2014年05月29日

5/29 「生活の役に立てる切り絵になったら嬉しい」

切り絵作家の蒼山日菜さん、最終日でした。

蒼山さん、6月20日から銀座和光にて個展を開催予定!

作品の中には、サインが入っているものなどもあり、
近くで見る作品ばかりなので、
和光のような大きい場所では、70点は展示したいと考え、
現在も作品を制作中なんだそうです。

個展が終わったら、数年は、大きな作品を作り続け、
日本の美術館展示を目指すという蒼山さん。
切り絵を通して、何かできることがあるのでは?と考える日々で、
夢は、海外の途上国で切り絵を教えて、
それがフェアトレードのオリジナルデザインになったり
生活の役に立てる切り絵になったら嬉しい、とお話されていました。

そのためにも自分の作品がより広く認知されるよう、
頑張る日々なんだそうです。

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2014年05月28日

5/28 「線を見ず、視界で見る。感覚で切る」

今日もレース切り絵作家の蒼山日菜さんをお迎えしました。

オン、オフの切り替えは、海外旅行という蒼山さん。
友達4人でいきなり、オーロラ旅行を見に行ったり、
思いついたら旅に出る!

マイナス30度の世界ではしゃいでいたら、
次の日、体が動かない、なんてことも。
ですが、天然で飛行機に乗り遅れたことも何度もあるそう。

を見ず、視界で見る。感覚で切っているそうで、
描く時には、決まって坂本龍一さんの曲を聴くそう。

ですが、たまにR&Bを聴きながら切ったりすると、
得意の蝶の作品も、普段より少し科学的、男性的な雰囲気になるんだそうです。

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2014年05月27日

5/27 「作品を買ってくれた人に恥じない作家になりたい」

今日も切り絵作家の蒼山日菜さんをお迎えしています。

第6回トリエンナーレ・ペーパーアート・インターナショナル展覧会に
初出展にして、アジア系作家として初優勝を決めた日菜さん。
出展するときは、賞を狙っていないそうで、
ただ、お披露目したい一心なんだとか。

というのも、最初の個展で作品を買ってくれた人に
恥じない作家になりたいという気持ちが大きく、
彼女が後に自慢できるような作家になりたくて、
展覧会に出すようになったんだそう。

「あなたの切り絵を見ていると、
背中を押されているような気分になった。
だから、朝起きて一番最初に目に入る所に飾っておきたい」と
自分の作品を買ってくれた人に言われたことから、
プロになる決心をしたという日菜さん。

ニューズウィーク誌が発表した「世界で尊敬される日本人」の中に
加わった時もあまり感動はなかったそうで、
作品を作って発表する目的は、
あくまでも、作品で人を勇気づけたい、という気持ちからのようです。

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2014年05月26日

5/26 「切ることをイメージせず、描く」

今週は、切り絵作家の蒼山日菜さんをお迎えしています。

2000年、30歳から切り絵を始めたという蒼山さん。
そのきっかけも、フランスで子育て中に
友達がやっていたから、というもの。
趣味から発展して、やがて「作品を買いたい」という人が現れたり
個展のオファーが来たり。

0.3ミリ以下という繊細な世界。
一番大きい作品は、B4サイズだそうですが、
作りたいのはやっぱり大きい作品なんだとか。

頭の中にイメージがどんどん膨らみ、そのまま描いていくという蒼山さん。
切ることを考えてしまうと感情移入ができた作品にならないので
切ることをイメージせずに描くそうで、
切る段階になって、呆然とすることもあるとか。

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2014年05月22日

5/22 「地球が我々に与えてくれるドラマに見入れるか」

アウトドアエッセイストの木村東吉さん。

マラソン歴28年!
最近は、メキシコで50マイル(80キロ)のマラソンに参加して来られたそうですが、
ある時、自分の走り方を否定され、かかとで着地するのではなく、
爪先で降りる走り方を提案されたそう。
現在は、その走り方で、タラウマラという民族が使う
「ワラーチ」というゴムぞうりのようなもので走ることに挑戦されています。

日々、自然と共にある暮らしを満喫している東吉さん。
毎日、朝、5時45分から走っているそうですが、
走り出す頃の15分間が一番自然が綺麗な時間なんだとか。

もともと、東京での生活の中でも
そう言った瞬間を楽しんでいたそうで、
お気に入りは、原宿の富ヶ谷に向かう2番目の歩道橋から
真正面に落ちていく夕日を眺めることだったそう。

