2014年04月30日

4/30 「書いている時は「無」」

今週は、書道家の双雲さんをお迎え。

NTT勤務の後、書道家として独立した双雲さん。
名刺をパソコンフォントではなく、筆のフォントにしたら良いのでは?と
世界中の人の名前を筆文字にしようとビジネスをスタート。
最初に仕事を受けた際には、涙が出る程うれしかったとか。

その後、ストリートで悩み相談を受けるようになり、
その答えを書で書いて渡すというパフォーマンスを行っていた双雲さんですが、
元々、悩み相談が得意で、小学生の時に先生から相談を受けるほどだったそう。

人の悩みを感性とロジックに分けて、ロジックを紐解くと感性も解ける。
知恵の輪を解くようにするするっと解けるんだとか。

アーティストといっても感情だけで書いてるわけではなく、
書いてるときは「無」で、ロジックに物事を考えるタイプなんだそうです。

いつも朗らかで、怖いもの知らずな雰囲気の双雲さんですが、
実は、石橋を叩かずに渡って、半分ぐらいでおびえてるタイプ、なんだそうです。

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One And Only STAFF| 16:28 | カテゴリー:

2014年04月28日

4/28 「全クラスの「た」を集めましたね」

今週のゲストは、書道家の武田双雲さん。

3年間の会社員勤務を経て独立。数々の題字を手がけるほか、
パフォーマンスとしての書道、アーティストとのコラボなど、幅広く活躍。

そもそも、お母様が書道家で小さい頃に左利きを直すために始めた書。
今では両手で書けるほか、鏡文字なども自由自在だそうですが、
元々、小さい頃から人の字を鑑定するのが大好きで
全クラスのひらがなの「た」を集めたほどの字オタク。
字を集めていると性格が見えてくるそうで、
筆跡鑑定は絶対外さない自信があるそうです。

独立のきっかけは、会社で字を褒められたこと。
最初は周りにお金はどうするんだ?と聞かれたものの
「お金がないとどうなるんですか?」と聞き返し、誰も答えられなかったことから
辞めることを決意。
「甘かったですよね〜」なんて笑って当時を振り返っていらっしゃいました。

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One And Only STAFF| 16:28 | カテゴリー:

2014年04月27日

次回のゲストは・・・

次回のゲストは書道家の武田双雲さん。

会社員から一転、書道家として独立を果たし、
数々の映画やドラマなどの題字を手がけるほか、
パフォーマンスとしての書道も行う双雲さん。

今週は、超ポジティブで個性的な双雲ワールド全開でお届します!

One And Only STAFF| 17:16 | カテゴリー:

2014年04月24日

4/24 「書き始める時は常に軽いノリです」

宝島社「このミステリーがすごい」大賞受賞
作家の海堂尊さんとの対談も今日が最終日。

最新作「カレイドスコープの箱庭」は、完全保存版として、600人以上の登場人物の相関図などが掲載された資料集の特典つき。「この相関図を作ってほしくて書いた」なんて裏話も飛び出しました。

600人もの登場人物に関しては、何のメモもなく、書き始めるという海堂さん。
書き始める時は常に軽いノリで始めるんだそう。
筆が重くならないように、軽く始めて、何回も繰り返して、緻密に作っていくといいます。

編集者とは主従関係

原則は、ある程度書けるなと目途がついてから動きはじめることにしているそうで、スケジューリングの主導権は海堂さん、その後、作り上げる作業の時は、編集者が主従の「主」になるそう。

小説を書くというのは主観的な行為。独善的にならないように、編集者の意見は9割受け入れ、1割を拒絶。そこがこだわりとなっているようです。
編集者とオープンな議論を戦わせるという海堂さん、「遠慮なんかされると、良いものつくれませんから」と言う言葉が印象的でした。

One And Only STAFF| 16:28 | カテゴリー:

2014年04月23日

4/23 「物書きは壮大な遊び」

今日も「このミステリーがすごい大賞」受賞
「チーム・バチスタ」シリーズの著者、海堂尊さんにお話を伺いました。

海堂さんにとっての「オフ」とは・・・
物を書いているのが壮大な遊びのようなものなので、常に「オフ」にある状態なんだとか。

趣味は「読書」で、最近は、塩野七海著「ローマ人の物語」15巻を通読。
一日7時間読み続けて2週間。自由業の作家ならではの、自由な時間の使い方に、「作家になって良かったな〜」と思った瞬間だったそうです。

自分は向上心がない、と言う海堂さんですが、
ある程度の所までは努力が必要、でも、ある程度のところにたどり着いたらそこからは楽しめばいい、そして、それ以上はプロがやればいい、という主義。

