことはたくさんあり、
オールドマガジンは、そんな素敵なことがたくさん書いてある宝の山、と
語ります。

アメリカで魅了された書店文化を日本に紹介した
パイオニア的存在の松浦さんですが、
こんな趣味のような本屋でも成り立つってことを意地でも見せたかった、
と熱く語ってくださいました。

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2014年11月04日

11/4 「直すことで小さな物語が生まれる」

今週は、「暮らしの手帖」編集長で文筆家の松浦弥太郎さんをお迎えしています。

雑誌や本で愛用品が取り上げられ、その審美眼が注目されている松浦さん、
好きな物は、人の一生懸命で作られた物、手で作られた物。
「壊れても直せるところがいい」という松浦さん、
直すことで物との関係性が生まれると言います。

好奇心旺盛だったという子供時代は、
とにかく図鑑が好きだったそう。
物がどういう風になっているのか、が知りたかったといいます。

ユニークな語り口で、子供の頃なりたかったのは「カレー」という松浦さん、
編集長、本屋店主、文筆家と、様々な活動をされていますが、
なりたいものが今でも見つからない、と、お話されているのが印象的でした。

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