「そういう場所を見つけること、
そういうものを見る余裕を持つこと、
そして、仕事やすべてのことを一瞬、手をとめ、
地球が我々に与えてくれるドラマに見入れるかどうかがが大切」
とお話されていました。

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2014年05月21日

5/21 「アウトドアライフの楽しさはカスタマイズ」

今日もアウトドアエッセイストの木村東吉さんをお迎えしました。

1995年から河口湖へ移住し、アウトドアライフを満喫している東吉さん。

そもそものきっかけは、アメリカのミネソタ州のレースに参加した際、
カヌーショップ人々の生活を目の当たりにし、
ゆったりと生活の中にカヌーがある日々に魅了され、
カヌーを毎日漕げるならと河口湖移住を決めたそうです。

「アウトドアライフの楽しさはカスタマイズ」
誰かが提案するものを楽しむのではなく、
寝床から料理、すべてを自分でカスタマイズしていく。

カスタマイズの仕方で、充実度も変わっていくところが
アイデアの見せどころ、なんですね。

自然になるべく入ってほしい、という東吉さん。
人力で自然に入っていくことによって自然、環境を育てることに気付く

「1壊して、10育てる」という意識の方が大切だともお話されていました。

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2014年05月20日

5/20 「昔からメッセージすることが好きなんですよ」

今日もアウトドアエッセイストの木村東吉さんにお話を伺いました。

オンとオフの境目がないという木村さん。

昔からメッセージすることが好きで、
人と分かち合いたい、
楽しいことがあると人に紹介したい、
喜んでくれると追求したい、
ただそれだけを追求してきたそう。

子供が生まれたことで、ファミリーが楽しめるようなキャンプをするうちに
キャンプ場で偶然出会ったメディア関係者に注目され、
記事を読んだ編集者の方から本に繋がり、と
自然に流れていったそう。

ご本人は、シフトした気がなく、
「アウトドアエッセイストって言われると恥ずかしい」
なんてお話されていました。

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2014年05月19日

5/19 「差を追求するために東京へ出た」

今週はアウトドアエッセイストの木村東吉さんをお迎えしています。

お金がなくてファッションが好きだったことだけで
モデルの世界に飛び込んだという木村さん。
最初に受けたオーディションに見事合格!
詰め襟で跳び箱を飛ぶ・・・
そんな学生服のモデルが最初の仕事だったそう。

そして、大阪で一年半モデルをやり感じた
東京のモデルとの差、そして壁。
その差を追求するため状況。

そこから、たまたまの縁で
雑誌「ポパイ」に出るようになり、
自分の企画で料理ページも6年連載されることになりました。

「きっかけって、わかんないですよね」と語る木村さん。
モデルという仕事がある事自体知らなかったところから、
すべてが縁で繋がっていたようです。

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2014年05月15日

5/15 「上手く行かない時こと想像のチャンス!」

作詞家の松井五郎さんをお迎えしています。

仕事は断らない主義、という松井さん。
これまでの仕事は全部受けてきたそうで、
物作りする時には売れる、売れないを考えないポリシー。
そのチームで作れる最大限のマジックが起こる刺激を求め、
上手く行かない時こそ想像のチャンス!と思うようにしているとか。

なぜ上手く行かないのか、考えることが自分を進化させるとお話されていました。

そして、現在発売中の詩集が「タナトスの織糸」
歌詞はチームワークと時間制限があるものですが、
そういった制限がなく、歌では書けない言葉だったり、
光と影の影の部分を綴っているというもの。
自分のバランスをとるための執筆作業なんだそうです。

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2014年05月14日

5/14「書くことは、出会った瞬間を形として残すこと」

作詞家の松井五郎さんをお迎えしました。

依頼がなくても何かしら物を書いているという松井さん。
思いついたままに物を綴る日々で、
感じること、そのものに対して言葉として書き残して行くことがすごく面白いく、
生きている意味を感じるそう。

綴ることで、その瞬間に出会った情景が形として残る、仕事はそれが増幅した形と
お話されていました。

松井さんにとっての女性4大作詞家とは、
阿木燿子さん、椎名林檎さん、中島みゆきさん、松任谷由実、さんの4人で
刺激を受けているそう。

書いている人間のイメージが出ないように
メディアにはあまり出ない松井さんですが、
若いスタッフとのコミュニケーションは、
最初は壁を壊していくところから始めるそう。
雑談でいかに緊張しない状況を作って行くかを
考えられているそうです。

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One And Only STAFF| 13:54 | カテゴリー:

2014年05月13日

5/13 「一番の喜びは「松井五郎」の名前が消えていくこと」

今週は作詞家の松井五郎さんをお迎えしています。

松井さんが最大の達成感を感じる瞬間、それは・・・
ライブでオーディエンスが自分の歌を大合唱してくれる時、
そして、
「松井五郎」という名前が消えていくこと。

「作詞家・松井五郎の作品」ではなく、
歌っているその人が書いているように聴こえることが
作詞家としての一番の喜びなんだとか。

そして、
「Goro Matsui song books」というライブも企画している松井さん。
自分の曲は可愛い子供であって、
それをもう一度、時代が変わって聴くとどういう風に聴けるのか、
作家の気持ちとして、そういう場所を作りたかった、というライブ。

大人になって同じ歌を歌った時に世界が変わって見えたり、
より深みを感じたり、様々な発見があるライブとなっているようです。

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2014年05月12日

5/12 「ヒット曲は諸刃の剣」

今週は、作詞家の松井五郎さんをお迎えしています。

安全地帯、CHAGE & ASKA、長渕剛、HOUND DOGなどから、
特撮主題歌、韓流まで、詞を提供したアーティストは数知れず、
その数、すでに3000曲という松井さん。

1985年に初のオリコンチャート1位を経験されていますが、
「ヒット曲は諸刃の剣」なのだとか。
どんどんハードルが高くなり、答えなければならないプレッシャーに苦しむ日々。
戻れない道を歩み始めている感じだったそう。

言葉はその時、その時のアーティストやプロデューサーとの出会い、
そして、時代との折り合いと自分の感覚が化学反応を起こして生まれるもの。
その瞬間にわくわくするそう。

音楽のルーツは映画音楽にあり、
子供の頃からサントラを聞きながら歌詞や物語を書いたりしていたそうで、
それがもの書くきっかけとなったという松井さん。
音楽よりも先に「言葉」があったようです。

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2014年05月08日

5/8 「やっぱり[楽しむって強いなと思うんです」

書道家であり、執筆活動も勢力的にされている武田双雲さん。
ライフワークとして長年に渡ってインタビューを行って来たものに
夫婦喧嘩研究があり、「パートナーにいらっと来た時読む本」も執筆されています。

夫婦とは、元々ずれるもの。
何千組という数の夫婦喧嘩をインタビューしてきた中で見えたのは、
結婚は擦り合わせの芸術だということ。

結婚を上手くいかせるポイントは、
欠点をいかにポジティブに捉えるか。
何でも「楽しむ」人が強い。
そして、「楽しむ」ということは、日々の努力で上手くなるもの。

夢は、苦しそうな人をもっと楽にすること。
「ふと荷物が下ろせたら、いいですよね」とお話されていました。

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2014年05月07日

5/7 「日々に感動すれば、毎日、想像を超える現実が訪れる」

今週も書道家の武田双雲さんをお迎えしています。

日々溢れ出てくる言葉を書いているという双雲さん。
そのポジティブなマインドは、
壁を壁と思わないところにあるようです。

とにかく、毎日の中に目指すものがあって、より深く感動していたいというだけ。
すると、想像を超える現実が訪れるといいます。

自分の想像を超える感動や幸せを感じるためには、
明日よりも今日、今日よりもこの瞬間に深く感動していることしか方法はない、と
考える双雲さん。
未来を考えるより「今」を生きている日々。
未来のために今を犠牲にすると犠牲の積み重なった未来しかやってこない、という言葉も印象的でした。

迷った時は、感情が答えを出してくれる。
何かおかしいな、悲しいな、苦しいな、辛いな、という時は、
やり方を変えよう!という信号なので、
一歩引いて、自分の感情を観察することが大切とお話されていました。

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One And Only STAFF| 16:28 | カテゴリー:

2014年05月01日

5/1「書道家は余白を先に決める」

今日も書道家の武田双雲さんをお迎えしています。

達成感や目標がもともとない、という双雲さん。
毎日、すべての仕事に達成感を感じているため、
改めて「達成感」という刺激は僕の人生にいらないそうなんです。

書道は最高の遊びであり、双雲流スタイルは楽しむこと!
墨をするところから墨の匂いを味わい、書道という宇宙の中に入っていくと
お話されていました。

1日8時間以上は寝ないとダメ!
必ず妻とランチしたい!
と、日々の生活野中にたっぷり余白を取らないとダメな性格という双雲さん、
書道家は、書をしたためる時、先に余白を決めるそうなんですが、
人生もそれと同じで、一人の時間、ゆっくりする時間、休養の時間がたっぷりあって、
その中に描いていく、という感じなんだそうです。

来週も、武田双雲さんが登場!
双雲ワールド全開のトーク、お楽しみに!

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