ジョークを挟みながら、ジョン・カビラもタジタジのインタビューでしたが、
「幸せも不幸も考えない、目の前にあることにどう対応するかだけ。
まともに動けて、まともに食べれるということは、すごく幸せなこと。
人が生きているということは、それだけですごいこと」と
人の命と関わって来られた方ならではの深い言葉もたくさんいただきました。

One And Only STAFF| 16:27 | カテゴリー:

2014年04月22日

4/22 「今は宝くじに当たり続けている感じ!」

今日も「チーム・バチスタ」シリーズの生みの親、
作家の海堂尊さんにお話を伺いました。

医学の道と作家の道を同時進行させている海堂さん。
医者は生きるため、生活を支えるための手段なのに対し、
小説は楽しみで書いていると言います。

なので、楽しいことをして報酬を頂いている今は、何か実感がないというか
宝くじに当たり続けている感じなんだとか。

現在公開中の映画「チーム・バチスタ ケルベロスの肖像」に関しては、
小説とは別物として楽しんでいるそうで、
自分が作った物語のようであり、
主人公の二人が長年作り上げてきた関係性からできた物語でもある、とのこと。
映画は、映画であり、これまでの流れがあり、極めて自然な出来上がりだと感じているそう。

キャストやプロデューサーがとにかく楽しんでいる、という製作現場。
海堂さんも撮影には1度か2度顔を出して、女優さんに握手してもらうんだそう。
「僕の女優握手録はすごいですよ(笑)」とご自慢の様子でした。

One And Only STAFF| 16:27 | カテゴリー:

2014年04月21日

4/21 「挫折感を知らない男と呼ばれております」

今週は、宝島社「このミステリーがすごい」大賞受賞作
「チーム・バチスタ」シリーズの生みの親、海堂尊さんをお迎えしています。

医学博士であり、外科医、病理医、と医学の世界を進み続け、
44歳で作家デビューを果たした海堂さんですが、
作家デビューのきっかけは、物語を書きたいという子供の頃からの夢。

小学校の頃から、一年に一度、物語を書こうとしては、4〜5枚書いたところで筆が止まり・・・を繰り返していたそうですが、44歳の時に、たまたま最後まで書けた作品が「チーム・バチスタの栄光」だったそう。

それまでの長い道のりも、元々、作家になりたいのではなく、一生のうちにいつか一冊書きたいと思っていると、それは挫折にならず、「まだ書けない」だけだったという海堂さん。

まったく、ライターズブロックもなく、ご自身曰く「挫折感を知らない男」なんだとか。

ちなみに、「チームバチスタの栄光」も300枚で書けなくなってしまい、そのままにしていたところ、1週間ぐらいして、スキー場で、ふと、「あ、白鳥みたいな人物が外から来れば解決する!」と思いつき、完成に至った、というお話でした。

シリーズは1000万部を突破!映画版も現在公開中の「チーム・バチスタ」。
その誕生秘話には、常にマイペースな海堂さんのキャラクターが色濃く映し出されていました。

明日は、海堂先生の医師と作家の両立生活について、
そして、映画版の撮影秘話もお届けします!

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One And Only STAFF| 16:27 | カテゴリー:

2014年04月18日

来週のゲストは、作家の海堂尊さん!

来週のゲストは、作家の海堂尊さん。

宝島社「このミステリーがすごい」大賞受賞作
「チーム・バチスタ」シリーズの生みの親で、
シリーズは1000万部を突破!
映画版も現在公開中の海堂先生。

医師として、また作家としての生活からプライベートまで、
ベストセラー作家の思考法も大解剖!

どうぞお聴きのがしなく!

kaidou 060ok.jpgのサムネール画像

(C)ホンゴユウジ

One And Only STAFF| 12:01 | カテゴリー:

2014年04月17日

4/17 「星空を楽しめる場所が広がっていくと思います」

今日は、プラネタリウム・クリエーターの大平貴之さんに
今後のプラネタリウムの世界について伺いました。

今後は、プラネタリウムが専門の施設の中ではなくて、
色々な場所に広がっていくと思うという大平さん。
実際に、白金のプラネタリウムバーなどもそんな自由度のある施設。

また、今開発しているのが、100万円を切る、
プロフェッショナルとパーソナルの中間に位置する投影機。
パーソナルスペースだけでなく、病院などにも使ってほしいなと思いますね、とのことでした。

将来的には、直径が1キロぐらいのプラネタリウムを考えているということで、
これからも、大平さんのプラネタリウムが、様々な形で、
世界中に広がりそうです!

One And Only STAFF| 16:28 | カテゴリー:

2014年04月16日

4/16 「本物の環境でやると上達もしますし、面白い!」

今日はプラネタリウム・クリエーター大平貴之さんのオフの時間にフォーカス!

大平さんの気分転換は・・・「ボクシング」

会社の隣にボクシングジムがあったことから、入会を決めたという大平さん。
普段、運動していなかったことから、正反対のことをやるのがオフには良いのだそう。
190センチの身長を活かして、ランクは「ヘビー級」。
マイク・タイソンと同じ階級になるんだとか。

世界タイトルマッチに挑戦する選手もいるという本格的なジムということで、
本物の環境でやると上達も速く、とにかく面白いんだそう。
時間があれば、毎日通うことも!

また、アーティストとのコラボレーションも多く、
ステージで音楽に合わせて星を投影したりというお仕事もあるそうで、
即興で星を動かすと演奏しているような気分になるんだとか。
星の演奏を楽しんでいる、とお話くださいました。

明日は、プラネタリウムの新たな形について伺います!

One And Only STAFF| 16:28 | カテゴリー:

2014年04月15日

4/15(火) 「ひらめくきっかけは別のことをしている時」

今日はプラネタリウム・クリエーターの大平貴之さんに
インスピレーションの源を伺いました。

家庭用投影機、天球型投影機など、様々なバリエーションを持つ
大平さんのプラネタリウムですが、これは、すべて良いと思ったものに
素直に手を出すフットワークの軽さがポイントだったと振り返ります。

16名のスタッフと共に大平技研ならではの物づくりを心がけているという大平さん、
アイデアの源は・・・

「ひらめくきっかけは別のことをしている時」

ひらめきの99.9%は与太話で終わるところ、
残り0.1%が冗談でなくなり、現実となって、
今までにないものが生まれるそう。

必ず何かを思いつく時は、それを実現する手法が頭の中にあって、
今までないものを実現できるための材料があるはず。
そこに、ひらめきが結びついて、「できる」という確信になる。
それが初めて「アイデア」と呼べるもの、とお話くださいました。

One And Only STAFF| 17:04 | カテゴリー:

2014年04月14日

4/14(月)「いつの間にか自分の周りにカップルができていた」

今日はプラネタリウムクリエーターの大平貴之さんに
プラネタリウムの投影機を作るようになったきっかけについて伺いました。

子どもの頃から興味を持ったものを何でも作っていたという大平さん。
学生時代には既に企業が作っている規模の投影機を作ってしまったそうです。

その後、MEGASTARを開発。

世の中に公開し、星空を映していると
気づけば “自分の周りにカップルがたくさん生まれていた”

プラネタリウムには
そんな素敵な力があるんだというのを実感したそうです。


★ 明日は大平さんの “アイディアの源”について伺います

One And Only STAFF| 19:01 | カテゴリー:

2014年04月11日

4/14(月)〜4/17(木)のゲストはプラネタリウム・クリエイターの大平貴之さん!


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ジョン・カビラがナビゲートする「KIRIN ICHIBAN SHIBORI ONE AND ONLY」。
4/14(月)〜4/17(木)のお客様はプラネタリウム・クリエイターの大平貴之さん!

学生時代から個人でプラネタリウム製作を始めた大平さん。2004年に開発した投影星数560万個の「MEGASTAR-II cosmos」は、当時の世界最多投影数を記録!
大平さんがプラネタリウムに魅せられたきっかけや、お仕事へのこだわり、オフの過ごし方など、さまざまな角度でお話を伺います!

そして、5月21〜25日、南青山のスパイラルホールで開催される期間限定イベント、
ジョニーウォーカーpresents「プラネタリウムブラックバー」でMEGASTARを投影。
ジョニーウォーカーのウェブサイトにて4/30まで参加者応募受付中です。

One And Only STAFF| 01:50 | カテゴリー:

2014年04月06日

4/7(月)〜4/10(木)のゲストは音楽プロデューサーの小林武史さん!

ジョン・カビラがナビゲートする新番組「KIRIN ICHIBAN SHIBORI ONE AND ONLY」。
4/7(月)〜4/10(木)のゲストは音楽プロデューサーの小林武史さん!

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小林さんのこれまでのキャリアや音楽プロデューサーとしてのこだわり、小林さんがプログラム・オーガナイザーを務める「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」への意気込み、そして、プライベートなお話まで、ここだけのお話を伺います!

One And Only STAFF| 14:25 | カテゴリー: